おはよう。
目が覚めたらとっくに夜が明けていてびっくりしたけど、とび起きたりせず、ゆっくりとベッドから出て、のんびりと熱いお茶をいれて飲んでいます。(まだコーヒーを買っていないの)
たっぷり、ぐっすり眠りました。
やっと書くべきことが書けた気がして、とても安心して眠ることができました。
「よっぽどおやすいごよう」は、小さな短い記事だけど、しぼるような一滴の思いで大胆に書いた文章です。
そのしぼるような一滴の思いが、神の泉の水の中にぽちんと落ちて、そして神さまの思いと私の思いの境がなくなって、今、とてもとても幸せです。
一滴をささげたら、たわわな泉を与えられたような、投げた100ドル札が、神さまのサインがされたブランクチェックに変身したような、そんな気持ち。
今日は、とても忙しい1日になりそうです。
休みは今日1日だけで、明日から仕事なので、洗濯もそうじもお買い物も、今日中に全部終わらせなくてはいけないけど、でものんびりもしたい・・・。
さて、どんな土曜日になることやら。
明日は、はなを連れて出勤して、帰りに、あの大すきな南、南の古い街に行ってみようと思います。
かぼちゃ狩りに。
1年ぶり、とても楽しみです。