Monday, April 30, 2018

刻んだ像を礼拝してはならない

はなの早退騒動でなにがなにやらわからなくなりそうだったけど、今日もとっても良い日でした。
今週、7日間、プールがメンテナンスのためにクローズです。
でも、大丈夫。
お弁当作ったら聖書を読んで、それからはなとおしゃべり。
普段はやらない家事をがんばって、早めにに家を出ました。
子どもたちに十戒を教えているから、私にとって、泳ぐことは偶像礼拝じゃないって確認するよい機会です。
朝礼で、レゴもiPad も大すきすぎれば、それは刻んだ像、偶像だよ〜って言ってみた。
まだまだ純粋な生きる必要を満たす欲に生きる
5歳児たちだけど、いつか思い出してくれたらなって思う。

共存生活〜人と自然

幼稚園の電話に夫から電話
緊急に違いないっ思ってどきどきどき
はなの足が赤く膨れて腫れあがり、
痛がって踊るのはおろか歩くのも大変ですって
とりあえずお医者さんに連れて行ってもらいました
結果、何かのアレルギー反応
まだ特定できないけど、
とりあえず、お薬と
体育とバレエを休む理由をのノートを頂いて帰ってきました
今写真に撮るね
こんなの↓
で、調べてみたら、こうあった↓
全く飲ませる気もちになれない
でも、夫はこのお薬でひと安心してるから、
黙っていた
私なんて、ちっちゃい頃から
わけのわからない虫刺されたみたいなの
いつもどこかにあった
いっこづつ、克服すれば、
いつか縁が切れると思うんだよね



出エジプト記 14章

主があなたがたのために戦われる。
あなたがたは黙っていなければならない。
出エジプト記 14:14

後ろに迫るエジプトの軍勢に怯えるイスラエルの民に言ったモーセのことばです。
「主があなたがたのために戦われる。あなたがたは黙っていなければならない。」、とは人の人生そのものだと思う。
最近クラスのある男の子がよく言うことばに、「見えないけど信じる」「見てなかったけど信じる」っていうのがあります。
おうちの人が聞いたらかなり、唐突で不思議に聞こえるだろうなって、思うけど、私は彼の言いたいことがよくわかる。
「順番抜かしされちゃった。僕には神さまがみえないけど、神さまが見ていたから大丈夫」ってそう言いたいのです。
海は壁のようになって右と左に分かれて、私たちを通してくださる。
必ず。


Sunday, April 29, 2018

ダンサーの安息日


ハッピー安息日〜おまけ


ハッピー安息日

とっても幸せな聖なる安息の日曜日でした
マル




今日のランチ(旧タイトル「本日の昼ごはん」)〜パニーニ

 はなが「ジャパーンみたい」って
私もそう思った
こづくりでぎゅぎゅっとおいしい




CAFE Tre Venerie




春の壁

教会の幼稚園の廊下の壁
この廊下を歩くのが二週間に一度のお楽しみ

Dress in Goodness

I will greatly rejoice in the LORD,
My soul shall be joyful in my God;
For He has clothed me with the garments of salvation,
He has covered me with the robe of righteousness.
Isaiah 61:10
At the cross Christ wrapped himself around us and felt the full force of the fall. He took the unrelaxed punishment of the guilty. He died, not like a sinner, but as a sinner-in our place. He sacrifice is a sufficient one. Our merits don’t enhance it. Our stumbles don’t diminish it. The sacrifice of Christ is total und unceasing and accomplished work.
     “It is finished,” Jesus announced. His prayer of abandonment is followed by cry of accomplishment. Not “It is begun” or “It is initiated” or “It is a work in progress.” No, “It is finished.”
     Does better new exist? actually, yes. There is more. He is “our righteousness”
     God does not simply remove our failures; he dresses us in the goodness of Christ! “For all of you who were baptized into Christ have clothed yourself with Christ”
     Now that’s a wardrobe worth wearing.
Max Lucado のGod Is with You Every Dayより
今朝の過越の印と重なって聞こえるメッセージだった。
「わたしは主によって大いに楽しみ、わたしのたましいも、わたしの神によって喜ぶ。主はわたしに救いの衣を着せ、正義の外套をまとわせた。」
キリスト者を包む大変なブランドの外套です。
ロレックスもベンツもシャネルもくらべものにならない。
その値は世界中の0をかき集めても1着だって買えないほど。
 それはキリストの血による聖なる外套。
★記事とは関係ないけど、賢人のIDピクチャーが新しくなっている気がして、でもよく見えないから拡げてみたらこんなんだった。



出エジプト記 13章

モーセはヨセフの遺骸を携えて来た。
それはヨセフが、
「神は必ずあなたがたを顧みてくださる。
そのとき、あなたがたは私の遺骸をここから携え
上らなければならない」と言って、
イスラエルの子らに堅く誓わせたからである。
出エジプト記 13:19
10にも及ぶ災害、ナイルの水が血となり、かえる、ぶよ、あぶの大群、家畜の疫病、腫物、雹、いなご、暗闇、そしてついに、全ての初子が取られるというエジプトにとって悪夢もような夜がやってきます。
エジプト人とイスラエル人を決定的に分けた夜です。
汚れない子羊の血の印によって贖われるグループと置かれるグループに分けられました。
そして、エジプトでの最後の人モーセは最初の人ヨセフの遺骸を抱っこして、主に導かれ、この地を旅立ちます。
私たちクリスチャンが、印のない人に、いかにも印のない態度を取られても腹が立たないのはそういうわけなのかもしれません。
よくあることです。
ちょっと前に書いたけど、私はどうしてもNHKが好きになれません。
この20年、ほとんど観ていないけど、夫が観ているのをちらっと耳にしただけで、「おお〜のお〜」と思います。
進化論を土台にしていて、クリスチャンに喧嘩売ってるとしか思えなかった。
前はすごく嫌な気もちになっていたけど、今は、こんなに一生懸命に楽しい番組を目指して制作しているのだから、その日全世界が事実を知る時が来る前に、ドラマチックな悔い改めが起きて、それを番組にして、全国に放送し、社員全員が救われればいいなって願うようになった。
NHKさんに。
偉そうで申し訳ないけど。




Saturday, April 28, 2018

開かれるから祈る、祈るから開かれる

★歯医者さんが思いのほか時間がかかり、カフェには行けなかったけれど、はなのバレエスクールにはギリギリセーフで迎えに間に合ったので、まあよかったです。
カフェはもしかしたら、明日にでも行けるかもしれないし。
歯医者さんの方は虫歯がなんと3つも見つかってしまいました。
保険を持っていないので、保険に入ることを考え中。
ひとつとかなら、自腹でもよいかなっと思っていたけれど。
ちょっと祈ってから決めよう。
★賢人がサンタバーバラの学校に編入することを考えています。
あの子はことばにとても慎重な子だから、そんな言い方するけど、多分そうなると思う。
来月、親友のステイーブンとキャンパスを見てくるって言っている。
ついに、あの子がこの家を出て行く時がやってきました。
私、どうやって、このトランジットを乗り越えるのだろう。
想像もできません。
私が帰ってくると、必ず家から出てきて荷物を持とうとする賢人。 (はなはイヤフォンで耳がふさがれていて、気づきもしないのに)
立て替えてもらったお金をすぐに忘れちゃう賢人。(夫はこれだけは、決して忘れない)
どうやって生きてゆくのかな私。
アーバインの方もアクセプトされてるから、そっちはどお?って言ってみちゃおっかな〜、なんてかなり弱気な私。
★たった今、ちっちゃいカタカナのイ問題が解決。
thi で てぃ もしくはxiでぃ。
すごい!できた!
スティーブンが一緒ならとても心強い。
今夜のディナーは魚です。
ちっちゃなイのカタカナ、もう怖くない。
主は私の前に道を開いてくださる。
必ず。
たとえ海の中であっても。


歯医者 +CAFE Tre Venerie

★おはよう。
たっぷりと眠ってのんびりと起きました。
聖書も好きなだけ読んだ。
今日もはなは、ほとんど1日、バレエスクールで過ごすようなので、お弁当を作ってあげたら、少し家事をして、そして、今日は歯医者さんに行ってきます。
ずっと心にも時間にも余裕がなかったから、とっても久しぶりです。
虫歯ないといいな。
そうそう、2週間前の mammograms では何も問題がみつかりませんでした。
でも今日はちょっと覚悟しています。
悪いところが見つかったらすぐに直してもらい、悪くないけどもっと良くなるところがあれば、それもしてもらうつもり。
だから、たぶん、しばらく時間がかかると思うけれど、そろそろ私も自分の時間や心、また、お金も、そんなことに使うことが許されるんじゃないかなって思ってさ。
★そして帰りに最近オープンしたばかりのカフェに寄り道するつもり。
歯医者さんを頑張る自分へのご褒美。(12日のmammograms の時も何か考えておけば良かったと後で思った、ホントに大変だった、あの痛みはちょっと表現難しいけど、腕がネジ切れるかと思ったほど)
ひとりで知らないお店に入るの苦手だけど、ここは知ってる人がオープンしたので、聞いたその日から、歯医者さんの帰りはここ!って決めて楽しみにしていたのです。
噂によると、っていうか、ここのお店のオーナーの娘の砂場情報によると、クリームがずっしり詰まったパンがおいしいらしい。
書きながら口に唾がたまっちゃう。
★ではでは良い日をね。
今週末もいっぱい書きま〜す。






A Tool in the Hand of God

Pride leads to destruction;
a proud attitude brings ruin.
Proverbs 16:18
God uses Satan. That’s right. The Ruler of all uses the ruler of evil for his own purposes. How? By refining the faithful.
Max Lucado のGod Is with You Every Day より
高ぶりは破滅に先立つ。
心の高慢は倒れに先立つ。
つまり高ぶりの後ろには破滅があり、高慢の後ろには倒れがあると。
私は相変わらず、すぐに高ぶる高慢な者ではあるけれど、この頃、すぐにそれに気づくようになりました。
イライラと不安、ささくれたガサガサ感と悲しみが「あなたは一体何者だ」と私を立ち止まらせる。
エジプト時代にはあまりなかった感覚です。
モーセ率いるイスラエルの民の旅路を通して、私も共に荒野を体験しよう。
安全なこのテーブルの上で。


出エジプト記 10章

モーセが天に向けて手を差し伸ばしたとき、
エジプト全土は三日間真っ暗やみとなった。
三日間、だれも互いにに見ることも、
自分の場所から立つこともできなかった。
しかしイスラエル人の住む所には光があった。
出エジプト記 10:22&23
ヤコブとその一族を呼び寄せ饑饉から救ったヨセフの死から300年の間にヤコブの一族、イスラエルの民は奴隷化されてしまいます。
イスラエル人が増えすぎたというのが理由です。
「いつのまにか」、なんて人ごとみたいに言いたくないけれど、でも、聖書を読む限り、かなり「いつのまにか」です。
そして、主によってレビの家から超かわいい赤ちゃんだったと思われるモーセが立てられます。
幼少期を乳母としての実母に育てられたので、ヘブル人としてのアイデンティティはそのままに、異教の宮殿暮らしの中にあってさえ、まことの神を忘れることのなかったモーセ。
民族の歴史を変えるために立ちあがります。
ふう〜、でも。
奴隷と在留外国人の決定的な違いは渡航の自由だと思うのだけど、決定的絶対的にこれを拒むパロは、かなりな狂人として描かれています。
10章読むのを止めることができませんでした。
あまりの狂いように、この続きを明日に残したくないと思った。
明日はいよいよ過ぎ越しです。


Friday, April 27, 2018

UP

★おつかれさま。
無事に金曜日の夕暮れです。
今週もいっぱい働き、いっぱい助けられた。
いっぱい愛していっぱい愛された。
いっぱい祈っていっぱい恵まれた。
★プールでの祈りの応えの得られやすい場所ナンバー1はスチームサウナです。
1000を泳いでぼお〜っと放心しているところに、祈って求めた知恵の応えが次々と返ってきます。
電話はおろかペンも紙もない密室で、素晴らしいアイデアがスチームと共に水滴となって、排水溝から流れそう。
ぼお〜っとモードが暗記モードに切り替わるかっていうとそうでもなく、ぼお〜のまま「そっか〜、よし、そうしよう」って思うけど、シャワーしながら、「で、なんだっけ」ってなっちゃう私。
でも、今朝のはちゃんとゲットした。
音楽こと。
すごくいいアイデア。
行き詰まってあきらめかけていた厚くて高い壁に見つけた突破口。
★はなの成績がちょっぴりアップした。
どん底から、おなかこすらない程度の底辺に。
でも大変な喜びような母、わたし。
彼女は私に似て、動機が重要なひとだから叱ると逆効果。
だからあまりいろいろ言わず、ともかく愛されている責任を果たせますようにと祈ってきました。
でも30の祈りで、私の祈りにちょっとした改革あり、神さまが私と彼女の親子関係に大きく介入してくださるようになってきた。
ハレルヤです。



モーセ

最初のイメージって、本当にこわいと思う
私、どうしてもかわいい赤ちゃんモーセが思い浮かばない
私のモーセのイメージずばりこれ
キレたモーセ
このイメージをくつがえず冒険となる気がして、ワクワクしてる
出エジプト記

#モーセ
#出エジプト記

創世記 49章

ヨセフは実を結ぶ若枝、
泉のほとりの実を結ぶ若枝、
その枝は垣を超える。
創世記 49:22
有名なヤコブのヨセフへの祝福の冒頭です。
創世記を今朝ようやく読み終えました。
息子たちは亡くなった父ヤコブをミイラにし、父の願い通り、ヨルダンを渡りカナンに葬り、ヨセフは兄たちへの完全な主にある赦しを告白します。
創世からはじまり、 ヤコブの死によって閉じられた創世記。
人類の最初の2000年の歴史を含んだ御霊による書物。
記者はモーセです。
超かわいい赤ちゃんだったモーセ。
さてさて、明日からはいよいよそのモーセがメインキャラクターの出エジプト記に突入です。

#創世記50章
#ヨセフの赦し


Thursday, April 26, 2018

おはようスポルジョン

★とても良い日だった。
祈ったとおりの日。
私の書く拙い文章を読み返してるって、Keiさんがメールくれた。
そんなすごいことを祈ったわけじゃない。
ただ、「愛することができますように、愛されることはできますように」ってそう祈ったのです。
書いてきてよかった。
いいことも、わるいことも。
うれしいことも、かなしいことも。
★「おはようスポルジョン」の祝福を祈り始めて、読まれ率が増え続けています。
ほぼ同時に2度めの公開通読を始めたので、それが好まれているのか、祈りがきかれているのか私にはわからない。
でもともかく感謝している。
いづれにしても、主の祝福でなければ、読まれ率は伸びないはずだから。(私の場合ね。だって主に奉げたブログだから、この世的なおもしろさじゃ、通用しないんだわさ)
★私の経験がどこかで誰かの励ましになってるって知ったら、それがどんな経験だったとしても、とってもうれしい。
昨日、実は賢人がわき見運転のクルマに突っ込まれて、とっても際どいギリギリでセーフでした。
それで、ヤコブのヨセフの双子のための祈りが心にとまって、そこから書いたら、同じ時間に同じような気分を味わった、大人になろうとする男の子のママに、「アーメン」と言われた。
母の神が自分の神となる時、男の子はアブラハムの神に直接助けられ
、母はもう、心配することも許されず、祈るほかなくなるわけです。

#おはようスポルジョン



砂場のご馳走〜ダブルダブル


#幼稚園の砂場

お弁当ソング

今朝お弁当を作りながら聴いていて見つけたビデオ
とってもかわいくて、
思わず、手がとまっちゃった
最近ずっとこの家族の歌う賛美を聴きながらお弁当を作ってる
今朝はミートソーススパゲッティ
#賛美

創世記 48章

私の先祖アブラハムとイサクが、
その御前に歩んだ神。
きょうのこの日まで、
ずっと私の羊飼いであられた神。
すべてのわざわいから私を贖われた御使い。
この子どもたちを祝福してください。
私の名が先祖アブラハムとイサクの名とともに、
彼らのうちにとなえ続けられますように。
また彼らが地のまなかで、
豊かにふえますように。
創世記 48:16
ヤコブが人生の終わりに、ヨセフがエジプト人の妻によって得た、ふたりの孫の頭に手を
置いて祈った祈りです。
神はおひとりだ。
心からそう思う。
私の神もヤコブの神も同じ羊飼い。
わざわいから贖われる神。
今朝は、本当に良い気分で目覚めました。
私たちは神さまの大切な被造物だから、臨在の内にいなければ、たとえたっぷり眠ったとしても自分の力で気分良く目覚めることはできないのです。

#創世記48章
#アブラハムとイサクとヤコブの神
#唯一のまことの神

Wednesday, April 25, 2018

唇に賛美、手には職

いろいろあって、7時まで仕事をしていました。
でも、とても充実した良い日だった。
終わりよければ全て良し。
手に職ってことばがあるでしょ。
本当にありがたいことです。
何があっても、そして何もなくとも、いつでもそこに帰ってゆける。
職がある。
やるべきことが一杯ある。
2じょぶって、ほとんど憐れまれるべき事情を勘ぐられる代名詞みたいに思い初めていたけどなかなかいいものよ。
ねっ、えりさん。
何かに自信を失くしそうになった時、やっていることに疑いを感じる時、手にある職に集中することで、いつのまにか解決してたってこといっぱいある。
神さまに感謝です。
両親にもね。



創世記 46章

わたしは神、あなたの父の神である。
エジプトに下ることを恐れるな。
わたしはそこで、
あなたを大いなる国民とするから。
わたし自身があなたといっしょにエジプトに下り、
また、わたし自身が必ずあなたを再び導き上る。
創世記 46:3&4
アブラハムの子イサク、イサクの子ヤコブ、ヨセフの父ヤコブに聞こえた主の御声です。
兄たちによって奴隷として売られて行った、ラケルが生んだ最愛の息子に呼び寄せられてエジプトへと出発します。
イスラエル民族の壮大ななドラマの幕が開かれました。
「神がわたしのすべての労苦と私の父の全家とを忘れさせた」
と、長子に名付けたヨセフ。
もしかして、再会がなかったとしても、ヨセフは十分に主と共にいて幸せだったと思う。エジプト人の妻との間に子どもも生まれ、寂しくはなかったはず。
でも、会えた。
弟にも。
そこに大きな主のご計画があるから。

#創世記46章
#ヤコブの旅立ち

Tuesday, April 24, 2018

砂場のご馳走〜胡麻豆腐

#幼稚園の砂場

私の仕事

毎日色々あるけど、今日もほんっとに、いろんなことがありました。
思いもよらないこと。
全て「はい」って承った。
でも、帰りの車の中で全部主に差し出した。
私の仕事はこの世界から「はい」と承ること、それから天に向かって「お願いします」と委ねること。
そして再び、主から受けて実行すること。
ヨセフが教えてくれた。
ヨセフに習った。

#ヨセフに習う
#クリスチャンの仕事

創世記 41章

パロはヨセフにツァフェナエパエアハという名を与え、
オンの祭司ポテイフェラの娘アセナテを彼の妻にした。
こうしてヨセフはエジプトの地に知れ渡った。
創世記 41:45
主が共におられたので、何をしても祝福されたヨセフは、人が振りまく災いの中にあってさえ、周囲の人を幸福にし、満足させ続けました。
そして、ついにパロの目に叶ってしまうわけだけど、パロの精一杯のヨセフへのプレゼントがこれでした。
変な名前と、エジプト人の妻。
これは、前の通読の時に私が書いた感想だったと思う。
でも、今朝は違う。
ヨセフはパロの心からの精一杯のプレゼントを喜んで受けたんじゃないかなって。
誇り高きヘブル人、選ばれたたアブラハムの直系のヨセフはエジプトに憐れみを感じていたとずっと思ってきたけど、そうじゃない。
ヨセフはエジプトでヨセフになった。
ヨセフはエジプトのおかげで、主の造った本来のヨセフになれた。
ヨセフはもしかしたらエジプトを愛し始めていたのかもしれない。
今朝は、なんだかそう思うのです。

#創世記 41章
#ヨセフの妻
#パロの贈り物

Monday, April 23, 2018

女の子弁当

左はな 右私
小さなジャムの瓶はドレッシング
かなり真剣に環境問題に取り組んでいます
#ドレッシングの瓶

創世記 38章

タマルは、やもめの服を脱ぎ、
ベールをかぶり、着替えてをして、
テイナムへの道にあるエナイムの入口に座っていた。
創世記 38:14
ヤコブが誰よりも愛したリベカがヤコブに生んだヨセフの物語の途中に、違和感が隠せないほどの唐突さをもって、挿入された、あわれなタマルのショートストーリー。
でも旧約聖書がキリストの誕生に向かって、主の霊によって書かれている以上、決して省くこともできない、隠すことのできない、重要なエピソードです。
ユダはタマルによってパレスとザラを生みます。
そして、このパレスはキリストの家系図の中のひとりなのです。
タマルは遊女になりすまして、ユダの子を生みました。
妻であったにもかかわらず、です。
それがどれほど悲しくて情けないことかは私には想像もできません。
ただ、考えてみることは、そのような悲しみの中に、全てを背負うように、キリストは馬小屋で生まれてくださったということ。
★昨日の小さな女の子のバイオリンの音がまだ耳にあります
とても幸せな日曜日の午後だった


Sunday, April 22, 2018

良い一週間をね!

んね!



今週の仕込み



2ドルコンサート

サンタモニカの真ん中をふらふら散策してて
とてもよい音が聴こえてきました
私は最後まで聴いていたかったけど、
そうもいかず、2ドルを置いて去った私
とても名残り惜しかった
どう見ても私のクラスの子と変わらない年恰好
つまり5歳かそこら
#バイオリン
#ストリートパフォーマー


本日の昼ごはん〜マカロニチーズとトマトスープ

サンタモニカまで足をのばしました
マカロニチーズとトマトスープ
喉にビリビリくるスパイスがなんとも後をひく
不思議なおいしさでした
#トマトスープ
#サンタモニカ

Dinah の恋人

★おはよう。
聖なる主の日、安息の日曜日です。
今日はピアノの奉仕がないので、のんびりです。
目覚ましの音を無視して6時まで眠り続けました。
創世記を読んでいるとあっというまに時間が立ってしまいます。
私、レアがヤコブに生んだ女の子、デイナのボーイフレンドの話にいつも感動しちゃう。
 「この若者は、ためらわずにこのことを実行した。彼はヤコブの娘を愛しており、また父の家の誰よりも彼は敬われていたからである 34:19」
レアはキリストの直系じゃないし、このボーイフレンドも、キリストの系図とは無関係なのだけど、なんていうか、日本のヤクザ映画みたいな、チンピラ小僧の真っ直ぐで正直な愛のストーリーにぐっときちゃうのです。
★今日はメインキャンパスでの礼拝です。
ここに来ると毎週のように涙が止めどもなく流れるので、今日は泣かないように気をつけよう。
ドラマにならによう、自分のことを考えずに、ひたすらとりなしに心を留めよう。
祈りのトランジット、分岐点を越えたばかりなので、ちょっと難しそうだけどがんばります。
ではでは、良い安息の日をお過ごしください。
帰ったらまた書くね。
追記:iPad で書いています。
カタカナの小さなイが出せません。
調べてみたら、カタカナアプリをゲットせよと。
本当に、それしかないのかな。

#創世記34:19
#Dinahの恋人

創世記 35:5

彼らが旅立つと、
神からの恐怖が回りの町々に下ったので、
彼らはヤコブのあとを追わなかった。
創世記 35:5
この日から20年前、ヤコブが兄の怒りから逃げ、っていうか母のリベカに「逃げなさい」と言われて着の身着のまま(これ私の空想)家から出た時に夢に啓示を見たその場所での、契約の更新の後の旅立ちです。
ヤコブは、20年前はひとりだった。
でも今は妻がふたり、子どもは12人、妻たちの女奴隷、自分の奴隷、そして羊や牛。
妻たちの父ラバンからも解放され、兄のエサウにも赦されました。
ヤコブは家族の中に、知らず知らずのうちに紛れ込んだ異国の神々を捨てさせ、主に礼拝します。
前を向いて、心新たなに旅を続けるための神さまからの励ましを受けたヤコブに、下手なちょっかいを出す人は誰もいません。
 私も、そういう迫力をもって、主の道を歩みたいです。

私、自分の一所懸命を笑われるのが苦手で、笑った意味がわかるとすごく傷つくのが、一番の弱点です。
今まで、笑われても気にしないでいようって、自分に言い聞かせてきたけど、もう、相当にいい大人だから、笑われないようになりたい。
笑えないオーラを醸し出したい。
笑えないオーラ!
いいね〜、んっま、平たく言うと目指せ、こわいオバさん、って感じね

#創世記
#ペテルの契約

Saturday, April 21, 2018

この頃のくるくる

先週日曜日、
賢人抜きで賢人のお祝いに行った時の写真
凄まじく、おーとまちっくになっていて、
私ついてゆけなかったくるくる寿司
 テーブルごとにモニターがあり、これでオーダー
 食べたお皿はここに落として数えてもらいます
おいしかったのはこれだっけ?
 フィラデルフィアロール
クリームチーズとアボガトがなんともいえず
いい感じだった


シェードのお楽しみ

★どんな休日をお過ごしですか?
はながバレエスクールでほぼ1日いたので、ひとりで地味に家事してました。
夫と賢人がずっと家にいたので、朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、作っては片付け、片付けては作り、しつつ。
でもお掃除もお洗濯もお料理も、私にとってはとても良い気晴らし。
気分転換です。
★夫が私が、シーツやタオルを干すのに使っている小さなスペースに、シェードを作ってくれました。
これからの季節、すごく助かります。
幼稚園では用心深く、長袖帽子の私だけど、家ではとことこっと半袖サンダルでここに降りていたので。
あまりにも居心地よさそうに変わったので、聖書とか持って来て読んじゃうかもしれない。
小さな木のテーブルと椅子があるのです。
ひとりだったら、ランチとかも持ってきてくつろいじゃうかもしれない。

#物干し


本日の昼ごはん〜辛いスープ

エビと野菜で手巻きにしようと思っていたら、
期限ぎりぎりに熟れ熟れのアボガドを
誰かが食べてくれていた
でっ、さっさと作戦変更
エビと野菜のスープ
 はなはバレエに行っていて、
長いリハーサルで帰ってこれないので
ハラペーニョも入れてみた
めずらしく夫がおかわりをしてくれました
#海老とチリのスープ