Saturday, September 12, 2015

彼と私のケース

荒野と砂漠は楽しみ、荒地は喜び、
サフランのように花を咲かせる。
盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。
イザヤ35;1,2
結婚は、他のどんな友情とも違います。
結婚相手との関係は、相手を喜ばせるために、お互いが一生懸命に尽くしあっているところから始まっているからです。
相手がすることのほぼ全てが間違っていて、好きでいることさえ難しく感じるようになるとは、夢にも思っていなかったはずです。
愛は、パートナーを批判し責める代りに、自分を見つめ直す恵みを与えます。
失敗しても励まされる安全な環境の中で、育まれた結婚生活を、あなたの個性を自由に表現できる楽しい場所にしたくはありませんか。
あなたの愛がそれを実現させるのです。
The Love Dare より
久しぶりにおいしいコーヒーを作って飲んでいます。
幸せな土曜日の朝です。
目が回るような1週間がようやく終わりました。
てんてこ舞いな中、聖書的理想として優先順位第1位なはずの夫は、最下位に下げられ、ほとんど無視されているにも関わらず、彼は彼のビジネスに集中し、その役割を果たしていました。
この数週間、ほとんど休むことをしていません。
そして昨夜は、明日は私のクルマのオイルチェンジをするから、自分のバンを使うようにって、ベッドに半分寝ている私に言っていました。
私たちの結婚は、一旦、お互いに対する全ての期待を投げ出したところから、息を吹き返したようです。
追記:実はこの第27章は、まだ続きがあります。
今週は、1週間で1章を読むことができませんでした。
27週目の倦怠期ではなく、ただ単純にやることが多すぎて最後の手段としてデボーションを削ったわけです。
にも関わらず、神さまはこれまでの全ての週と同じように、いえ、それ以上に私の小さすぎる拙い祈りにはっきりと応えてくださいました。
その証も今週末は少しづつ、一杯書くので読んでください。
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