12月の注意点と目標

おつかれさま。
11月の最後の日、大切なことを置き去りにしてしまわないようにと気をつけながら、そお～とすごしました。
いよいよ明日から、そお～ともしていられない、嵐のような12月が始まります。
大切なことは、子どもたちの喜び、そして、それを見る子どもたちの家族の感動。
仕事に関しては、それ以上に大切なことは何もありません。
家庭生活でも、最も大切なことはやはり、わが子達の喜び、そして、それを見て夫とふたりで感動したいと心から願います。
それ以上に大切なことはなし。
信仰生活では・・・、イエスさまの誕生を喜ぶこと、そしてそれを見たノン・クリスチャンに何かを感じてもらいたい。
夫にも、お兄ちゃんにも、私が愛する全てのノン・クリスチャンにね。

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Love endures

愛は決して絶えることがありません。

Ⅰコリント13:8

本当の愛は、思った通りに受け取られなくとも、揺らぐことはありません。

愛することをやめるように説得されて、やめることができるなら、それは本当の愛ではありません。

愛は受け取られなくても、とまらない。

愛は決して耐えることがありません。

決して。

それが、イエスの愛です。

イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。

The Love Dare より

第39章です。

残すところ、後2週間となりました。

この本を最初に開いた日、私の愛はちっぽけでした。

そして、38週間、読み繋いでみて、私の愛は大きく成長したでしょうか。

いいえ、依然、私の愛はちっぽけです。

ただ、1日分だけを、なんとか愛せるように努力したいと思うようになりました。

今朝もそう思います。

この2週間はいろんな意味で、私のちっぽけな愛がチャレンジを受けることになると思います。

幼稚園は、きっとわけがわからなくなるほどにてんやわんやとなり、はなの『くるみわり人形』のリハーサルもいよいよ大詰め。

きのうもきょうも同じイエスに守られながら、神の国とその義とを選び続けることができますように、そう祈りつつ、渦の中に入ってゆきます。

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未来は神さまのもの

お皿を飾るのにぴったりなものがみつかった

料理、料理、料理、毎日、せっせせっせと料理していた、感謝祭の週があっという間に終わってしまいました。
楽しい一時は、瞬く間にすぎてゆくようです。
でも、そんな風に思うのは、とてももったいないことのような気がします。
休日であっても、そうでなくても、毎日ちゃんと聖書を開いて、お料理して、片付けて、家族と団欒したいな。
この世界が見るようにと迫ってくる幻想に、きっぱりとNO を言って、本当に大切な、今、をしっかりと生きたい。
今日の礼拝の中で、牧師が言っていた言葉の中で、一番、印象に残っているは、「未来は神さまのもの ぼく達にあるのは今」。
アーメンです

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賛美歌＆新しいオーナメントと新しい赤コレクション

★賛美歌95番、「わが心は」を楽譜通り、４声部をきちんと弾こうとして、あまりにも下手くそで、思わず、むきになって練習しちゃった。

嬰ロ長調４分の６拍子って
いったいどんなだっけな世界な私

たったの8小節の曲なのに、上手に弾ける箇所がいっこもなくて、ずっと背中と腕に力が入りっぱなし。
ショパンでも弾いているみたいにに時々、首をまわしたり、肩を上下させたりなんかして。
情けなさすぎて、逆にファイトがわいてきます。
楽譜を読まずにピアノを弾くことに慣れてくると、こういうことが起こるという良い教訓となりました。
楽譜を見ながら、ピアノを練習するの実は大すきなのです。
音大のピアノ科に進んだほど。
ははは。

Pottery Barn 　＄12.99 

★昨日、スケートをしに行った、モールで見た、クリスマス・ツリーのオーナメントに一目ぼれ。
やっぱり、ほしい。
どうしても、ほしい。
1日おいた今日も、やっぱりおんなじ気もちだったから、買いに走った。
クリスマス・ツリーのオーナメントって、本当に欲しいと思ったものを、ちょっとがんばって買うぐらいがちょうど良いと思う。

お皿を立てるものを早急にゲットしなくては

ありきたりのものを、手ごろな値段で買っても、次の年には、あまり飾りたいって思わなかったりするのよね。
★お買い物から帰ったら、とっても素敵なお届ものが。
私、最近、赤いものに目がないの。
着るものは、中学生の頃から、もっぱら、紺、グレイ、茶、白が中心だけど、バックの中身がどんどん赤く。
水筒、お弁当箱、それを包むハンカチ、お化粧品入れ、バインダー、筆箱、電話のカバー、エトセトラ。
そして、最近では、キッチンもどんどん赤くなってきた。
だから、これにはまいった。
ありがと～ゆりかさん。

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希望が胸に一杯な土曜日の朝

★おきたら、すっかり朝。

ぼんやりした頭で、昨日、広いスケートリンクを20周ぐらいしたんだったって思い出しながら、のろのろとベッドを出ようとして、「 ！」。

左は灯台の絵をやきつけたタイルです
えりさんからのお誕生日プレゼント
来年バスルームを直す際に、
壁に埋め込みたい・・・

おしりの筋肉痛です。

ここがこんな風に痛むなんて始めて。

50の誕生日に運動を心がけることを、決心したので、幸先の良きスタートです。

アフター・キンダーの仕事を始めて以来、中断し、あきらめかけていたバレエレッスンも、土曜日に再開することにしました。

今度は土曜日だから、特に立て込んでいない限り、続けられるかしら。

がんばります。

★今日は、明日に備えて、少しピアノを真面目に練習することにします。

それから、野菜スープ作り。

明日は、もう販売せずに先週のフード・セールへの協力の感謝のスープとしてみなさんに、取っていただくことにしました。

ではでは、よい週末をおすごしください。

また、書きます。

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のんびり・のんびり

モールでアイス・スケートしよう

うんうん、しようしよう

うまいね～

こわがらずにどんどんいくからどんどん上達

このまま、時間がとまってくれればよいのに、

と願ってしまうほどにのんびりした休日でした

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Black Friday

Black Friday の我が家の恒例行事

クリスマス・ツリーを出しました

夏の工事で、ベースメントの入り口が家の中になり、

階段が半ば梯子のようで、どうなることかと思ったけど、

賢人とはなと私の3人でチーム・プレーで、実は前より楽だった

運び出し作業所要時間3分24秒（推定）

ハレルヤ

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朝ごとに～11月27日

主は私に、主の使いの前に立っている大祭司ヨシュアと、

彼を訴えようとして その右手に立っているサタンとを見せられた。

ゼカリア3:1

ヨシュアが仕えるために、どこに立っていたか注意せよ。

それは「主の使いの前」であった。

私は自分のもっているものを、使者であり契約の使いであられる主イエスにさし出す。

私の祈りは主の祈りに包まれて受け入れられる。

私の賛美は、キリストご自身の花園から取り出された没薬、アロエ、肉桂の袋に包まれて、尊い香りを放つ。

もし私がうめきと溜息のほかは何も主の前にもち出すことができないとすれば、主はそれをみこころにかなう犠牲として受け入れてくださる。

主は満足され、私は祝福される。

それゆえ、「主の使いの前に立っている大祭司」であるクリスチャンの立場を考えよ。

『朝ごとに』より

とっさに、ゼカリアを開けず、目次を探すとマラキの前、旧約の終りから2個目でした。

そして、3章を読み始めてもなんの話しかさっぱりわからず、仕方なく最初から読み始めたけど、それでも 「？」だった。

スポルジョンに教えてもらわなければ、ちんぷんかんぷんなゼカリア書、てゆうか私。

自分がヨシュアと同じ身分だと、考えてみたことがあったでしょうか。

私は、ありません。

でも、確かに受ける憐れみや恵みはヨシュアと変わりない思うことはできます。

4章まで読み進めると、こうあります。

「権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。」と万軍の主は仰せられる。

自分が小さく乏しいという自覚ほど、大きな武器をないとよく思います。

主の前にうめき溜息することに、罪悪感のある人とない人の最大の違いは、ここがポイントである気もします。

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真に恐れるべしは

感謝祭、おめでとう。
寒いね。

どんなサンクスギビングをおすごしですか。
私は、朝から、ひたすらそうじ、洗濯、そして料理。
最後に金魚と亀の水槽のお水をとりかえ、今やっと座って、何かを飲もう、何かを書こうという感じ。
朝からずっと動きまわり、お昼すぎからオーブンに火か点いているのに、それでも寒いから、今、靴下を履いて、肩にニットをかけました。
七面鳥は、酒と醤油の我が家のオリジナルソースの匂いを家中に充満させながら、順調に焼けています。
あと、1時間ぐらいかな。
幸せです。
今朝、「誕生日おめでとう」ってプレゼントを手渡してくれた時、「かあさん、何歳になったと思う」って聞いたら、自信たっぷりにきっぱり「52歳」と答えた賢人。
「50だよ」って言ったら、「でもずっと言ってたよ、2年ぐらい50、50って、だからそろそろ52でしょ。」って。
笑っちゃった。
確かに48ぐらいから、今日の日を指おり数えて恐れていた。
ターキーの首を蒸して、犬のジョエルにあげました。
50のおばちゃんは、ターキーの肝も首もがんがん素手でつかんてひきずり出しちゃうのよね。
本当に恐れるべしことは50になることではなく、恐いものがなくなってゆくってことね。

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今の幸せ＆後の幸せ

朝一番に、賢人が「母さん、誕生日おめでとう」と

アン・ラッピングでがさっと手渡してくれたプレゼント

音楽とコーヒーとチョコレート
私の幸せ小道具3点セット

そして、はなは朝からこそこそ何やら手作りして、

大きなハグと共にこのカードを読みながらプレゼント

重大ことが書かれているこの文書
是非とも、拡大して読んでいただきたい
この証拠文書がある限り、私の老後は安泰だ

そして夫から

実は、結婚して始めてな気がする
お花もらうの
間違っていたら、おこられちゃうけど
たぶん、いえ絶対

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朝ごとに～11月26日

あなたの手もとにあるなすべきことはみな、

自分の力でしなさい。

伝道者の書

9:10

私たちは今、ただ一つの時の中を生きている。

過去は過ぎ去り、未来はまだ来ていない。

私たちは現在以外のいかなる時ももつことはできない。

だから、今、実を結ぶよう務めよ。

神に仕えよ。

あなたのわざを速やかになせ。

明日の仕事を思い煩って、人生をむだに費やすな。

翌日事を行って神に仕えた者は一人もいない。

あなたのたましいのすべてをもってそれに打ち込め。

気まぐれになされた小さな粗末な仕事をキリストにささげてはならない。

あなたの心とたましいと力のすべてをそれに傾けよ。

「なすべきことはみな」なして、主の祝福を待ち望もうではないか。

『朝ごとに』より

私は、本当に手もとにあるなすべきことのすべてをやっているのかな。

手もとにないことを願ったり、求めたりする前に、それをいつも考えなければなくちゃいけないと、今朝、スポルジョンは私に教えます。

主が私に与えてくださった、この4人の家族と、そして日本の両親と兄夫婦のためにできることが、まだまだたくさんある気がする。

家庭だけじゃない。

職場でも教会でも。

手もとにないもののことの心配をやめて、主が私に与えた、私の分に集中すること。

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割り算女

サンクスギビング・デイ前夜の今夜の献立

茶碗蒸しと五目ごはん

使えるのよね、この鍋

（去年の誕生日に自分で自分にプレゼント）

クラムチャウダーを煮てよし

蟹を蒸してよし

茶碗蒸しにこれ以上の鍋は他になし

茶碗蒸しをうまいうまいと家族におだてられ、
うっかり、明日のためのチョコレート・パイにナイフを入れてしまった私
割り算の特訓を受けているはながすかさず言いました
今日一切れ、明日一切れ、
8等分にすれば、みんなハッピー

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サンクスギビング・ショッピング

サンクス・ギビング休暇前の最後のひと仕事をはなに手伝ってもらい、ふたりして勢いよく、大混雑なお買い物にレースに突入。

毎年、ちょっと考えるけど、でも、なぜかちゃんと焼いてしまうターキー。

行事食って、それほど喜ばれないくせに、ないと絶対、「なんでないの？」と聞かれ、そして1年中、出さなかったことを言われ続ける、どんなことがあっても出すべき、文化継承教育食って私は思う。
明日の献立は、ターキーと雑穀米の詰め物、マッシュ・ポテト、とうもろこしのオーブン焼き、そして、チョコレートのパイです。

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仲良し3人ぐみ

ミズ・アニーと
ジニー＆はな

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秋の良き日

とても良い日でした。
特に忙しくもないから、子どもたちのことをじっと見つめて、おしゃべりして、笑って、ふざけて、あっというまにお昼寝時間になり、みんなが寝たのを見届けて、はなと園舎を後にしました。
こんな風に、ややこしいことの何もない幼稚園に来て、ただ、子どもたちの相手をすることほど楽しい日はないのかもしれません。
ずっとふざけて、ずっと笑っていた。
はなも、楽しそうに、上手に世話を焼いていた。
ちゃんと自分も楽しんでいたから、それが小さい人にもわかって信用されたのね。
小さい人との上手な付き合いは、経験やテクニックだけじゃないのだ。
昔とった杵柄、OGの意地で立派な倒立も見せてくれました。
縄跳びも挑戦したけど、こちらは48回で、現役の平均と大体同じでした。
私にとって幼稚園とは、人生のあらゆるステージで無限の楽しみを用意されている、地上の天国です。

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あと１日、あと２章

Love Dareの38章を読み終えました。
残るはあと2章を残すのみとなりました。

じゃなに？

フィナーレが、ホリデーシーズン、Reason of Season、イエスの季節にぶつかりそうなことがとてもうれしい。

がんばろう。
何かしらの証が書けるように。

今日は、秋休暇のはなを連れて、休園日の幼稚園に出勤します。
デイケアの子どもたちが登園してくるので、楽しく遊ばせに行きます。
はなは、年に数回のこのチャンスをいつもとても楽しんでくれているので、私は、ふたつ返事でディールしました。
小さな人と遊ぶのが、ちょっと前まですごく苦手だったのに、この頃上手になってきました。
園児たちといい具合に年齢が離れてきたのでしょう。
カープールでびゅ～んと行って帰れるのもうれしい。
今日も良い日でありますように。

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あはは

花のワルツを観て帰りました

秋休みの二日目の今日、はなは、ミズ・アニーとジニーと映画、『Peanuts Movie』を観て、iHop でパンケーキをランチに食べてきたそうです。
スヌーピーの小さなフィギアをミズ・アニーからもらって帰ってきました。
3人で観る映画はこれで3本目。
ミズ・アニーは彼女の大人の友だちで、リタイヤした元先生、今は学校でボランティアをしています。
この頃、休みになる度に、ジニーとはなを映画とランチに連れ出してくれます。
私は普通に仕事で、夜のくるみ割り人形のリハーサルも普通にありました。
宿題の心配もなかったので、昨年のはなの担当の先生が踊る、次のリハーサルをちらっと見て帰りました。
『花のワルツ』です。
私、この人が大すき。とお～っても。
顔も体型も踊りも、普段の動きもみんな、全て。
人に夢を与える賜物の人と思う。
華があるっていうかさ。
どたっとした自分がはずかしくなって、ぴんと背中を伸ばして、バレエ・スクールから出てきた私です。
明日は、はなを連れて出勤します。
仕事は1時で終るので、帰りははなとそのへんをぶらっとしようかな・・・。
そしたら、私もつかの間のサンクス・ギビング休暇がはじまります。

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第３８のチャレンジ

神は、あなたがたを、

常にすべてのことに満ち足りて、

すべての良いわざにあふれる者とするために、

あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。

「この人は散らして、貧しい人に与えた。

その義は永遠にとどまる。」と書いてあるとおりです。

Ⅱコリント９:９

夢や欲望は、人それぞれ、さまざまな形と大きさをしています。

愛はそのひとつひとつを丁寧に扱い、そして豊かに与えるものです。

彼の望みや本当に必要なことはなんでしょうか。

人生の今の時期に新しい思い出を作るのはどうですか。

何でもない日に贈り物をする。

あるいは、サプライズで彼を喜ばせることができる機会探す。

溢れるばかりを与えるのです。

The Love Dare より

第３８章は、さすがに第３８章です。

３７のチャレンジを実践してきた人だけが、全くアーメンと、この３８個目のチャレンジに気もちを沿わせることができるかもしれません。

それ以前の、もっと現実的な、誰の目にも明らかな彼の必要を、そうと知りつつ、満たすことのできていない私、日々のタスクスにと追われながら、それでも、とにかく、なんとか理解しようと読み進めている私には、思わず溜息のこぼれてしまう箇所でした。

でも、インスピレーションは刺激されます。

シャツにパリッとアイロンをあてよう。

サンクス・ギビング・ディナーに凝ろう。

と、まあ、そんな程度だけど、この家を地上の天国にしたいという、とてつもなく壮大な夢は、こうやって時々、小さな努力をする決心することで、なんとか抱き続けていられているのかもしれません。アーメン

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