Wednesday, April 30, 2014

どれにしようかなかみさまのいうとおり的人生の責任


おからに群がる恐竜
ころっと話題は変るけど、今日は4月の最後の日。
進路の決定を(ろくなもんじゃなうけど、読んでなかった人ここクリックね)表明するには、早すぎず、遅すぎず。
でも、今日を境にどんどん遅くなっちゃう日なのでした。
賭けは賭け。
その後の感情、気分、考え(同じくろくなもんじゃないけど、読んでなかった人、興味ある人、ここクリックね)は関係なし。
神さまとの賭けは、どんなことがあっても守るべし。
それがど・れ・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り的人生の選択の掟。
そんな風に人生を決めることをやめない限りね。





夢じゃなかった

朝起きて、一番最初に、昨日のことを疑った
長い夢?たくさんのイルカがボートのまわりを泳いでいた
何度もジャンプして見せてくれた
そして、くじらの親子が二組、私たちに会いにきた
ううん、夢じゃなかった
願ったことが、そのまま現実になったんだった
神さま、ありがとう
 あなたがお造りになり、支配しておられるこの世界は
とてつもなくすばらしい
とてつもなくうつくしい
だから私は、信じることをやめられない
あなたが、そうやって私に奇跡をみせてくださるから、
だから、私は、信じることをあきらめてはいけないって、
この子たちに伝えつづけてゆける


Tuesday, April 29, 2014

イルカの群れと二組のくじらの親子

お祈りをありがとう
金曜日以上に風があり、波もあったにもかかわらず、
神さまは私たちのボートを大きく揺らすことなく、
数え切れないほどのイルカと、二組のくじらの親子で囲んでくださいました
感動で手が震えて、うまく写真に収めることができなかったけれど、
ほんの少しを動画にとらえることができました
一杯の感謝のほんの一滴だけど、シェアさせてね
まき

くじらの夢②

昨日の幼稚園でのコ・ワーカーたちの話題とその結論ははもっぱら、明日のホエール・ウォッチングが憂鬱ということと終始していました。
誰も、くじらが来るなんて、ちっとも思っていないようです。
私は、心の中で、明日はくじらがくるのに、本当なのに、って思った。
行ってきます。
くじらに会いに。

Monday, April 28, 2014

くじらの夢

仕事への行きと帰りのクルマの中で何度も幻を見ました。
それは目。
一つの目。
大きな目。
無表情な目。
くじらの目。
海の中のくじらの右だか、左だか、どちらか片方の目とばちっと視線が合ってしまう幻です。
ごごごおお、ぶくぶくというノイズと共に、くじらの目のイメージがぼわん、ぼわんと見えるのです。
一頭のくじらなのか、複数のくじらかはわからない。
でも、こちらに向って、泳いでいる。

Sunday, April 27, 2014

愛する自由

兄弟たち。
あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。
ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。
ガラテヤ5:13
主の日の聖日、いかがでしたか?
私は、心も体も大満足な1日でした。
私とはながお誘いしたかりんちゃんがとっても積極的に楽しんでくれたのが、何よりの喜び。
どのくらい積極的だったかっていうと、会衆を無差別に、男性女性、大人子ども、英語日本語関係なくざくざくとグループに分けて、トレジャーハントをしたのだけど、その最後の課題で何かサプライズを見せてという問題に、かりんちゃんったら、グループを代表して知らないお兄さんを後ろからジャンプして現れ、開脚をして見せてくれらのです!まるで体操選手のように。

来週の普通のサンデー・スクールにも来てくれるという、うれしい運びとあいなりました。
宝探しゲームの後、私たちには自由を与えられるために召されました、その自由とは、愛する自由、与える自由、一緒に探してあげる自由、教えてあげる自由、そんなメーッセージが続きました。
トレジャーハントは、私達を、年齢を越え、関係を越え、言葉を越えて、ゲームに夢中にさせるけれど、でもそれ以上に、そのことを通して知らなかった人を瞬く間に知り、信頼し、助け合うことができたその喜びは、教会ならではの主の大いなる働きのおかげと思いました。


メッセージの最後に、この夏、仙台に向けてミッション・トリップに旅立つチームのリーダーのあいさつがありました。
その中に「僕たちは決して、あの日の地震と津波のことを忘れていたわけではいない。いつも祈っていたし、何ができるかを考えていた。それを伝えににいきたい。」という意味の言葉がありました。そっか、ミッション・トリップ=福音の宣教と思っていたけど、そんな愛を伝えるミッショントリップもあるのだなって思いました。
それから、お楽しみ、たこ焼きあり、チキンあり、ビーフあり、ご飯あり、漬物ありのバーベキューのランチ。
アメリカでBBQといえば、ハンバーガーとホットドックという常識に毒された私の固定観念を打ち破る豪華さ、ジャパニーズ魂の復活のようなランチに、飢えた犬のように大喜びしたはなとかりんちゃんを見て私も大満足でした。
心も体も大満足。
愛する自由を得させるために私を召してくださったキリスト・イエスを満喫した聖日となりました。
ハレルヤ!






初伝道&初リクエスト

「見よ。わたしはすぐに来る。
わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、
わたしの報いを携えて来る。
わたしはアルファであり、オメガである。
最初であり、最後である。
初めであり、終わりである。」
黙示録22:12,13
おはよう。
今朝は、朝一番にEメールを書きました。
目覚めた瞬間に、それを思ったので、すぐにそうしました。
教会の祈り会に、火曜日の遠足のことをリクエストしたのです。
神の命令に従って、ヨナを飲み、ヨナを吐いた、賢いくじらたちが、火曜日、もう一度神によって命令され、奇跡を見せてくれるようにと。
教会の祈り会に、自分の祈りをリクエストするのも、たぶん生まれてはじめてです。
やるべきことをやったら、後は落ち着いて祈るだけ。
さて、今日は野外礼拝、はなはすっかり着替えて、準備おっけーです。
私は、お買い物、賢人のドロップオフ、そして、お友だちのピックアップと忙しい朝になりそうです。
では、よい主の日、聖日をおすごしください。
世界中のキリストの教会に、あふれんばかりの祝福、春の素晴らしい1日が造られ、贈られますように。
アーメン





Saturday, April 26, 2014

お楽しみ!春の野外礼拝

どんな週末をおすごしですか?
ここ、サン・ペドロはずっと風が吹いていました。
びゅんびゅんと1日中。
それで、ずっとうちの中にいて、細々とした家の雑用を片づけていました。
明日はずっと楽しみにしていた野外礼拝です。
いつもは20人から30人ぐらいの礼拝人数の小さな教会なのに、明日はなんと100人ほど集まるそうで、ここ数日、きめ細やかな準備のための、楽しい、愛に満ちたメールが飛び交っています。
それはまるで、うちの幼稚園のイベント前のミーティングや配られる印刷物さながらに。
トイレットペーパーから、救急箱、テーブルクロスにいたるまで、考えられる限り、あれば誰かが喜びそうなものを皆で分担して運び、そして、運動会、あっ、いえ礼拝にふさわしく、飾りつけする、その段取りが、何度かに渡ってアップデートされながら、誰にでもわかるように書き記され、配られる。
私は、この計画と準備と実行の課程に配られるお知らせや相談のEメールに、なんともいえない居心地の良さと安心を感じるの。
ことばにし難いあたたかな一体感と、仕事をもらえる感謝が私を包みます。
何をかくそう、この私もお友だちをひとり、この礼拝に誘っているのです。
生まれて初めて、家族以外の人を礼拝に誘い大成功。
だ~れだ?
それは明日のお楽しみ!









緊急・祈りのリクエスト②

主は大きな魚を備えて、ヨナをのみこませた。
ヨナ書1:17
昨夜は、すごい風で、窓ガラスに時々強く吹きつけてきたり、庭の木々の枝が大きく揺れたりして、眠りにつくまで、ちょっとどきどきしてしまいました。(といってもほんの45秒ほどね)
どうりで、昨日は海が荒れていたわけです。
波が大きすぎて、遠くの海面に目を凝らしていても、すぐに手前に大きな波が立って何も見えなくなってしまうのでした。
残念だけど、無料の券が園児親子全員に配られたので、お天気の良い日にもう一度観に行くことができます。
そして私たちは、火曜日にもう一度、挑戦します。
でも、この企画は失敗だったって、みんな口々に言っている。
私は、火曜日にくじらに会えることを真剣に祈ることを心に決めました。
この3日間の、祈りの課題のトップは造り主である神にくじらを呼んでいただくこと。
「火曜日、天候がどんなであろうと、私たちが乗るボートにくじらが自ら園児に会いに来てくれますように。楽しみにしている子どもたに感動の笑顔を、そして、親御さんたちはそんな子どもたちの姿を見る喜びを、ツアーをコーディネイトした幼稚園にもその労苦への報いをください。」
クリスチャンの読者たち、どうか一緒に祈ってください。
子どもたちの笑顔と、大きなくじらがジャンプする写真をここに載せて、ノンクリスチャンの読者に証するのを手伝って!
くじらは神さまの命令によってヨナを飲み込みヨナを吐き出した旧約聖書に出てくる賢い生き物です。
宇宙万物を支配しておられる神が、このくじら、いいえくじらたちを、小さな船のまわりに集めてくだされないわけはない、でしょ?
主は、魚に命じ、ヨナを陸地に吐き出させた。
ヨナ書2:10











証し人になりたい

コンピューターが直って帰ってきたので、さっそく神さまに祈っていたことを実行。
修理屋さんがバイラスはきれいに取り除いてくれたけど、余計なファイル、使わないプログラム、コンピューターの外で保存できるものは自分で選んで整理しようと思って、普段あんまり開かないコントロールパネルに行ってすっかりきれいに整理整頓しました。
すると、コンピュータが今までになくくるくると動くようになってびっくり。
そっか、不必要な重い荷物を背負って、がんばって動いてくれていたのね。
今まで、起動する間、とか、画像をとりこむ間、とかを利用して、コーヒーを作ったり、聖書を開いたり、鉛筆立ての中からクリップを探したりしていたのに、えっ、もう?って感じ。
いきなり、もともこもない証しちゃうけど、私は、まったく方向音痴で超アナログな人、運動は苦手、英語も全然だめ、そして異常な泣き虫です。
でも、ちゃんとよその国で家族と一緒に幸せに生きていて、私を雇ってくれる幼稚園があって楽しく仕事をしていることは、本当に奇跡のようなことと思うのです。
イエスさまの憐みがなかったら、絶対に不可能。
毎日、読んでくれているノンクリスチャンは、きっと心のどこかでそれをもうすでに信じてくれていると思う。
ろくに伝道もしていないこんな私に、イエスさまは、それでも私を証人としてノンクリスチャンの中に立て、用いてくださろうとしている。
だから、私は神さまに大いに期待しながらせっせせっせと祈って、せっせせっせと受けた恵みを毎日書かずにはいられない。
Without イエスさまで、立派に生きているコ・ワーカーたちが、もし、私を通して主の恵みや憐みを見るなら、そして、真の神を信じてすがるなら、きっとすごいことが起きる。
くじらがボートを取り囲むかもしれない。
そふぃーが「せんせいおはよう!きょうもいいおてんきだね」って言うかもしれない。
だから、私は神さまに大いに期待しながらせっせせっせと祈って、せっせせっせと受けた恵みを毎日書かずにはいられないのです。



Friday, April 25, 2014

くじらを探す旅



うみはひろいな大きいな~♪
お~い、くじらく~ん!
いるかかもしれないけど、波が大きすぎて見えない!

多くの人が船酔いに襲われ、苦しみ、
くじらをみつけられないまま、
アザラシにファミリーに迎えられて、ツアーは終了

でも、ぜんぜんがっくりきていない子どもたち
そう、大切なことは、楽しむこと、楽しむことをあきらめないこと!

苦闘5時間・朝明けの涙

ハレルヤ!
主の御名を崇めます!
やった~、お祈りをありがとうございました。
コンピュータが直りました。
実は、昨日、夫が、直った私のラップトップを、リペアショップから引き取って、帰ってくれていたのだけど、スカイプだけが、まだ使えず、泣きそうになりながら12時過ぎまで格闘してました。
エラーではないけど、マイクロソフトとスカイプを統合しなさいという指示がどうしても消せません。
あれこれやっているうちに、新しいアカウントを5個も作っちゃって、パスワードも似たようなのを5個も作っちゃって、わけわかんなくなっちゃって、おまけに、もうあなたは信用できないから、セキュりティに関するきまりで24時間ほど、パスワードを問い合わせるなってメールがきてしまいました。
どっと疲れ、悲しみに打ちひしがれ、明日は遠足だから、せめて4時間は寝ようとベッドに入って、神さまに、必死に祈っていました。
そして、次の作戦を練りながら、いつの間にか眠ってしまいました。
そして、朝、起きて、今朝はやめておこう、遠足だし、お船に乗るし、おにぎりを作りたいし、って思いながら、30分だけ、30分だけがんばって、だめだったら、誰かに相談して、それでもだめだったら、もういちど、夫にたのんで、リペア・ショップに持って行ってもらおうって決めて、コンピューターを立ち上げ、コーヒーを作っていたら、あのビヨンピコというかわいい愛すべき懐かしいスカイプの音!
えっ?つながっている。
修理に出す前のオリジナルのアカウントで、IDピクチャーのはなと私の笑顔を見て、涙がぽろんとこぼれました。
神さまは、本当にすばらしい。
憐み深く、恵みに富んでおられるお方。
ハレルヤ!
今日は遠足です。
遠足には、やっぱおにぎりでしょ。
くじらに会えるといいな。
帰ったら、生まれて初めてのホエール・ウォチングのこと書きます。
ではでは、良い日をおすごしくださいませ。
もう一度、本当にありがとう。

Wednesday, April 23, 2014

緊急・祈りのリクエスト

おかしくなり続けていたコンピュータが、ついにMicrosoft Officeにまで及び、だましだまし使い続けることも限界に。
火曜日、夫が、コンピューターのリペア・ショップに持って行ってくれました。
まだ、3年だし、携帯電話が新しくなったばかりだし、なんとかこの危機を乗り換え、もうしばらくがんばってほしいところ・・・。
私にとって、コンピューターとは、Microsoft Officeでの幼稚園の仕事、スカイプとEメールのやりとり、そして写真やビデオを取り込みつつこの『おはようスポルジョン』を書く道具。
ひたすらに、純粋に、だた、その3点。
それで、私は大満足、ハッピーなのです。
どうか、そのみっつの目的を果たせるほどに、コンピューターが回復するように、もし、無理なら、すみやかに新しいものが与えられるように、お祈りください。
よろしくお願いします。



Monday, April 21, 2014

主の門

わたしは、あなたの行いを知っている。
見よ。わたしは、だれにも閉じることのできない門を、
あなたの前に開いておいた。
なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、
わたしの名を否まなかったからである。
黙示録3:8
おはよう。
新しい、一週間のスタートの朝、黙示録から始めました。
そして私も、このように言われたいって心から願いながら祈りました。
ふりむけば、見たことのない扉を次々にくぐってきたことに気づきます。
どれも、くぐってみてはじめてわかる素晴らしさでした。
だから、きっとこれからも、誰にも閉じることのできないチャンスの扉は開き続ける、いいえ、すでに扉は私の目の前に開かれてると、そう信じます。
アーメン

Sunday, April 20, 2014

ハッピー・イースター!

メグちゃんが、歌うところにそっと出没する私
彼女を声を聴きたくて、礼拝をはしごしちゃった
司会の人はアーサー・ホーランド牧師の専属の奉仕者のように紹介していたけど、
私に言わせれば、彼女の声を求めてたどり着くところにアーサー牧師がいるのです
でも、
メッセージもすごかった
ほんっと、すごかった



祝・復活祭

しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、
これらすべてのことに中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。
ローマ8:37
敬愛するパウロ先生は、私が御霊を受けたのは、律法を行なったからではなく、信仰を持ったからだという。
そして、愛するスポルジョン博士は、私の罪を十字架に持っていきなさい、そこにおいてだけ、古い私は十字架につけられる、罪と戦う力を得るために、律法とたのみに努力すべきではないと。
私の祈りも、悔い改めも、涙も、これらすべてを寄せ集めても、キリストがなければなにもならないと、私に教える。
だから、私は今朝、こう祈ります。
愛するイエスさま、
あなたのカルバリでの十字架と、勝利の蘇りを感謝します。
荒削りの十字架に押しつけられているあなたの背中に痛みと、釘によってつらぬかれた手首と足首を見つめながら、すべての愛の発明者のあなたの痛みを、感謝します。
もし、あなたが死なれなかったなら、私は神の愛の高さも、深さも、決してさぐることはできませんでした。
あなたに、あなたの父に、あなたが送ってくだった聖霊に逆らおうとする、私の魂を、今朝、ふたたび、十字架につけます。
主よ、どうぞ受けてください。
そして赦してください。
あなたの復活のゆえに、この祈りを、尊い主イエス・キリストの御名によって祈ります。
アーメン




Friday, April 18, 2014

憧れの街

春休みの最終日
時計のおべんきょうを終えたはなと近所をぶらっとおさんぽ
坂の街、サン・ペドロ
坂は山から港に向ってだけではなく、港と平行した道も坂だらけ

だからいたるところに、ミニ・キャニオンがあって、
今日も、なんと偶然にそんな小さな谷を発見

歩きながら、ああ、この街がすきって思った 世界で一番すき
住みたいほど、・・・・、住んでたんだっけ

でも、今、全然住んでいる感じがしないんだ
昔は住んでいたけどね

正しい春休みの過ごし方

顔じゃなくて手がすき!
シンジラレナイ、もう連休の最終日だなんて!
何をしたんだけっけ。
えっと初日の火曜日は列車に乗って大冒険。
おかげでみっつも記事が書けちゃった。
2日めの水曜日は意味のないウインドーショッピング。
爬虫類屋でカメレオンやトカゲなどを鑑賞し、夜はDVDで『Frozen』をみた。
ほしいな、ちっちゃなトカゲ・・・。
3日め木曜日はベーキングソーダとビネガーを駆使した大そうじとガーデニング。
亀のチャイタの水槽から、マイクロ・ウェーブの中、賢人のデスクの下のこんがらがったぐちゃぐちゃのコネクターの下まで、そうじしまくった!
正しくない春休みのひと!
う~ん、なかなかいい春休み、正しい春休みだ。
さて、今日もはなと時計のおべんきょう。
紙で時計を手作りして、読むおけいこをしていました。
かわいそうなはな。
実は時計が読めず、くるしんでいた(ということに列車の旅で気づいた)。
文盲ならず、時計盲のはな・・・。
それで、列車の中から少しづつ練習をはじめて、今日から問題シートをプリントアウトして、自立した練習開始です。
終わったら、一緒にじょえるのお散歩にいこう。
ランチも、どこかで買って帰って、食べたら、のんびり一緒にDVDでムービーでもみよう。
今日は何をみる?『Tangle』はどお?
ママはあのお馬さんが大すき。
はなはカメレオン?
だから、がんばってはな。
短い針の両脇の数字の小さい方をまず読むんだよ。


Wednesday, April 16, 2014

木の上から見た列車に乗る旅③

おはよう!
たっぷり眠って、ぼんやりとした頭のまま、ベッドの中で、昨日のことを一生懸命に思い出していた。
ほんのそこまで、行って帰ってきただけなのに、すごい冒険になってしまったものだ。
行くはずじゃなかった、山間の駅のホームに降りた瞬間、いろんな思いが心に浮かびました。
もし、電話の電池の続く間に夫に連絡がとれなかったら、タクシーに乗って、近くのモーテルに泊まることになるのかな、とか。
だいたいタクシーを呼ぶ電話の電池がないし、とか。
そしたらバスね、とか。
そんでもって、もっともっとわけのわかんないとこに行っちゃうんでしょ、私のことだから、とか。
そんでもって、もっともっとわけのわからないとこで、わけのわからない人に財布も電話も取られて、寒がるはなを抱いて、フリーウェイの脇で、助けを求めて手をふることになったりして、とか。
ほんの一瞬に、レギオン軍団が私の心の中にどかどかと入り込み、思考を占拠しようとしたのも、これまた事実。
でも、全てはあの、想定外の風変わりなおじさんの存在のおかげ。
帰ってよくよく調べてみたら、Yの字のVの部分を走る列車は確かにあって、私とはなを拾ってくれたその列車が本当の最終便でした。
私は、また、奇跡の特別運行かと思いました。ホントに。
だって、降りたら、すぐに来てくれたのだもの、あんなおそそしく誰もいない山に囲まれた駅で。
おじさんを写真を撮ればよかったね。
すごく変ったおじさんで、「私が行きたい駅にも、その列車は本当にとまるのかしら」って聞くと、大きなバッグから、大きなトランシーバーを取り出して30センチぐらいアンテナをのばして誰かにこそこそ聞いてくれたの。
ものすごく感度の悪いトランシーバーなのに、おじさんは自信たっぷりに「間違いない」って私の目を見て言ってくれた。
小柄できちんとした身なりの白人男性だった。
ルーシーの弟のライナスが中年になったって感じの。
天使って変装したりするのかな・・・。



Tuesday, April 15, 2014

木の上から見た列車に乗る旅②


古くてかわいい南の町の駅のホームはただひとつ 
1番も2番もなし
私の田舎の駅もたしかそうだった
だから、どっちからこようと方向に全く関心の払えない私は
列車が来れば、自動的に乗ってしまうわけです
行き先も確かめずに

方向は間違っていなかったのだけど、
Y時の路線の左から来たのに右に帰っちゃった
間違いに気づいたその瞬間出口に向かい、次の駅で下車
とりあえず、夫にSOSしなくちゃいけないのに、写真を撮るのに使いまくって、
電話の電池は残りわずか8パーセント があ~ん!

でもここは自分がクリスチャンであることを思い出すよいチャンス。(って普段どんだけ忘れているんだか)
はなの手をぎゅっとにぎり、無理矢理心を沈めて一息で祈って、えいっと降りたくない駅のホームに降り立ちました。
降りた駅で反対ホームに立っていた、いるはずもない、想定外おじさんがどうしても気になって、とりあえず質問に行きます。
「どこに行くのですか?南向きの最終列車はとっくに終わっていますよね」
すると「そのとおり、僕は南には行きません」とおじさん。
Y字のVの部分を右から左に進む列車に乗るという答えにびっくり仰天!
うそでしょ、そんな路線のことはウェッブサイトにはなかったぞ。
神さま、もしかしてそれ、私とはなとおじさんのための特別運行?
ありえなでしょって、狂喜しつつ、夢なら覚めないうちにとさっさと新しいチケットを購入、覚めないうちに乗り込んで、覚めないうちに出発地点まで戻りましょう。

私ってそういう人 そう、極度の方向感覚障害プラス強度に即興の人
すんごい準備するくせに(おにぎりとかね)、とんちんかんな準備はあまり役に立たず、
本番は全くアドリブだったりするんだなあ・・・
でも、弱さの中にこそ働かれる神によって、なんとかなってきた私
そして、これからも、なんとかなってゆく気がする

がんばっていないわけじゃない
がんばってもどうしようもないことってあるのよ
でも、そんな私になんの恐れもなく、今日も付き合ってくれたはな
おつかれさま

すごい冒険だったけど、すごく楽しかった 
懲りない隊長はなと懲りない隊員の私
さて、今度はどこに行こう 何をしよう どんなことが私たちを待っているのだろう

木の上から見た列車に乗る旅

はなが園庭の木に登って見えた列車にぜひとも乗りたくなった私
そしてその話に1も2もなく賛成のはな
話はちゃっちゃっとまとまりいざ出発
ここがインターネットで調べた最寄の駅
フリーウェイで約50分 遠い最寄もなんのその

列車に乗ったら、何か食べなくちゃ
出掛けに握ったしゃけおにおぎりをほおばるはな隊長

着きました
南、南のママが大好きな古い町
でも残念、10分したら再び最終列車で北に向かって旅立ちます

きれいなお花 おみやげにした~い
どうぞ ってもうちぎっちゃてるし

素敵な町 かわいいおうち きれいなお庭
ゆっくりしたいな 今度はもっとはやくこようよ
そうね、通勤列車だから朝の便に乗ってくれば、ずっといられるよ夕方まで

そして私たちの木の上から見えた列車の旅は
大きく傾いた西日と共に平和に終わりを告げた、っと思いきや
うそ!
間違えた列車に乗っていた・・・(つづく)

ホットドッグの値段と木の上から見える列車

おはよう。
起きたら、時計の針がもうすぐ9時でびっくり仰天。
でも、だいじょうぶ。
今日から4日間の春休み。
とりあえず、子どもたちに、ベーコンエッグとトーストととオレンジジュースの朝ごはんを出してきました。
それから、自分のためにおいしいコーヒーを作って、とっくにのぼった朝日の差しこむダイニング・テーブルでラップトップを開いて書いています。
明け方夢をみました。
台本なしで、なにかの司会をしている夢で、私はぺらぺらと、マイクを持って大勢の子どもや大人を動かしながらしゃべっていたのだけど、突然大切な数字が思い出せずに苦しくなって、どうしようって思っていたら、人々の中から手で指を2本立てる人がいたから、「手作りソーセージと焼きたてパンのホットドックは2ドルです。ラッフルのチケットもついてくるのでお得です。ぜひ、おためしください。」と言ってきりぬける夢。
あの指を2本立ててくれたのは、誰だろうって起きてからもずっと考えている。
ベーコンエッグをトーストにのせて、トーストを半分に折って、無理矢理口にいれようとするはなをながめながら、「昨日、木にのぼったね」って言ったら、大きく開けた口にトーストを入れるのをやめて、びっくりすることを教えてくれた。
遠くに山が見えて、そのふもとを列車が走っていたという。
へえ~、うちの幼稚園の園庭の木の登って、そこに立つと列車がみえるんだ。
乗ってみたいな、その列車。



Monday, April 14, 2014

未来の16歳に告ぐ


春休み初日のはなを連れての出勤
がんばって登って、枝に座って、
見たこともなかった景色にうっとり見とれる男の子達
いつかは16歳になる君たちに告ぐ

世の中はこれからみんなに多くの世界の破れをちらつかせるかもしれない
人々はみな不完全で、世の中は矛盾だらけと怒りたくなる日がきっとくると思う
そう、そのとおり
でも信じていて、今の景色を
忘れないで、今日の感動を
大いなる神、主イエスと共にそれを変えてゆくのは君たちなのだから
大いなる神、主イエスと共にそれを赦してゆくのも君たちなのだから


喧嘩

昨日、賢人と喧嘩をしました。
夕ごはんの間中、彼は私を無視し、大好きなポテトサラダもおかわりをせず、部屋に行ってしまいました。
居間のテレビで遊んでいるのを、通りすがりにちらっと見たゲームの内容があまりにもひどかったので、システム(っていうのかなプレイステーションの四角い機械)から、ディスクを出させて、預かったのです。
まだ、返していません。
はなのパジャマやダンスの練習着の引き出しの底に隠しています。
お友だちから借りて帰ったらしいのだけど、ここに書くのもおぞましい内容の戦いゲームでした。
私は、あの子にお説教なんて、一言もしていません。
ただ、この家にそんなものがあるのは耐えられない、賢人、あなたの中の聖霊さまはこれをさせてくださるの?と、本当に嫌味でも皮肉でもなく、率直な疑問をぶつけただけです。
あの子は、それには答えず、怒って部屋に行って、何かを大きな音でなげつけていました。
10歳の受洗以来はじめて、彼の信仰に疑問を感じています。
今日から賢人もはなも春休みです。



Sunday, April 13, 2014

復活のイエス・キリストを信じる

彼女たちは、恐ろしくはあったが大喜びで、急いで墓を離れ、
弟子たちに知らせに走って行った。
すると、イエスが彼女たちに出会って、「おはよう」と言われた。
彼女たちは近寄って御足を抱いてイエスを拝んだ。
マタイ28:8、9
今日も、愛がこめられたオーガニック素材のシンプルなお料理を、静かに泣きながら、一生懸命に咀嚼しました。
いただくだけで、精一杯。
だから、誰とも言葉を交わすこともなく、祝祷が終わると同時に、会堂を後にします。
それから、ひとりになって、復活のイエス・キリストを心から信じるとは、どういうことなのだろうとじっくり考えました。
復活のイエス・キリストを信じることは、たとえ恐くても大喜びしちゃうこと。
復活のイエス・キリストを信じることは、急いで不毛な墓から離れること。
復活のイエス・キリストを信じることは、誰かに知らせるために走り出してしまうこと。
それはきっと、変ること。
決して絶望しないこと。
希望に満たされること。

罪人の日曜日

「いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、
舌を押さえて悪を言わず、くちびると閉ざして偽りを語らず、
悪から遠ざかって善を行い、平和を求めてこれを追い求めよ。
主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
しかし主の顔は、悪を行なう者に立ち向かう。」
Ⅰペテロ3:10,11,12
日曜日の朝、そお~と起きて、コーヒーを作り、聖書を抱えてカウチに座りました。
ヤコブのを読んで、そしてⅠペテロをちょっとだけ読んで、聖書を閉じました。
悔い改めるべきことがたくさんある気がしました。
礼拝まで、まだ時間があるから、まっすぐに十字架を見上げることができるように、悔い改めよう。
じょえると近所を歩きながら・・・。
お風呂の熱いお湯の中で・・・。
罪人の日曜日は、いろいろ忙しい。



Saturday, April 12, 2014

幸せ者

ゆっくり、のんびりな土曜日でした。
ここんとこずっとそうだけど、夫が、自発的にはなと犬のじょえるを連れて、賢人をサーフィンのためにビーチに送ってくれます。
それで、私は家の中でひとりぽつんといろんなことができました。
洗濯機を3回ほどまわしながら、お片付けと掃除。
お庭に水を撒き、シャワーをして、きれいに片付いたお部屋でのんびり長電話。
しあわせだと思う。
家族がいて、笑ってくれる、喜んでくれる、助けてくれる、みんな元気。
友だちがいて、聞いてくれる、励ましてくれる、祈ってくれる。
仕事があって、仲間がいる、いつも大きなチャレンジにわくわくできる。
教会があって、神さまの声が聞こえる、渇きが満たされる。
これを幸せっていうのだわって、しみじみ思う。

ROAD CLOSED

あなたがたには、あすのことはわからないのです。
あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか。
あなたがたはしばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎません。
むしろ、あなたがたはこう言うべきです。
「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、
または、あのことをしよう。」
ヤコブ4:14,15
ダーリンに降りかかった出来事を通して、いろんなことを考えました。
人間の心の複雑さに驚嘆してしまいます。
ルカの福音書に出てくるお墓に暮していた人の中にいたレギオンとは、6000という単位のことって聞きました。
6000もの主と調和しない思いが入りきれる人の心。私の心。
普段は感じることさえできない、でも、潜在的にそこにある1滴の思いが何かのはずみで燃え上がる瞬間がきっとあるのね。
モラルハラスメントについて、インターネットでさまざな記事を読みました。
被害者像について、誰もが「罪悪感を感じやすい人」と書いてます。
でもそれは原因なんかじゃなくて、結果なのよね。
加害者はプロのいじめっ子で、彼らの言葉には、コミュニケーションの目的はないのです。
それに気づくことが大切と思う。
自己完結的で、一貫性はなく、根拠も証拠もない歪んだ主観を、神に代わってふりかざすレギオンとは、口をきくべきではないと気づきました。
自分自身を見つめさせる敵の策略にひっかかって、傷ついてはいけない。
不安が強く、情緒不安定なプロのいじめっこにとって、人生とは悪意に満ちた困難なもの。
本当の被害者は彼らの方なのだから。





Friday, April 11, 2014

私の一週間

金曜日の夕方、あれを書こう、これも書こうとラップトップを開く瞬間が一番すき。
おつかれさま。
どんな一週間でしたか?
私は、月曜日、とても懐かしい場所を訪れました。
風の匂いや西日の色、聞こえてくる笑い声まであの頃のままだけど、どういうわけか、なにもかもがとても小さく見えた。
それから、懐かしい痛みを思い出しました。
火曜日、アフター・キンダーのクラス8人で6合のごはんでおにぎりを作って食べました。
大きなステンレスのボールに山盛りだったごはんの最後の一粒まで、みんなで平らげた。
梅干、おかか、こんぶ、しゃけの具の乗ったお皿をどうぞ、どうそってお友だちにまわすやさしさに、3歳だった頃の彼らを思いながら、しんみり感動。
水曜日、朝起きたその瞬間、「今日はもしかしてはなのダンスの発表会!」と思い出し、一瞬大慌て。
一息で祈って、とりあえず、ゆりかさんに事情をメールして助けてもらって、事なきを得た。
はなは大きすぎるシャツの中からかわいい肩をずるっと出して夢中で踊りました。
私は運の強い人、はなは本番に強い子。
木曜日、今度は私がゆりかさんのSOSに緊急出動。
ミスターに、「今、カレー、作ってっからさ~、食べてってね~。」って言ってもらったけど、うちのミスターもなにか作っているはずなので、後ろ髪を引かれる思いでコンピューターの問題を解決して、ご辞退。
帰ったら、トンカツが待っていた。
カツカレーっていかないのが人生です。
そして金曜日、3歳児クラスで、絵本の読み聞かせの前に、右の耳にティシュをつっこみ、左の耳からティシュを出す、最新の手品を披露して大ウケ。
キンダークラスでは得られない尊敬を得て、得意な私。
カラフルな私の一週間。



Wednesday, April 9, 2014

Radioactive

はなのバレエ教室のおさらい会がありました
っていうか今朝、はっと思い出したの
とりあえずゆりかさんにEメールでSOS!
 すっかり忘れていて、昨日のリハーサルもすっぽかし
衣装もゆりかさんさんが調達してくれて、本番1時間前に受け取った
持つべきものは友とはこのことね
でも、ノーメイクで最後に滑り込んだはなが一番輝いていた
はなのジャンプが一番高く、はなの手足が一番ぴんとのびていた
そして私は世界で一番の親ばか 良き友を持つ幸せ者

くじらをみにいこう

ごじょうせん、まことにありがとうございます
「ぱぱ、まま、いっしょにくじらをみにいこう!はやくのって、のって」
だいじょうぶ、おふねはみんながのるまでしゅっこういたしません

Monday, April 7, 2014

THE ONE WAY



ONE WAY

気づかないうちに、ずいぶん遠くまで歩いてきたのね、私。
方向音痴で甘ったれの私がひとりで、こんなに遠くに。
遅ればせながら今気づいた。
この道はone way。

Sunday, April 6, 2014

ごめんね、ありがとう、イエスさま

ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、
正しくさばかれる方にお任せになりました。
そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。
それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。
キリストの打ち傷のゆえに、あなたは、いやされたのです。
Ⅰペテロ2:23,24
よくもまあ、毎週毎週こんなに、ぽろぽろぽろぽろ涙が出るよねって、とりあえず自分でつっこんじゃうほど、日曜日ごとによく泣く私。
まるで、心の奥に涙の泉でもあるみたい。
クリスチャンになったその日、私が信じたシンプルな真実、私たちは、とっくにいやされていたことを今日、思い出しました。
傷のある人もない人も。
いじめている人もいじめられている人も。
信じている人も信じていない人も。
みんなみんな、とっくにいやされているんだった。
イエスさまの十字架ってそういうことだったよねって。
だから、罪をはなれ、義のために生きなくちゃって。


山の礼拝、街の礼拝

すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行ないなさい。
それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、
また、曲がった邪悪な世代の中にあって傷のない神の子どもとなり、
いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で世の光として輝くためです。
ピリピ2:14~16
昨日、ひさしぶりに山を歩きました。
家族のこと、家のこと、仕事のこと、職場のこと、教会のこと、教会生活のこと、日常のさまざまなことを山の下に置き、手も足も心も全て自由にして、てくてくと歩き続けました。
ゆりかさんが「ハイキングなんて初めて」って言っていたから、ではではと初級トレイル・コースとうたっているハリウッドのお山を選んだのに、はな隊長が勝手にどんどん険しい近道を見つけては、難所だらけのすべり台のような獣道へと私たちを導き続け、なんと頂上まで行っちゃった。
そして、隊長はなは帰りも迷わず、滑りながら、転びながら、私たちを山のふもとまで案内してくれましした。
そして、山のふもとに置いていた、日常のいろいろは、不思議なことに、コンパクトに整理され、メンテナンスされ、ピカピカと輝きながら、私を待ってくれていました。
さて、昨日は山で礼拝。
今日は教会で礼拝です。
全世界のキリストの教会に一杯の祝福がありますように。
アーメン




Saturday, April 5, 2014

春探し探検隊、LAを一望する

春探し探検隊集まれ!
 ひさしぶりのハイキングだけど、はな隊長の野生のリーダーシップはご健在
 春なのに、お花はよ~く目を凝らさないと見えないほど小さい
 でも、かわいくて、不思議
可憐であでやか
隊長に励まされ、初級のトレイルコースを命がけで制覇
マウント・ハリウッドからの絶景に感無量のハイキング初体験のゆりかさん