Saturday, April 14, 2018

Very truly Jesus’s Maki として

最近読み始めた読者さんは知らないと思うけど、私こう見えても、訴えられ中です。
犬のじょえるがひとさまを噛んだというカドで。
最新のご報告です。
今日、郵便受けに入っていた弁護士事務所からのお手紙によると、今週もたれた弁護士同士の話し合いは取り引きが成立せず、話し合いは11月に持ち越すそう。
25000ドルを申し出たけれど、相手方は100000ドル(1万が10ね、念のため)を要求し、一旦中断だそうです。
すごい。
25000もすごいけど、100000だなんて。
2年半もの間、働くことができなかったという理由です。
100000の中の医療費が304ドルってとこがなんだもの悲しい。
はなは、絶対に噛んでないって言うけど、噛んでいなければ、保険はおりないので、「じょえるくんも飼い主のあなたも潔白でした。家の保険なので、郵便屋さんの心の問題はカバーしません。後はこの訴え主やら彼の弁護士と話してください。」なんて言われる可能性だってあった
わけだから、私は感謝している。
それで弁護士に言っていないことがあるので、それを言ってみようかなって思った。
ファイルにはいくつかのはっきりとした嘘があったのだけど、そのまま受け取り、それが事実という前提で今週の話し合いでした。
でも、今日のお手紙にどんな小さなことでもいいから、思い出したことがあれば、躊躇せずに、知らせてほしいとあり、自分の名前とサインの上の Very truly yours, という称号に、私も Very truly Jesus’s にならなくっちゃと思ったのです。
保険屋さんも弁護士も100000を払いたくことを知って、私もこれって、実はすごく変な話だとやっと思えた。(おせっ)
真相ははなしか知らないけど、はなの話とファイルの違いについては、言ってもいい気がしてきたのです. . . .