Friday, October 31, 2014

Happy Harvest Festival !3

楽しかったゲームあれこれ




でも実は、ここだけのハナシ、
無邪気に楽しむふりをしながら、
仕事に役立てようとする目を拭い去るのに必死だった私


Happy Harvest Festival!2

今日見たゆかいな人々






Happy Harvest Festival!

おまたせはな!楽しもう!
Happy Harvest Festival!
左はアフター・スクール・プログラムのお友達えまちゃん
教会のまったく怖くないイベントにこれからおでかけです
 家の前で元気に記念撮影して、レッツ・ゴー!




はっぴー・はろうぃん!②

朝、近所で見た怖いもの
 えっ?
 思わずスピードをゆるめてじっと見ちゃた
さりげなくって、斬新、違和感まったくなし
お庭にとてもマッチした、こわい木と大蜘蛛さん

Thursday, October 30, 2014

ソロモン先生、おはようございます

そのとき、あなたは正義と公義と公正と、すべての良い道筋を悟る。
知恵があなたの心にはいり、知識があなたのたましいを楽しませるからだ。
思慮があなたを守り、英知があなたを保って、悪の道からあなたを救い出し、
ねじれごとを言う者からあなたを救い出す。
箴言2:9~12
とても久しぶりに箴言を開いた気がします。
ミュージシャン・ダビデの歌う詩篇に、自分の気持ちを重ねて、どっぷりと信仰について思いめぐらしていた時間のあまりにも長かったこと・・・。
私にはソロモンという偉大なる天才教師がいたことを、はっと思い出して、背中をぴっとますぐにし、その実践的で明解なことばをはりきって読み始めました。
さて、木曜日です。
実は先週も、その前の週も木曜日の午後に、変なめまいが起きて、先週は金曜日の朝まで続いたので、ちょっとドキドキしています。
科学者であり、政治家であり、大企業化でもあった偉大なる説教者、大自然の詩人的医者のソロモン先生は、箴言の3章9節で、「主を恐れて、悪から離れよ。それはあなたのからだを健康にし、あなたの骨に元気をつける。」と教えてくれました。
木曜日に限ったことではないとは思うけど、考えつく限りの悪から離れていよう、離れていられうようにと、クルマの中でも一杯祈ろう。
それから、お水を飲むのも忘れないようにしよう。
ハイキングの時に歩きながら食べるみたいなおやつも作って持って行こう。
よし、ではソロモン先生、行ってまいります。


Wednesday, October 29, 2014

おかんの選択

時の流れがあまりにもはやすぎて、瞬きをするのも怖いぐらい。
今日、はながダンス教室で仲良くさせてもらっているモモちゃんのお母さんと教室の片すみでお話しました。
秋の発表会がもうすぐなのだけど、今回は、ちょっとムリって思って、そう正直に言ったら、「ヘルプするわ、お電話番号をくだいな」って言われました。
涙が出るほどうれしかった。
時間外のエクストラの練習の送り迎えも、衣装作りも、今回はやる事が多すぎて、「まじ、もうだめ~えええ・・・」って思っていたのです。
お願いするかどうかは別として、そんな人を神さまが送ってくださり、そんな言葉をかけてもらえたことに心から感謝しています。
明日は、はなの学校のHavest Festvalで、仮装してゲームブースをまわるイベントがあるのに、はなは参加できません。
保護者が必要なのです・・・。
だから彼女は黄色いバスのトランスファー・サービスに運ばれて、いつもの木曜日をすごします。
いろいろ迷ったけど、シゴトは抜けないことにしたのです。
この判断が正しいかどうか、全然自信がないけど、でも、仕方ない。
祈りながら、正しいと思うこと、やるべきと信じることをやってゆくほかありません。
その代わり、金曜日の夜に、お友だちのエマちゃんを教会のイベントにお招きしました。
はなにそれで充分かは、わからないけど、でもそれがはなのおかんの今の精一杯なのです。









Tuesday, October 28, 2014

カッコ気がするカッコトジル朝

時々、とても不思議に何かが、ぱっとわかることがあるのだけど、(そういうことってあるでしょ、なくしもののありかとか、うまくいく予感みたいな)今朝も唐突にあることの結論がぱっと見えたの。
この一ヶ月の間の一番の心配事、悩みの種だったこと、厄介ごとが、ぷしゅんって線香花火の赤い玉が消滅するみたいに、跡形もなく消えた(気がする)のです。
祈っていたことが、きかれた(気がする)って思った。
神さまが私の味方であることは、ずっと信じていたけど、それが、はっきりと誰の目にもわかる形でそうなる(気がする)って思えたのです。
ハレルヤ!

Monday, October 27, 2014

おはよ!


 おはよ!
新しい一週間が、始まったよ
今週もきっと、いろんなことがあると思う
でも、天国を夢見ながら、今週も、元気にがんばるよ
よい、一週間でありますように

Sunday, October 26, 2014

愛しのぽん

この子を生んでよかったって、心から思う
女の子って、すごくタフ
ママに一番厳しくて、一番やさしい人
それが娘
育てるっていうより、
後ろからひっしについてきてくれるはな
時に、後ろからひっしに追いかける母
女の子を生んだ報いは、
すでにもう、受け取り始めています
アーメン

自分でご褒美

いろんなこと、一杯がんばっている自分に、
そんな私をゆるし、それでも大すきでいてくれるはなに、
ご褒美を買っちゃった。
ふたつ買っても35ドル。
(賢人の靴の半額以下!)
まったく私たちって安上がりな女たちです。

静かな朝、平和な朝

やがて、静かで平和な夜は明け、新しい朝がはじまります。
私は、今日も元気です。
おはよう。
今日も良い日でありますように。


Saturday, October 25, 2014

静かな夜、平和な夜

いろいろやって、ふう~な夜です。
静かな夜。
平和な夜。
夕方、ある人から電話をもらい、「だいじょうぶ、ノープロブレム、適当にやってもらって、全然ヘいき。」って言われ、すごくがっくり。
そっか、そんなもんなのね、私のこのおしごと・・・、とは思わない!
静かにすごすこと、平和にすごすことを心に決めて、そうしています。
私は、ただ、最低限にきちんと演りたいんだ。
歌う人の調と拍子とメロディーとテンポのそのままを、ただ正確に弾きたいの。
ただそれだけ。
何も特別なことをしたいわけではないんだ{っていうか、特別なこと、野暮で大げさは、それはそれで大きらい)。
でも、最後までそうする努力はやめないでいよう。
それは、子どもたちの歌のために、とんぼのメガネやどんぐるころこを真剣に弾くのと同じことなのだから。



ごめんね、My friend

土曜日だけど、普通に起きて、普通にてんてこまいをしてました。
洗濯機をまわしながら、明日演る楽譜をそろえ、順番に並べ、調や拍子やテンポやコードを確認。
私にどんなにやることが一杯あっても、それは賢人には関係ないので、海にも連れて行きました。
彼をおとしてささっとクルマを洗いに行き、ビーチに戻って、パラソルを立て、ブランケットの上で、銀行のアカウントのバランスをみながら、すっきりさわやかにあちこちへの支払いをすませました。
帰りにお買い物に立ち寄り、ついでに出来合いのランチを買って帰りました。
はながやぎのように生野菜を欲し、ばりばりと大きなサラダの箱を隅々までたいらげるのを見ながら、私もお店の人が作ったサラダをおいしく食べました。
それからピアノのふたを開き、一ヶ月ぶりに、自分の家のピアノにさわりました。
ピアノの前に座ると2時間があっというまに過ぎ、さてとと一週間分の掃除に取り組みました。
トイレをダイソーで買った白い溶けるスポンジで磨き、ピカピカと光るトイレットに満足をして、再び近くのグローサリーストアに行って、夫の電話でのリクエストを買って戻ると、家の前にゆりかさんがいて、明日の音楽を聴かせてって言ったけど、あまりにも疲れていて、上手に笑えず、聴かせてあげることもできなかった・・・。
どんなにがんばっても最後がこれじゃあね。
ちょっと残念、いえとても残念。
代わりに何か助けになるものをあげたかったけど、何も思いつかず、ちょと気まずかった。
ごめんね、ゆりかさん。
私たち、友だちだし、だいじょうぶだよね。
でも、本当にごめんなさい。







Friday, October 24, 2014

ぐるぐる・ふらいでー

なんにも書かなくても、一杯読まれているって、とても不思議、とても複雑。
すごく疲れちゃった。
ピアノの白いところと黒いところの坂目が歪んで見えるし、運転していても自分が正しく判断しているのかよくわかんない。
クラクションを鳴らされても、えっ?なにが?ってかんじ。
今朝、夫に、シゴトを休もうかなって言ったら、ひどくびっくりされちゃった。
それで、ああ、いけないと思って、「なあんちゃって」ってことにして、がんばって行ったけど、ずっとぐるぐるめまいがしていた。
でもずっとめまいの中にいると、そのぐるぐるにもいつしか慣れて意外とひっくり返ったり、倒れたりしないのよね。
ちっちゃい頃から疲れると、すぐぐるぐるしていたから上達したのかなあ。
日曜日に賛美の奉仕があるのだけど、楽譜が手元に揃わず、ぐるぐるしながら、もうひとふんばり、自分で作ることになるかもしれないけど、もう、本当に倒れてしまいそう・・・。
いっそ、本当に倒れることができたらって思う。
倒れたことないんだ、ジッサイ。
だから、時々ものすごくしんどくなるの。
そんな丈夫な自分がさ。





Wednesday, October 22, 2014

綿毛の行くへ



ちょうちょが大すきだったお花、青虫くんだちが大すきだった葉っぱ
その植物に綿毛の種がたくさんつき、
今が旅立ちの季節
風に吹かれて旅立つ綿毛を眺めながら、
できるだけ遠くまで旅をしてほしいと願う私
どうしてだろう・・・
きっと、それが私
できる限り、遠くに行ってみたい人

未体験ゾーン②

夜の教会
夜なのに駐車場にクルマがびっしり
キャンパスにも人がいっぱい
高校生がうじゃうじゃ
賢人は小さなチャーター・スクールに通っているので
私も彼も慣れない人ごみにちょっとどきどき

三々五々、子どもたちは集まり続け、広い会堂は熱気でむんむん
リズミカルなメッセージは、まるで日本のデパートのデモンストレーションの人みたい

そのあたりで私は、後ろ髪を引かれる思いでそこを去り、
日本語の祈り会に行ってきました
そこはそこで、また、別な未体験が私を待っていたんだよね
つづく

Tuesday, October 21, 2014

大人の祈り・6人分

昔のボスに賢人のことを祈ってもらおうと電話しました。
彼女は祈ってくれるとの約束と共に、力強い励ましをくれ、私は、胸が一杯です。
明日の夜、賢人は、彼にとって初めての新しいバイブル・ミーティングに参加します。
この夜、この集会のために、賢人のために、1、2、3、4、5、6。
6人の大人のクリスチャンが祈っています。

Monday, October 20, 2014

未体験ゾーン

気づいたら、6時半であわてて、園舎を出たけど、家に着いて、ごはんを作って食べさせたら8時半。
子どもたちの夕ごはんの時間が下がってしまうと、なんだか、不良なかーちゃんみたいな気分になってしまうけど、ジッサイ私はこの頃、とっても不良なかーちゃんです。
その不良ぶりが、祈りを超えそうで、こわいくらい。
不良で、かつ、祈る量を不良の度合いが追い越しちゃったら、一体どんな感じなのだろう・・・。
それは、未体験ゾーン。



Sunday, October 19, 2014

同じな気もち

とても気持ちの良い、秋の日曜日でした。
春以来、ようやく、友だちができた気がします。
こどもみたいでしょ。
こどもなんです。ジッサイ。
「シゴトどお?いそがしい?」
「うん、でもだいじょうぶ、なんとかやってる、それより、彼氏とはどお?」
「あっ、そうそう、別れたんだよね。」
「え~!ほんと~?しらなかった・・・、よしよし、またいいこともあるよ、きっと。」
「そおだね、ありがとう。ところで賢人はどう?進路は定まった?」
「それがさ・・・・」
って、ずっとしゃべってた。
気楽に。
自由に。
そして、おしゃべりしながら思った。
こんな気持ち、なんだかとても新鮮。
安心なだけじゃない、なんだか、なんだか、とても新鮮。
親として、じゃなくて、妻として、じゃなくて、コ・ワーカーとして、じゃなくて、教会員として、じゃなくて、なんだかよくわかんないけど、同じな気もち。
なんだろう、この、同じな気もち。

がんばれぽんちゃん!最終回

昨日の午後のぽんちゃん
一杯食べて元気はつらつ


ありがとうトメちゃん!

彼らはのろうことを愛したので、それは自分の返ってきました。
祝福することを喜ばなかったので、それは彼から遠く離れました。
彼はおのれの衣のようにのろいを身にまといました。
それは水のように彼の内臓へ、油のように骨々にしみ込みました。
詩篇109:17、18

大上岡トメの偉大なる著書『スッキリ!たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法』(ブックオフで1ドルで購入)をおそらく一番熟読していている読者はこの私。
スッキリしたい時にひらくと、必ず、スッキリできる何かを見つけることができる。
今日も見つけました。
15 結果が出なくてもすぐにあきらめない
うんうん、そうだそうだ。
こうしている間にも物事は神の業によって好転しているってこともあるし
23 夢を目標にかえる
大切なことは夢みることじゃなくて、信じているそこに少しでも近づくこと
どれだけそこに近づいたか毎日計ろう
34 1人でも行儀よく食べる
ははは これいえた すごくそう
これできなきゃ、クリスチャンどころか、妻も母もせんせい業もやる資格なしって自分につっこもう
53 誰にでも好かれようと思わない
そうだそうだ!そんなことはイエスさまにだって無理だった
ケーハクに上手に生きることはさっさとあきらめて、どんどん先に進もう!



 

Saturday, October 18, 2014

がんばれぽんちゃん!②

洗濯をして、片づけ、そうじ、シャワーを浴びて、自分で前髪を鋏でちょきちょき切りました。
それから缶ビールをぷしゅっと開けて、賢人にもらったジャック・ジョンソンを聴きながら書いています。
私がシャワーをしている間にちゃちゃっと作った
蜘蛛の親子
ママ蜘蛛とぽん蜘蛛
ジャック・ジョンソンって、今、私の職場で、ちょっとしたギャグになっているのだけど、まあ、それについては深く考えずに、清清しくほどにシンプルなギターとメロディーを楽しく聴いています。
はなは今日、ずっと私から離れず、私のお手伝いをしてくれていました。
この、一週間、よっぽどさみしかったのだなっと思うとしんみりしてしまいます。
いつも元気一杯で強気、へこたれない彼女が便秘になっちゃうほどに。
カンファレンスは来週も続くけれど、予定外の仕事、約束のない人との長話に流されないように、気をつけよう。
できるだけ。
できるかな。
わからない。
でもがんばろう。
ぽんちゃんのために。





がんばれぽんちゃん!



☆おはよう。
目が覚めたら、はなが私の身体にぴったりとくっつき、私の顔をじ~と見つめていた。
目の前にあったはなの顔に「おはよう」って言ったら、「やっとおきたね、ママだいすき」って返ってきた。
つい先月の写真なのになぜかなつかしい海
ふたりで賢人を待った海
だから私も、「ぽんちゃんだいすき」って言ってぎゅってだきしめた。
「さみしかった?」ってきいたら、「うん」と言ってぽろんと涙をこぼしました。
「ぽん」っていうのは、私だけが呼ぶことをゆるされている、秘密のニックネームです。
正式には「はなぽんちき」だけど、長いのでこの頃、ぽんちゃんに変わりました。
はなは今週、水曜日になぞの腹痛で学校をお休みしました。
夫が、はなと一緒にいてくれました。
夫は便秘だと思うと言います。
以来食欲が全くありません。
やっぱりお医者に連れて行こうと夕べ思っていたら、今朝、「朝ごはんは、チョコパンがいいな、自分で作ってもいい?」って。
今朝、お通じがあったようです。
やれやれ。

☆犬のじょえるも、私にまとわりついて、踏みそうだし、じゃまでしょうがないので前足を持って、私は前進、じょえるは後退しながら、「ガッツ石松・ガッツ石松」って誰にもわかってもらえない昭和のギャグを言ってみたら、はながチョコパンを食べながら、大笑いしてくれた。
いいねえ~。
笑は子どもの百薬の長。
☆はなは明日かりんちゃんと会えるのを楽しみにしています。
先週は教会学校をお休みしたからね、きっと。
かりんちゃんは来年の夏にはパパのいるアトランタに引越ししていまいます。
そのことを思うと、今からとても悲しい私とはな。
はなは今ひとつ、新しい教会になじめずにいるので、かりんちゃんが引越ししてしまったらどうなってしまうのかなってそれも心配です。
私のわがままで連れてきたわけだから、なんとか責任を果たそうとあらゆる努力をしてみているけれど、なかなか難しいところです。
この容器の中で何を起こるのか楽しみ!

休暇を取って夏のバイブル・キャンプに参加し、冬のイベントでも奉仕をさせてもらうことになったけど、私ばかりで肝心の娘をいつも留守番させてしまう結果に、自分でも「なんでだっけ?」となっています。
☆今週は幼稚園でお味噌を作りました。
蒸した大豆をつぶして、麹と塩とでまぜるだけの超シンプルな作り方に感動。
子どもたちは、これを空気を抜くためにだんごにして投げるところで大興奮。
私はたったこれだけの材料と行程で、作るのは時間、あとは自らが自発的に味噌へと変身することに驚いています。
春になったら、お味噌汁を作って、おにぎりと共にいただきます。

Friday, October 17, 2014

瓶から空気を抜く方法

やった~。
なが~い一週間が今ようやく終わりそう。
月曜日のことが、もうすでに思い出せないほど、いろんなことがあった一週間でした。
この週末は、気合を入れて、真剣にリラックス、リフレッシュしよう。
そう、ぐ~たらぐ~たらしたいところだけど、せっせと家のことをして気分を変える必要ありな週末です。
私は、家事が大すきだから、家事が一番の気分転換。
洗濯、そうじ、季節の飾りを出してデコレーション、庭しごと、献立を考えてお買い物、それから、お風呂、読書、お昼寝。
どこまでできるかわからないけど、でもがんばろう。
幼稚園の仕事は、増え、広がり、決して聞くのが下手でない私も、逃げ出したくなるほどに聞くこと、叱られることを訓練されています。
そして、そんなうんざりするほどの情報を上手に選り分け、傷つかないようになりたいと心から思う。
でも、いったん心に入ってきた言葉を取り除くことはとっても難しい。(っていうか私には不可能)
だから、全く違う問題に真剣に取り組むことが私にとっての唯一のリラックス、リフレッシュなのです。
瓶から空気を抜く手っ取り早い方法は、水をいれること。













Thursday, October 16, 2014

信用の回復&自信の回復~湖の底に沈んだもの

はああ~、本当に毎日、なんで、こうもいろんなことが起きるのでしょう・・・。
私?私がトラブルの造り主?
ああ、本当に、そうかもしれません。
絶対にケガをしてほしくなかった、まさにその子にケガをされ、絶対に教えられたくなかった、まさにその人に教えられ、(しかも一番嫌いなEメールで)、絶対に逆らってはならないと心に決めていた夫に全面的に、しかもとっても派手に逆らった。
はああ~、私こそがトラブルの元ね・・・。
しょんぼりです。
でも、いいこともいろいろあった。
苦手な英語を手伝ってくれる人がふたりもあらわれた。
ひとりは、ぱっと。
たかたかと私の思いを英語のことばに代えてくれた。
もうひとりはふらっと。
私の思いを日本語でしっかりと受けとめてくれて、しみじみ感じてくれた。
彼はその思いを、私が一番知って欲しかった人に伝えてくれると信じています。
大切な仕事も、ふたりの頼もしいパートナーに楽しそうに手伝われ、私は、ひとりで自己嫌悪と必死に戦っていた。
あ~あ。
水面下での苦しい努力は全て水の泡。
このかすかな砂粒のような信用と自信はどうやって取り戻すべきかしら・・・。
あっというまに湖の底に沈んでしまいました。

Wednesday, October 15, 2014

パッチ・ワークな作品、私の人生

泥のように疲れているけど、でも、なんだか一言だけでも書きたくて。
チャレンジな日々をとても幸せと思います。
こんなに一杯生きているのに、毎日がドキドキ・ハラハラな学生の頃のまま。
試験勉強に追われる日々がずっと続いています。
評価はともかく、私は毎日新しいチャレンジを与えられ、これはやっぱり幸せなことだなって思う。
でたらめなつぎはぎのように感じていた、いっこいっこの挑戦や失敗が、でも実はひとつの大きな目的のための大切な経験なのだなって思えるようになりました。
方向音痴も、英語ちんぷんかんぷんも、人見知りも、KYも全部私。
パッチ・ワークな作品、私の人生。





Tuesday, October 14, 2014

ぐん・も~にん!

彼らは荒野や荒れ地をさまよい、
住むべき町へ行く道を見つけなかった。
飢えと渇きに彼らの魂は衰え果てた。
この苦しみのときに、彼らが主に向って叫ぶと、
主は彼らを苦悩から救い出された。
また彼らをまっすぐな道に導き、
住むべき町に行かされた。
詩篇107:4~7
聖書を読もうと思って、はやばやとベッドに入ったのに、2秒で眠りをおちました。
おかげで、今朝はすっかりさわやかに目覚めることができました。
上大岡トメも、その偉大なる素晴らしい著書『キッパリ・たった5分間で自分を変える方法』の中で言っているとおりだわ。
18「疲れた」と思ったら、とにかくねむる
本当にそうでした。
06今日出したものは、今日中にしまう
も大すき。すっかり習慣になっちゃったほど。
24夜空をみあげる
これも最近やったけど、このヒトが教えてくれたんだったわ。
思い出しました・・・。
41アイメイクはちゃんとする
このに教えに従い、この5年ぐらいほとんど毎日アイメイクしかしていない。
でも口紅だけの日なんかより断然気分がいいのは不思議なほど。

まことに主は渇いたたましいを満ち足らせ、
飢えたたましいを良いもので満たされた。
詩篇107:9

Monday, October 13, 2014

ぐん・な~い

月曜日なのに、なんだかすでにぐったり。
よれよれです。
みことばに飢え、みことばに渇いているのがはっきりわかります。
なんでも、かんでもそのへんに転がっているみことばに目がすいよせられるの。
手帳にはさんだしおり、ひめくりカレンダー、前を走るクルマのバンパーステッカー、フリーウェイから見えるよその教会の看板、誰かが着ているTシャツの背中の文字、エトセトラ。
へえ~、気づかなかった。
聖書のことばって、こんなにいたるところに、蒔かれているのね・・・。
そして、そのことばを目にとめ、重大な決心の根拠にして、そして人生を大きく変えていくことってあるんだろうな。
今夜ははやばやとベッドに入って、聖書を読みながら、眠ることにします。
おやすみなさい。







Sunday, October 12, 2014

あっぱれ、クリスチャンの子

日曜日、神を礼拝する代わりに仕事をしてきました。
3人いるクリスチャン・コ・ワーカーのうち、ひとりは昨日の土曜日に礼拝をし、ひとりは今朝の礼拝を終えてから仕事にかけつけ、礼拝をせずに一週間を超えたのは私だけでした。
さすがだな。
二代目、三代目クリスチャンたちはやっぱりちがうね。
風に吹かれてあっちになびき、雨に打たれてこっちにへこみ、日にさらされれば所かまずひっくりかえって干からびるちょんちょんの一代目との違いってこんなところではっきりわかる。
さすがって思ったのはもうひとり、うちの子、二代目。
自力で教会に行って、礼拝して、帰ってきていました。
フツーに。
すごいね。
親から譲られた安息日のリズムが彼らの魂と身体にきっちりに刻まれていることに、感動ぜずにはいられません。
どうやって、行ったのかな、バス?スケボー?怖くてきけない私です。










自然体とかわいい海賊

おはよう。
とてもひさしぶりに、自分でおいしいコーヒーを作って飲んでいます。
温度やカップや注ぐ量が選べるから、やっぱり私はおうちのコーヒーが一番すき。
2杯分をゆっくり飲みながら、今日はどんな日になるのだろうって考えています。
今まで、あまり考えたことがなかったこと。
いつも、自然でいられたのに、この頃、ちょっとぎこちなかった私。
でも、また、自然な自分に戻れそうな気がします。
みんなに愛されようと思わなければ、自然でいられる気がします。
神さまに喜ばれる自分でいよう。
センセイでいよう。
同労者でいよう。
母でいよう。
妻でいよう。
キリスト者でいよう。
はなは今年は、ハロウィンで海賊になりたいといいます。
犬のじょえると共に。
かわいい海賊さんにしてあげるために、母は神さまの知恵を祈り求めはじめます。

Saturday, October 11, 2014

ザ・サバイバル

私が好きな花柄
お掃除、洗濯、お買い物、大忙しの1日が、今ようやく終わりそう。
絵本の『せんたくかあちゃん』の弟子のように、洗って洗って洗いまくりました。
すごいよ、カウチのカバーから、はなのバックパック、ランチバック、靴、自分の財布に、チェックブックのカバーまで、思いつくかぎり、汚れているものは、なんでもかんでも。
そして、お弁当箱のかどっこやシリコンカップのなみなみの間ををベーキングソーダと歯ブラシでこちょこちょこ洗い、最後は、はなの耳の後ろまできれいきれいに洗って、やっと気がすみました。
果物模様 特にいちごとさくらんぼ
実は、私って汚いのがかなり大丈夫。
ほっとくととことん汚い状態でサバイブしちゃうアウトドアには最適なオンナなので、時々、キレイ好きなヒトにあれこれ言われて、はっと、我が家の衛生状態を反省しきよめまくります。ははは。
それからせんたくかあちゃん2号とはなは買い物へ。
まずMichel's、それからDollar Tree 、マルカイ、そしてTarget。 
必要なものは全部買うことができました。イェイ!

そして生き物の図柄
いちばんすきなのはきりんと蝶
(ていうか4件もまわってしまって、へとへとです)
1週間の献立を誰が見てもわかる大きな日本語で(ひらがな)で、キッチンのカレンダーに書き込んで終了。
来週、そして再来週は、カンファレンス・ウィークスなので、この献立にそって、皆で協力して食いつなぎます。
材料は全て、キャビネットと冷蔵庫に収まっているます。
朝、出来る限りをして出るけれど、あとはよろしくと、目を閉じ、鼻をつまみ、崖から海に飛び込む日々が始まります。






ぽめティーを飲みながら


おはよう。
目が覚めたらとっくに夜が明けていてびっくりしたけど、とび起きたりせず、ゆっくりとベッドから出て、のんびりと熱いお茶をいれて飲んでいます。(まだコーヒーを買っていないの)
たっぷり、ぐっすり眠りました。
やっと書くべきことが書けた気がして、とても安心して眠ることができました。
「よっぽどおやすいごよう」は、小さな短い記事だけど、しぼるような一滴の思いで大胆に書いた文章です。
そのしぼるような一滴の思いが、神の泉の水の中にぽちんと落ちて、そして神さまの思いと私の思いの境がなくなって、今、とてもとても幸せです。
一滴をささげたら、たわわな泉を与えられたような、投げた100ドル札が、神さまのサインがされたブランクチェックに変身したような、そんな気持ち。
今日は、とても忙しい1日になりそうです。
休みは今日1日だけで、明日から仕事なので、洗濯もそうじもお買い物も、今日中に全部終わらせなくてはいけないけど、でものんびりもしたい・・・。
さて、どんな土曜日になることやら。
明日は、はなを連れて出勤して、帰りに、あの大すきな南、南の古い街に行ってみようと思います。
かぼちゃ狩りに。
1年ぶり、とても楽しみです。

Friday, October 10, 2014

よっぽどおやすいごよう

彼女に会いたくて、昨夜はわざとコーヒーの粉を買い忘れて、今朝もフレッシュ・コーヒーを買うためにフリーウェイの手前でクルマを降りたのに、彼女はいませんでした。
ゆきずりの人にいろんな危険な迷惑をかけて、逮捕されていたらいいなって思う。
それが、きっと彼女にとって一番安全な神さまに近い場所。
愛する決心をしたら、まずは、イエスの十字架に習って少しを担うことからはじめよう。
とてもじゃないけど、全てを引き受けて、身代わりになることはできないけれど、でも、少しはもらってあげられる。
奮闘していることの中で、難しそうな何かを代りにやってあげよう。
そして、一緒に悩み、一緒に苦労し、そして一緒に喜ぼう。
私の子に神さまがそうしてくださったから、私は、神を知らない親のために、それをほんのちょびっとだけやってあげようと思うのです。
キリストの愛とくらべればほんのちょっぴっとではあるけれど、私にとっては、大きな大きなチャレンジです。
でも、御声が言います。
愛しなさい。愛しなさい。愛しなさい。
いろいろあっちにこっちに揺れたけど、これが本当の答え。
たぶんね。
アーメン。
まずは爪を切ってあげよう。
それからお弁当箱を洗ってあげよう。
そして、たくさん絵本を読んであげよう。
きっとできる。
たぶん、考えているより、悩んでいるより、よっぽどおやすいごようなのだと思う。

さつまのおいもとめっきらもっきら


おはようでごわす。
金曜日の朝だけど、まだまだ週の真ん中みたいな気分です。
今週は、やけに長いなあ・・・。
きのうのアフター・キンダークラスのトピックは「さつまいも」。
さつまいもの絵本を読んで、スィートポテトの作り方についてしらべて、さまついも語でおしゃべりしましょうなんて、ふざけて、なんでもかんでも語尾に「ごわす」をつけて遊んでいました。
疲れたなって思ったら、ぜひやってみてください。
なぜが元気が出るさつまいも語です。
帰りの会では、リクエストに応えて2度目の『めっきらもっきらどおんどん』を読みました。
3歳児にも喜ばれたけど、5歳児のこの絵本に対する異常なまでのもりあがりは読んだこちらが、「えっ?そんなに?」とひいちゃうほどです。
日本語のおもしろさが、日本語学習者の感性にびびい~んと届く素晴らしい一冊。
秋の夜長、ぜひ枕をならべて、子どもに読みたい一冊でごわす。



Thursday, October 9, 2014

満月の祈り

昨日、あるコ・ワーカに、「せんせいのクラスでつくった月もきれいだけど、夕べの月をみましたか?とっても大きくきれいでした。」と教えてもらい、今夜ばっちり、お月見しました。
命に満ちた地球から、命のない月を見て、私は、こう祈ります。
あの月の裏側のような闇の世界で、怒りに燃えるホームレスの人の魂を、満面の笑みたたえつつ怒る難しい人の心を、どうぞ、この地球のきよらかでやさしいあなたの光の下に戻してください。
怒る人にあなたのやさしい御声が届き、そこに調和する平安と喜びを知ることができますように。
アーメン

怒る人

☆仕事を終えて、家に戻って、靴をぬいで、ジーンズをぬいで、足をよしよしと撫でながら、ふっと、そういえば、今日は誰にも怒られていないなって気づきます。
それは何よりだわ。
良い日でした。
どっちに向かっても、問題を起こさなかった自分に、おつかれさま。
☆昨日からコーヒーをきらしています。(実は今日も買って帰るのをわすれちゃた)
それで、昨日も今日も、フリーウェイに乗る手前でフレシュ・コーヒーを買いました。
そこで昨日も今日も同じホームレスの女性に会いました。
昨日、彼女はきれいな横顔でお店の前にうつろに座っていて、私は、心の中で、このきれいな人に一体何があったのだろうって思いながら、さっと通りすぎました。
今朝、彼女は世界を威嚇するかのようなうなり声をあげながら、動物園のクマのようにお店の前を行ったり来たりしていたので、私は、彼女のために心の中で真剣に祈りました。
☆怒っている人の怒りの原因になるのは、とてもつらいことだけど、でも、誰よりもつらいのは怒っている本人かもしれません。
そんな人のその怒りを、「それはあなたの問題」と片づけてはいけないとある尊敬する女性に言われ、私は、自分にできることを今、一生懸命に探しています。
祈ることと謝ること、これ以外の何かをね。





Wednesday, October 8, 2014

男の子ってかわいい、女の子もかわいい

男の子って不思議よね。
でもかわいい。
私は、男の子を育てるのに、とても苦労していて、でも、とても楽しいから、今、そんな男の子に奮闘しているママたちに、心からがんばってって思う。
よくわかんない感じはずっとずっと続くけど、でも、男の子たちの方はオンナの心を本能的にわかってくれていたりするんだよね。
こちらの〝ここが限界〟ってところで、ぽきっと折れてくれて、「えっ?」・・・。
それにひきかえ、女の子って絶対に折れないけど、すっごくわかりやすい。
大すき。
特にティンカーベルみたいな子、どきんちゃんみたいな子のお相手まかせて。
あのね、伊達にオンナを長く生きてるわけじゃないんだわ、ワタシ。
あなたたちの、心ひとつ読めずして、オバサンはつとまらないのよって心の中で思いながら、無邪気を装いつつお姫さまに仕える、侍女役を楽しむ私。
ああ、だから、幼稚園はやめられない。







Tuesday, October 7, 2014

私がしあわせなわけ

☆こってりと濃厚な火曜日が、今ようやく終わります。
頼もしいパートナーを与えられた今年度、少しづつ少しづつ仕事を委ねる努力をはじめています。
まずは、折り紙ワークショップから。
教材を選んでもらい、折り方をリードする人と、折る子たちを補助する人の役割を交代して、私もいろいろお勉強。
子どもの側からの見え方や、早さや、ことばがくれるイメージと求められている作業のひとつひとつにいろいろ感じることができました。
それを、大人に伝わるシンプルなことばに置きかえて、明日フィードバックします。
とっても楽しみ。
去年もそう思いながら、えみちんに真剣に向き合って、でも、彼女は去っちゃった。
まあ、どこかでなにかの役に立ててくれると今でも信じているのだけどね。
でも、全く、懲りない私よね。
☆難しいママに怒られるというのが、最近の私の新しいティピカルな仕事になりつつあるのだけど、これに対する対応は、千差万別、意見百万と思います。
そして私もいろいろ言われているけど、でも私は、誰が何を言おうと、ただひとつのやり方で対応するだけです。
それは一言でいうなら、誠実。
下げる頭はきちんと下げつつ、常に誠実に限りなく真実に近い心で対応。
決して、神さまが私にくださる大切な時間、家族や教会から分けて私に与えてくださる時間を、無意味なご機嫌とりに使うことはしない方針で決定しました。
ボスも言ってくれた。
「まきせんはまきせんせいがが正しいと信じることをやればそれでよいと思う」と。
そんなボスをあなたは持っていますか?
働く環境で、これ以上に清潔で健康的な場所は他にないと私が思う理由はそこにあるのです・・・。









Monday, October 6, 2014

ハッピー・マンデー

今朝、クルマを運転しながら、ず~と感じていたこと。
私はしあわせ。
たぶんもの心がついて以来ずっと、そのことを疑ったことはなかったけど、でも、今朝、しみじみとそう思った。
何がおきても、何がおきなくても、全てはしあわせというレベルの上と下の間で起きている出来事とずっと信じていたけど、でも、今朝、どういうわけか、わけもなく唐突に、今日までそう信じて生きてこれた私は、すごくしあわせだと実感してしまったのです。
どう、言えばいいのかな・・・。
例えば①私は、全く悪い妻なのに、良い夫を与えられ、そして、今日まで彼を主に取られずにいること、彼が健康であること、やさしい男であること。
②私は、全くだめな親であるのに、ふたりの健康で優しく神を信じるユニークな子どもを与えられたこと、ふたりに私のダメな判断の責任がふりかかっていないこと、それどころか主が彼らを信じがたい恵みをもって養育してくださっていること。
③私は、全くわがままな雇われ人であるにも関わらず、世界にふたつとない職場と同寮たちを与えられ、そして私は安心して自信を持ってそこで働き続けていられていること、信頼され仕事を与えられていること。
④私は、全くマイペースな信仰者であるにも関わらず、人生と信仰のステージに応じた礼拝の場所を次々に与えられてきたこと、今、そこを自分の居場所のように感じつつあること、全くどこにもどんなコミットメントもできなかったこの私であるにも関わらず。
・・・・・。
これは、最悪なのに最良を与えられたというほかなく、どう考えても私はしあわせでしょうって、そう感じたわけです。
アーメン











Sunday, October 5, 2014

目指せ動く教会:愛のケータリング・トラック

聖なる父。
あなたがわたしにくださっているあなたの御名の中に、
彼らを保ってください。
それはわたしたちと同様に、
彼らが一つとなるためです。
ヨハネ17:11
どんな礼拝でしたか?
私は、今日も、主の泉にほしいまま、たくさんを、いただいてきました。
胸がいっぱいです。
天の父の強い右の手と、偉大なる人類のとりなし者であられるキリストのやさしい左の手の間に、愛する霊の家族と共に聖霊に包まれ、すばらしい礼拝を奉げることができました。
満足ってこのことをいうのよね。
ハレルヤ・・・。
どこにいても、なにをしていても臨在の中に生きていたい。
強い手とやさしい手の内に聖霊と共に存在する者でい続けたい。
そう、動く幕屋。
目指すはイエスさまのケータリングトラック。



聖日の祈り

主の栄光がとこしえにありますように。
主がそのみわざを喜ばれますように。
主が地に目を注がれると、地は震え、
山々に触れられると、山々は煙を上げます。
私は生きているかぎり、主に歌い、
いのちあるかぎり、私の神にほめ歌を歌いましょう。
私の心の思いが神のみこころにかないますように。
詩篇104:31~34
天の神さま。
日曜日です。
主の日、聖なる日、あなたの贈り物の日です。
私の1週間がおおよそ、ひっちゃかめっちゃかなものであったにも関わらず、あなたはこうして、一瞬の静寂を私に与えてくださろうと、七日目の今日もまどろむことなく、元気に私を起こしてくださいました。
あなたが私に与えてくださった教会で、自分自身の祭壇から、あなたに向って、心からの礼拝を奉げることができますように。
まず、自分自身をその祭壇からあなたに奉げることができますように。
あなたは、私が今朝、自分がキリスト者であることを思い出したかもしれない、うっかり者であったとしても、なおそれを喜んで受けてくださると信じつつ。
イエスさまのおなまえによってお祈りします。




Saturday, October 4, 2014

いなかっぺ・はなちゃん

暑かったね~
あまりの暑さに、
普段は買わない冷たい飲み物を買ってあげました
真剣な顔で味わうはな
うちの子たちって超・田舎者
カルピコを知らないのよね・・・