Wednesday, September 30, 2015

タコ・ディナーを食べながら考えた

今夜は、タコ・ディナー
昨日はピッツァでろくな親じゃなくなりつつある
私と彼・・・
この世界は、最良のものと最悪なものがまざりあって、両方の超・微妙なバランスの中で、いつもぎりぎり状態にあると思う。
(ぎりぎりっていうのは、いつ壊れてもおかしくない危機的状態という意味ね)
このぎりぎりのバランスの中で、生まれでずっと良の中から一歩も出だことないような人と、生まれてずっと悪の中から一歩も出だことない人と、その境目のところでジェット・コースターみたいな人生を送っている人がいます。
でも、大体の人がその三箇所を転々としつつ、信じられないような悲しい経験やうれしい経験を積んで大人になってゆくのだと思う。
最良のものの裏側が最悪だったりするから、びっくりして、自殺する人も後と絶ちません。
そんな世界に生まれて、生きて、死んでゆく中、できたら、あまり、人の恐ろしく豹変した悪の部分とは関わらずに生きていきたいと思う。
そして、そう祈ることは、弱い人間にとって、純粋で自然なことだと思います。

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秋のすぐそこ

今朝も、The Love Dare 読むことができませんでした。
もう、水曜日だから、このへんでちょっとがんばらないと間に合わないかもしれません。
The Love Dare は読めずにいるけど、夫とは、いろんなことが少しづつよくなっています。
夕べもそう思いました。
昨日、帰りのクルマの中で読んでしまった、さっぱり意味不明のEメールに、書いた人と直接話そうと、一生懸命に努力していた2時間ほどの間、彼は、私の、さっぱり意味不明であろう行動に、何も言わず、黙って子どもたちに、ピッツァとチキンを与えて、私にもそれを後で温めて出してくれるなどの、冷静でわかりやすく意義深い対処をしてくれました。
おかげで、私は、静かに祈ることができたし、問題のメールは、筆者とは話せたものの、ますますわけがわからないまま、ともかく私のマインドから、『わけわからんフォルダー』に移動してくれました。
(筆者も一緒にフォルダーに放りこんだけど、後からそっと出しておきました。私だってそーとー、意味不明だしね。)
今朝方、ほんの少し開いていた窓から入る空気があまりにも冷たくて、起きて閉めました。
秋はすこ~しづつ近づいてきているようです。

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Tuesday, September 29, 2015

史上最悪な侮辱メールな夜

友だちっていいのものよね。
夫も。
愛してくれる人がいるって本当に幸せ。
頼れるコ・ワーカーや頼りしてくれるコ・ワーカーがいることや、やるべき仕事が山のようにあるというこも。
何さ、気もち悪いけど、って思うかしら。
そうね、今夜の私は気もち悪いほど幸せ。
実は最悪な日だった。
でも、幸せ。
史上最悪な侮辱的なEメールを受け取ったけど、神さまはそんな私にちゃんと友だちと彼女たちの祈りで私のピンチに備えを与えてくださった。
ハレルヤ。
今夜のサンペドロの港に浮かぶ月は昨日のよりさらに大きい気がするんだよね・・・。
なんでだろう。
昨日も同じこと書いたよね。
私の住むサンペドロの月は、今、スーパーを越えつつあります。

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Monday, September 28, 2015

サンペドロのスーパームーンは今夜だそ!

月曜日の、のっけから、かなり使い果たしております。
いろいろな突発性不あたり&無駄足が重なり、かなり効率の悪い日、平たく言うと、めちゃついていない1日でした。
小さな行き違いだし、別に事故や天災に巻き込まれたわけでもないわけなので、まあ、こんな日もふつーにあるよね。
昨日のスーパー・ムーンより、今夜の月の方が大きいとはなが言うので、ふらっとっと外に出てみたら、なるほど、大きい。
しかも異常なほどに光っている。
なぜ???
神さまの永遠の時に中のたった1日の誤差なんて、なんでもないと私は思うけどね。

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子どもと祈りたい朝のおいのり

神さま、
あさ、まだしずかなときは、
神さまが そばに
いらっしゃるのがわかります。
ひるまの にぎやかなときも、
神さまが そばにいらっしゃるのが
わかりますように。
アーメン

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Sunday, September 27, 2015

ろぶ・ふぇ2015

行ってきました!
あこがれのろぶ・ふぇ
たった、今、連れて行ってくれたえりさんから
Lineでお写真が届いた
まることのロブスター、
ぷりぷりして、とお~ってもおいしかった!
赤いキャップはポン酢
持参で大正解!

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何とかして冬になる前に来てください

素晴らしい、主の日、聖日でした。
会衆とこれほどまでに一体になって賛美を奉げたのは本当に本当にひさしぶり。
この教会に来て、初めての経験、ひとつの区切りの奉仕となりました。
会衆の賛美への情熱や力、愛をあなどることなく、それを信じ、それに導かれ、リードを委ね、そして音楽的にフォローすることは、本当に神経をつかうし、知恵が必要だけど、でも、それこそが本当の会衆賛美と私は思う。
そして、それゆえに、私の心は礼拝メッセージへ整えられ、その後に続くパウロの最後の書簡のテモテへ向けた最後の正直な告白に、胸がどきどきとなり、涙がこぼれそうになった。
テモテを、パウロの特別な愛弟子、養子のように考えるのは大きな間違いだと思う、
テモテとは、彼が命をかけて伝道し、そして後にそれを伝えるようにと書き残したのものを、読むあなたと私のことだと、私は、今日のメッセージを通して知りました。

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Love brings unity

聖なる父。
あなたが私にくださっているあなたの御名の中に、
彼らを保ってください。
それはわたしたちと同様に、
彼らがひとつとなるためです。
ヨハネ17:11
父、御子、聖霊は統一されたひとつの神です。
お互いに仕え、お互いを愛し、お互いを敬っています。
はっきり区別することができますが、分けることはできません。
この関係は壮大さと気高さのゆえに特別です。
そして、神は、私たちに、この関係を個人的なレベルで体験できるようにしてくださいました。
夫婦とは、ふたりの異なる個人が、聖霊によって「一体」となる、神がお造りなった特別で完全な関係なのです。
The Love Dare より
今日の箇所は、この結論の前にたくさんの聖書に関する基本的事実が陳べられていました。
でも、全部、割愛しました。
クリスチャンにとってはあたりまえに事実だし、ノン・クリスチャンにとっては途中で読むのをやめてしまいそうなほど、難しく書かれた文章だったからです。
そして、このように超・コンパクトに要約してみました。
数週間前に、クリスチャンのコ・ワーカーのひとりと、幼稚園の教育理念と共に働くワーカーたちの倫理観をどのように区別するかというようなことを話したことがあります。
彼女は、自分にとってこの世界はわからないことだらけなので、わかろうとすることはしないし深く考えないようにしている、自分にとって最も重要なことは夫婦という神がおつくりになった単位を中心に、それぞれに与えられた場所で一生懸命に働き、安息日に共に神を礼拝することだ、と話してくれました。
今日の前半の聖書の成り立ち部分を読みながら、彼女の言葉を思い出しました。

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Saturday, September 26, 2015

悲しい事実

とてもよく読まれている記事があります。
今日、ふっと何がそんなに良いのかしらんと思って、開いてみました。
すばらしい!
こんなに冴えた文章、ひさしぶりに読みました。
読んで、読んで、読んで!
    ↓
http://ohayospurgeon.blogspot.com/2013/12/blog-post_7729.html
私、もうすぐ50だけど、今でもすごくそう思う。
10代の頃から、それはずっと同じ。
偽善的でやさしい人、独善的に正しい人が大きらい。
今でも、このこみかどのように、指をさして、叫んで、最後にB、A、A、K、Aのピリオドをつけたくなる瞬間があります。
でも、それをしなくなったのは、私も、それなりの独善的偽善者に成長、いえ、成り下がっているということなのかもしれません。
悲しいけど事実です。

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幼稚園のお昼ごはん#3&4

せっかくのおいしいご飯なのに、全然うまく写真に撮れていなくて、
くやしい~!
お味はとてもよかったのです。
ミートソースのスパゲティ、照り焼きチキン
コールスローサラダ、ブロッコリー
チキンの上には子どもにあげたぶどうがのっていた
親子丼、ほうれん草ときのこ煮
トマトとみかん
問題は写真の腕とテーブルの色と蛍光灯の光にありとみた

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秋の支度

今週、はながずっと、ハーベスト・フェスティバルで着る衣装を出してと毎日言い続け、お祈りまでしていたので、意を決して取ってきました。
すぐ近くなのに、とても遠く感じられるようになったベースメントに。
夏の工事で外から入れるドアがつぶされ、新しく作られた異常に狭い、家の中の入り口から斜めに入ることになりました。
そうなる前に、年に一度は使いそうなものを、全部出そうとがんばったのだけど、クリスマスや、その他の季節の飾りものだけは、出しそびれたまま工事が始まってしまい、この日がくるのをドキドキしながら忘れたふりをしていたのでした。
一番、やっかいなのは2メートルほどのクリスマスツリ
ー・・・。

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静かにやさしく揺るぎなく

愛する者たち。
神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、
私たちもまた互いに愛し合うべきです。
Ⅰヨハネ4:11
義務的な愛は長続きしません。
理想的な状態によってのみ、動機づけられた愛も、状況によって滅びます。
神の愛だけが、私たちを元気づけるものが何もない時でさえ、私たちを愛する者へと導き続ける
唯一の愛、源なのです。
神を焦点にあてた愛は無限の高さにまで届きます。
彼のためにこれを目指せないなら、神のための目指してみてください。
The Love Dare より
最後の一言が、とどめの矢のように私に突き刺さります。
心からアーメンです。
人の向こうを見ようと心がけることは、視野を広げるだけではなくて、楽観的になれる基本の姿勢かもしれません。
人の向こうに立つ神を見ながら人に仕えることは、失敗にもくよくよせず、成功にも有頂天になることなく、静かにやさしく揺るぎなく働ける秘訣なのでしょう。
そういう働き人を知っています。
つい先日、日本に旅立ちました。
彼女のまわりにいつも輝いていた光はそのまま、彼女と共に日本に移動してしまいました。
失ってはじめて、そのことに気づきました。

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Friday, September 25, 2015

聖霊はつむじ風

なんだかものすごくいろんなことのあった一週間でした。
でも、あったのは、私の内側だけだったのかもしれません。
そうゆうことってあるでしょ。
すごくあれこれ精一杯奔走したのに、周囲は全く静かに普通に流れていたってこと。
そんな感じです。
100%でがんばったけど、ああしてほしかった、こうしてほしかった、ああすべきだった、こうすべきだった、いろんなことを言われました。
でも、言った人たちには言ったことほどの責任感も重荷もなかったりするのです。
言いたいことを言って、すっきりさわやかに、なんの支障もなく普通に自分の人生を続けていることと思います。
すごく疲れました。
でも、神さまは、私がてんやわんやな最中に、周囲のあれこれのニーズに応えようと精一杯でがんばったことを見ていてくださった。
だから大丈夫。
待望の週末がやってきました。
のんびりします。

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主に仕える家作り

私と私の家とは、主に仕える。
ヨシュア記24:15
神に対する信仰によって焦点と視点が変わることは、クリスチャンにとって、戦略的で重要なことです。
朝、目覚めて、神さまがあなたの源で、あなたの必要だけでなく、あなたの家族の必要も満たしてくださることに、感謝することは、あなたとあなたの愛する人との交流をより、愛と優しさに満ちたものに変えるでしょう。
もう、あなたは、この不完全な人をどうやって愛しつづけようかと、戦う必要がなくなるのです。
あなたのような不完全な人に、そのような人々を送って愛してくださる神に感謝をするばかりになるからです。
The Love Dare より
今週の私が、今日の箇所を訳すとこんな感じになりました。
心からアーメンと思います。
この頃の私は、家庭でのプレッシャーが減り、家庭の外で感じる重荷を、この家の中で家族から癒されています。

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Thursday, September 24, 2015

今日がすき、明日はもっとすき

木曜日が大すき。
一番すき。
いろいろあって、自分の楽器が持てず、よその教室で音楽教室をしてみました。
古くて、傾いていて、何年も調律されていないピアノでやりました。
古くても、傾いていても、調律されていなくても、やっぱりピアノはピアノ。
大きな音、小さな音、楽しい音、悲しい音、指で、全てが表現できる素晴らしい楽器です。
古いそのピアノは教室の壁に向って置いてあるので、子どもたちのことを見るために、身体をぐぐっとひねっていなければならず、思うように弾けないけど、でもそのピアノは、私の気もちを察したかのように、ゆっくりと鍵盤を返してくるので、私は、落ち着いて指の感覚だけで音を出すことができました。
ピアノってすばらしい。
子どもたちと音楽するって楽しい!
木曜日が大すき。

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It's a new day!

おはよう
どんな気分で朝をむかえましたか?
いろんな気もちがあるかもしれません
でも、だいじょうぶ
今日はまだ失敗のない新しい日
愛する天の神さま、
新しい朝に感謝します
今日もきっと良い日でありますように
あなたと、あなたが会わせてくださる人々を
あなたの愛で愛することができますように
アーメン

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Wednesday, September 23, 2015

子育ての要

子どもにとって一番大切なことって、愛されてるという安心感だと思う。
それから世界を信じる力。
毎日いろんなことがあるけど、でもそれほど悪くないって思える楽観的な信仰。
子育てで一番大切なことって、愛されていることを身をもって示すことだと思う。
神から、親(おじいちゃん、おばあちゃん)から、夫(ダディー)から。
それから、愛されているほどには、到底愛せていないことを謙虚に反省する心を見せること。
それはつまり感謝という神からのギフトを子どもとシェアすること。
今朝、はなとクルマの中でお祈りしました。
「私たちは、打たれれば、簡単に倒れて全てを投げ出す弱くてちっぽけな存在です。
でも、あなたがお造りになった、このNew Dayを感謝します。
だから、特別な日にしください。
特別に祝福をしてください。」って。
そして神さまはこの祈りに大きく応えてくださった。
はなにひさしぶりに会った人が、大きくなったね、抱きしめさせてと言いながら、もうすぐ背もぬかされちゃうわっと言いました。
そうかもしれません。
それはそんな神の愛のおかげなのです。

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かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ

はっぴー・うぇんずでー!
おつかれさま。
ほっとするよね。
前半戦終了、ハーフタイムの作戦会議って感じで、つかの間体勢を立て直すために静まります。
毎日いろんなことがあるけど、今日ははなとそうきんがけ競争をしました。
一瞬負けそうになったけど、9歳の女の子に勝ちを取られてなるものかと折り返地点から全力でまきかえしておさえといた。
今日のところはね。
でも、この次はわかんない。
私たちの力関係はこの頃、とっても微妙なの。
帰りにはなとグローサリーストアに寄りました。
思わぬハプニングででまる1日、予定がいろいろ変更になり、そんな恵みも降ってきたわけです。
野菜売り場の入り口は、かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ。
そっか、もうそんな季節なのね・・・。
お祈りしながら、今日という新しい日を感謝して楽しくすごしたはなに、好きなのをひとつ買ってあげました。

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Reset

It's a new Day
おはよう!
今日は新しい日
まだ何も失敗していない日

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Tuesday, September 22, 2015

幸せな大人の作られ方

何をするにも、人に対してではなく、
主に対してするように、心からしなさい。
コロサイ3:23
子どもの頃、私たちは両親が決めたルールに囲まれて生きていました。
寝る時間、部屋をきれいにしておくこと、遊ぶ前に宿題をすませること。
そして、私たちはルールに従うのと同じ確立でルールを破ってきました。
しかし、こんな考えを教えられたはずです。
「子どもたちよ。すべてのことについて、両親に従いなさい。それは主に喜ばれることだからです。」
ある時から、私たちが親に言われなくても、それをするようになったのは、それを本当の意味で知ったからでした。
神さまが私たちを動かす動機であるとは、つまりそういうことなのです。
仕事も、結婚も同じことです。
The Love Dare より
少し前にちょこと書いたけど、女の子にとって4年生になるって、そういう時期を迎えたという意味だと思う。
親に言われなくても、好きなことに努力を惜しまなくなるのは、神さまがくださった贈り物に気づいて大切に思うことができるようになった証拠なのです。
そこが幸せな大人になる入り口な気がします。
親に褒めてもらうとか、周囲の人の関心を買うとか、よい成績を得るとか、そんなんじゃなくて、やるように造られていると気づいた子は幸せ。
ほっといても、誰も見ていなくても、ちまちまと努力を重ね、ますます神さまを知るようになるのだから・・・。

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Monday, September 21, 2015

疲れたおばさんのつぶやき・ふたつ

★ただいま~。
一週間の仕事のはじまりの日、月曜日、いかがでしたでしょうか。
私のは、ハッピーとは程遠い、かなりハードなマンデーでございました。
ブルーよりはよいけれどね。
日曜日の親睦会に出勤した甲斐あって、今まで話したことのない人にも声をかけられ、まあ、がんばればいろいろ良いこともあると、神さまは励ましてくださっているけどさ。
それにしても、現実的とは思えないスケジュールを強行突破の日々、無事に終わっていることが我ながら信じられません。
私の段取りに問題があって、さらに体力の下り坂でスピードが落ちたのか、それとも状況が過酷になっているのか、判断しかねるけど、後者であることを信じたい今日この頃、難しいお年頃です。(なにしろこの秋50だよん)
★観たかった映画についてえりさんに調べてもらったら、なんと今週の木曜日で終わっちゃうとのこと。
えいと、最終の上映時間にすべり込もうとしないのは、こわだるようだけど、もうすぐ50だからかしらね・・・。
悲しい事実です。
でも、週末のロブスター・フェスティバルには行くわ!
ぜったい。
だって、この街に住んで18年めにして、やっと誘われた、ロブ・フェ(一度も行ったことがないのに勝手に短縮形)、楽しみ~

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Love's motivation

人のごきげんとりのような、
うわべだけの使え方ではなく、
キリストのしもべとして、心から神のみここを行い、
人にではなく、主に仕えるように、
善意をもってつかえなさい。
エペソ6:6&7
結婚した相手がいつでも愛せる人ではなかったことに気づくのに、それほど時間はかからなかったと思います。
それが結婚の現実です。
けれども愛の動機が神さまへの思いであるなら、話しは別です。
つまりあなたが彼を愛する理由が、神があなたを愛しているという事実に基づくなら、あなたの愛は保障されるでしょう。
なぜなら、あなたは神の愛で彼を愛しているからです。
The Love Dare より
夫婦っていいな、って昨日の日曜日、幼稚園で思った。
いつでも私を、ほんわかと温かな気持ちにさせてくれるカップルが幼稚園の私のクラスにいて、私ははじめて、そのお二人と同時におしゃべりをして、ほんわかはいつものWだった。
それは、つくりものじゃないほんわかだったことの決定的証明となりました。
友だちっていいなって、幼稚園から帰って、シャワーを浴びて、えりさんと電話でおしゃべりしながら思った。
今朝のみことばがエペソの6章からだったことを、昨日は知らなかったけど、でも私は彼女とそんな話しを熱心にして電話を終えました。
うまく言えないけど、本物ほど耐久性にすぐれて壊れにくいとものはないと思う。
仕事も愛情も友情も人間関係も信仰も、きっとみんなそう。

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Sunday, September 20, 2015

『朝ごとに』9.20

三隊の者が角笛を吹き鳴らして、
つぼを打ち砕き、
それから左手にたいまつを堅く握り、
右手に吹き鳴らす角笛を堅く握って、
「主の剣、ギデオンの剣だ。」と叫び、
それぞれ陣営の周囲の持ち場に着いたので、
陣営の者はみな走り出し、大声をあげて逃げた。
士師記7:20`21
C.H.スポルジョンによると、たいまつは主の光、角笛は十字架につけられたキリストを宣べ伝える福音であるとのこと。
つぼを割って、たいまつを輝かせ、福音を高らかに叫びなさいと言う。
「主の剣、『ギデオンの剣』だ。」と。
私はあまりにも、間違いだらけで弱い者であるけれど、この左手のたいまつと右手の角笛は、誰にも渡さない。
何があっても、手放さない。
私にとって、これ以上に大切なことはないのだから。
アーメン

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Saturday, September 19, 2015

近況報告

★超短い週末が一瞬で終わってしまいました。
来週は日曜日の明日から仕事です。
こういう週は、がたがたと足元がもろく崩れやすいので気をつけなくちゃ。
子どもたちのこと、特にはなのこと、特に宿題、それから親の承諾が必要なお手紙に目を通すこと。
夫のこと、特に食事のこと、それから大切な連絡事項、勝手に判断しないように。
エトセトラ。
プレッシャーが小さいところほど、エラーが出やすいのは、経験的に実証済み。
悲しい実証、取り返しのつかない実証、いろいろです。
★仕事は、実はあまり順調ではありません。
新しい学年が始まって、半月が経った今、時間がなさすぎて、何かを生きて残すために、何かをどこかで捨てるべきなのかもっと思い始めています。
でも、優先の順位がつけられずに苦しんでいます。
私って、実は、とってもしがみつくタイプ。
捨てるの好きって思われているけど、本当はすごく苦手なのよね・・・。

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San Pedro Festival of the Art 2015

きっぱりくっきり晴れた9月の土曜日
なにもかも中断して、きっぱりくっきりでかけてきました
San Pedro Festival of Arts
この頃週末になるといつもつるつるっとつるんでしまう
近所のえりさんが道連れ
踊りながら絵の具で大きな白い布に偶然のデザインを造りあげた4人組
ははは、うちの幼稚園みたいってぼそっと言ったら
二人共ちゃんと笑ってくれた
これわかるの、身内と関係者と熱心な読者だけ

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