Saturday, February 29, 2020

この頃の賢人

社交技能能力磨き中

今日のランチ

ひさしぶりのポケ

神さま、ありがとう

いつもと同じ土曜日。
お掃除、お洗濯、お買い物。
でも、なんだかちょっとだけいつもと違う。
きっと、冬が終わったにちがいない。
お花の苗を買ってきて、植木鉢に植えました。
お花の種も蒔きました。
ひまわりと紫のアリッサム。
フロントヤードはフェンスの取り替え作業中でぐちゃぐちゃだけど、じゃまにならないようにそっと飾った。
黄色と青のパンジー。
小さな港町の坂の途中の小さな古い家が、どんどん夢に近づいてゆく。
神さま、ありがとう。
この家を、もっともっと祝福してください。
あなたに愛される家、家族に愛される家、帰りたくなる家に、どうか、この家をならせてください。


God Can

神、その道は完全。
主のみことばは純粋。
主はすべて彼に身を避ける者の盾。
2サムエル 22:31
久しぶりにマックスの本を開きました。
2月29日の分はなかったので、28日のところを開きました。
私たちが心配や苛立ちで時間を無駄にしてしまう理由は、私たちが神の持っておられるものをよくわかっていないからなのですって。
そして、もう一つの理由は私たちが、自分たちの相続したものを大きさを信じていないからっとマックス。
Don't measure your life by your ability; measure it by God's.
Even though you can't forgive, God can.
And since he can, you can.
この最後のフレーズ、大すき。
えんどしんす ひーきゃん、ゆうきゃん。
語呂も良く、なんの口答えも挟ませない、きっぱりとした、そして覚えやすく言いやすいフレーズ。
私、自分が今のような仕事をするとはほんの3年ほど前までは、思ってもみませんでした。
仕事時間の100%を、子どもたちにまみれてて、このまま、行けるところまで行くんだろうと思っていた。
この2年半、それが60%になり、残りの40%は手探りで歩んできました。
難所だらけの険しい道です。
普通の人には普通の道なのかもしれないけれど、私は一人だとかなり色々と不足した者なのです
たくさんのモンスターが岩かげや穴や木の上に潜み、私に飛びかかってきます。
でも、神さまは、いつも私と共に、このモンスターたちと闘ってくれた。
私の不足が大きい分だけ、神の力は大きく働いている。
マックスの言うとおりです。
★コ・ワーカーが、聖書の中で、今、流行っている怖い病気が預言されていたと思うと言って、みことばをくれました。
お急ぎください。
もし、まだ、伝えていない大切な人がいたら。
終わりはもうすぐそこかもしれないから・・・。
私も急ぎます。





Friday, February 28, 2020

私の一週間

★色んなことがあった一週間、今ようやく終わろうとしています。
まずはゼリー作り。
ちょっとやそっとの量じゃない。感触遊び用にどっさりと。
いろいろな硬さ、色、中身で。
でも、がんばった甲斐あって、マミー&ミーの赤ちゃんたちも、5歳児たちも、思いっきり遊んでくれた。楽しんでくれた。
集中していつまでもゼリーと戯れる我が子の背中を見ながら、「どんなおもちゃを与えても、決してひとりでは遊べなかったのに、こんなんで・・・」と半ばあきれつつ感動するママの一言で、いろんな苦労が吹き飛びました。
夜おそくまで、朝はやくからの準備に喜んでつきあってくれたはなにも感謝です。
14歳だけど、未だに感触遊び好きなのです。
シートになったゼラチンを水で柔らかくするのは、私ですら本当に楽しかった。
★そして、久しぶりの礼拝賛美曲の選曲。
あのワクワクはなんだったのだろう。
そもそも、仕事で散々無理を言い、それを聞いてくれているまりさんに頼まれ、おっちゃんみたいだけど、かなり、仕事がらみな気分で引き受けた奉仕でした。
でも、なぜか神さまがワクワクをくださった。
180度ぐらいの気分の転換。
祈りながら、とっても楽しく、ワクワクと準備した新曲が、よくわからない、でも、そのまま進むことのできない強い力で流れてしまい、色んなことを考えています。
★それからフロンヤードのフェンスが、もうすぐ完成です!
ニコラスに頼んでよかった。
本当にきれい。
ていねいで一生懸命なお仕事なお仕事ぶりに、今週は毎日、家に帰るのが楽しみだった。

Wednesday, February 26, 2020

1列王記 20章

アハブが、
「だれが戦いをしかけるのでしょうか」と尋ねると、
「あなただ」と答えた。
1列王記 20:14
秋冬の火曜日の大人のためのおはなし会が、佐々木正美の「子どもへのまなざし」でひと段落終え、2週ほどお休みをもらって、次の学びのために、あれこれ準備していました。
佐々木正美は「子どもへのまなざし」の最後に、“お母さんたちへ”、というタイトルで、結局は、良いお母さんとは、幸せな家庭人なのです、という文章を閉じていたのだが、ずっと心のまん中にありました。
それで、私たちの結婚を癒してくれたあの本、「The Love Dare」を一緒に学ぶことにしました。
「だれが戦いをしかけるのでしょうか」
まさにこの疑問からこの本は始まります。
私自身も、もういちど、じっくり、学び直す良い機会だと思い・・・。
★写真は、まだはなも賢人もいないころ。
ガーデナのアパートに住んでいました。
廊下の奥の部屋にグランドピアノを置いて、ほとんど一日中、ピアノを弾いていました。
今ももちろん幸せだけど、この頃、本当に幸せだった。

Tuesday, February 25, 2020

うきうきTuesday

今日は大丈夫。
やりたいこと、全部できました。
お仕事たくさんあったけど、全部片付いた。
ぱちぱちぱち。
家に帰ったら、フロントの新しいフェンスが4分の1ほど出来ていてとってもうれしかった。
今までのよりもちょと高いから、ちっちゃいおうちがますますちっちゃく見えたら、いやだなって、そこがちょっと心配だったけど、そんなに印象は変わらなかった。
小さいはなと私で〜す
記事とは全く関係けど
完成したら、お花の種やら苗やらを買って来て、フロントヤード改造プロジェクトをはじめよう。
このペースだと金曜日には完成。
ペイントは、我が家のプロフェッショナルペインターのはながやってくれることになっているので、きっと土曜日には塗れるはず。
日曜日から少しづつ、はじめらるかな。
春が来た、春が来た、どこに来た〜♫
とっても楽しみです。

Monday, February 24, 2020

今夜は眠ろう!

★なんだかのりきれない月曜日でした。
ひとつの大切なことにのりきれていないのに、別の課題が次々と降ってきて、あれこれ対応しているうちに終わってしまいました。
飛ぶ前に暮れてしまった冬のヨーロッパのどこかの国の、のんびりした鳥さんみたいな1日でした。
昨日ここからひとつのリングを自分にプレゼント
明日こそって、思うけど、明日はまた別な課題で違う準備体操と違う助走で始める新しい日なのです。
それはそれで楽しみなわけだけどね。
★明日は泳ぐのお休みしようと思います。
なんだか、調子が今ひとつなのは、きっと休養、栄養、運動という三角が歪んでいるからかもしれないと、思い。
栄養取ってる。
運動している。
でも、休養、足りないのかもしれない。
この頃、たっぷり眠ることに変なギルティっていうか、プレッシャーのようなものを感じていました。
サタンの仕業だと頭ではわかっていたのに、まんまと思う壺な気もちだったかもしれません。
誰かが私に、(まあ、たいていは教会の人だけど)忙しいでしょっとか、忙しいと思うけどとか、って言うと、そんな風に忙しがった覚えないから「・・・・・。」ってなって、なんだかとっても苦しかった。
普通なのです。
普通にいっぱい寝るの、大すきなのです。
たぶん、栄養より。
もちろん運動より。

1列王記 19章

しかし、わたしはイスラエルの中で七千人を残しておく。
これらの者はみな、
バアルにひざをかがめず、
バアルに口づけしなかった者である。
1列王記 19:18
昨日の礼拝の中で、何度も、神さまの憐れみに感謝した。
こんな私なのに、こんな私なのにって。
Build My Life という歌が歌われた時、
I will build my life upon your love it is a firm foundation
I will put my trust in you alone and I will not be shaken
とくり返し、くり返し、賛美する中で、おなかの底から、
Kent will build his life upon your love it is a firm foundation
Kent will put his trust in you alone and he will not be shaken 
と涙をこぼしながら叫びました。
この世界の殺戮の話ではなく、また、自己愛の話でもなく、神の真実の闘い、神の真実の愛を描く映画人になってほしい。
未だかつて誰も解き明かしたことのない真理を深く、また正確に描く映画の人になってほしい。
それが、賢人の母の大それた夢なのです。

Sunday, February 23, 2020

女の子の気分転嫁法









どう処理しよう、この気もち

賢人をアーバインまで送って行きました。
いつものように、食材と雑貨を買ってあげ(唯一の夫と私のサポート)、FIJIという名前のお家の前でハグして別れました。
帰りにはなと、ニューポートビーチのバルボアアイランドのとってもとってもかわいい通りをぶらぶら歩きして帰ってきました。
本当に神さまの祝福で一杯の良い週末だった。
さて、明日から、また、新しい一週間が始まります。
そして、フロントヤードのフェンスの取り替え工事も開始します。
★バックパックだけじゃない。
ダッフルバックも穴だらけ。
これ、一人でサーフィンに行き始めた時、(ビーチにドロップオフできるようになった頃)タオルや着替えや靴やお弁当を入れるのに買ってあげたのでした。
涙が出そうになっちゃった。
あなたには、男の子、いますか。
切なくないですか。
その切なさ、どうやって乗り越えていますか。
よい方法があったら、どうか、私に教えてください。

夢に向かって

家族4人の良い週末です。
何よりも、賢人の、満たされてゆったりとした様子に、私たち家族が大いに励まされています。
あの子は昔から、私たちの家族の中で、そういう役割を果たしてきました。
でも、大学生になって、ひとりで(正確には神さまとふたりで)何もかも背負うようになって、次々と高くなる課題のハードルとそれへのプレッシャーで、あの子から焦りや心配が滲むと、私たち家族は、本当に心配しました。
だって、賢人だもん。
誰よりも、のんびり屋の賢人だから、その彼が、この状態って、そりゃ、大ごと違いないって。
で、今は、その課題と課題の間の小休止のような時なのだと思います。
冬休みに帰ってきた時、太い針と太い糸で破れたバックパックの修理していました。
今回見たら、もう、だめな感じです。
おばあちゃんとおじいちゃんのクリスマスプレゼントでした。
ハーバーカレッジ時代、魚屋さんでアルバイトしていて、その時についた匂いがすごかったので新調してもらったのです。
新しいバックパックを買ってあげたいけど、たぶん、「いらない、お金もだいじょうぶ」って言うと思う。
本当によくがばってきた。
がんばっている。
これからもがんばるのだと思う。
そして、それは、まさに本当の喜びに満ちた日々なのでしょう。
だって、夢に向かっているのだもの。



Take That , Satan

それゆえ、天と、その中に住む者たち。
喜びなさい。
しかし、地と海とには、わざわいが来る。
悪魔が自分の時の短いことを知り、
激しく怒って、
そこに下ったからである。
黙示録 12:12
今朝も通読の列王記の後、いそいそとマックスのメッセージを開きました。
彼が今朝、私に示したメインのみことばは、ヘブル4章16節の、大胆に御座に近づこうではありませんか、でした。
励ましに満ちた力強いみことばです。
それでは、どうして、そのように大胆になってもよいか、という理由が彼のメッセージの内容でした。
「くらえ、サタン!」(昨日からAvengersを観まくていて、その影響もあり)というタイトルにぴったりの気もちの良い文章です。
曰く、
「彼は吠え猛る獅子
落ちてきた天使
経験豊かなファイター
熟達したソルジャー
そして彼は怒っている
なぜなら、時間がないのを知っているから」
うううううう。
大好き、この最後のこと。
ふむふむ。
時間がないのは、悲しいよね、あせるよね、おこるよね、ごめんね。
でも、悪いけど、神のビクトリーは確定なのですよ。
彼はこうも言っていた。
「サタンは神の銀河宇宙が欲しい、でも神は動かない。
サタンは神の御座が欲しい、でも神は去らない。
サタンはあなたが欲しい、でも神はあなたを手放さない。」
理不尽な怒りを誰かにぶつけられたら思い出そう。
この人、神さまになりたいのに、時間がなくって怒っているんだ。
サタンに怒らされているんだって。






Saturday, February 22, 2020

信仰:保証と確信

信仰は望んでいる事がらを保証し、
目に見えないものを確信させるものです。
ヘブル11:1
今朝のマックスからのみことばです。

昨日、一週間の仕事を終えたその足で、アーバインまで賢人を迎えに行きました。
車の中で、色んなことを話ました。
あの子は50枚のスクリプトを書き上げた直後だったので、そのことで、ちょっと興奮していたのかもしれません。
表面的にはいつもと変らなかったけれど、私たちは映画についてずっと話し続けました。
私も1枚のスクリプト(3びきのこぶた!)を書き上げた直後だったので、ぽつり、ぽつりとだけど、私たちの会話は途切れることがありませんでした。
あの子は卒業の延期を決めていました。
マイナーで取った英語で、「もっとちゃんとしたもの」を書いて、大学院に備えたいと言いました。
私は、彼の友だちじゃないから、途中で、何度も、心の中で、「それで、チャンスはいかほど」とか「お勉強した時間とチャンスの量は比例するのでしょうか」とか思いました。
でも、もちろん言わなかった。
それは私の仕事じゃない。
この4年半もの間、学生としての彼を完璧にめんどうみている神さまの仕事。
私にそれを言う資格はない。
そしてたぶん、この子はそんなことは何も心配していないとも思った。
ただ、今、作ること、書くことに夢中なのです。

今週、ある人が「卒業後、払った学費分ぐらいは稼いでほしいわ」と私に言いました。
何と言ってあげてよいやらわからず、曖昧に笑うしかなかった。
それは払った人のセリフ、払った人の思い。
でも私、何もしてあげられないけど、もうすでに、祈った以上の報いをあの子から受けている。
一緒に夢をみるという報い。




Friday, February 21, 2020

実は泳ぎ上手

今日は30分ほど泳いでみました。
身体がちっと温まらす、ガタガタと震えがきて、なんだかちょっとやばいかもと思いながらもやめられず、そのまま好きなだけ泳いでしまいました。
でも、ジャグジーで、とっても、とっても良いことあり。
私はただ泳ぐのが好きな人なのだけど、すごい、ムキムキのカッコいいスイマーの人たちより泳ぐの速かったりして、それ、ちょっとなぜか恥ずかしかった。
すごいおばちゃんだし、ちっちゃいし、それをいいことに水着ジュニアで、客観的には絶対ちぐはぐで恥ずかしいはずなのに、時々、泳ぎを褒められる。
今日、それ起きた。ジャグジーで放心中。
へんな謙遜しない。
実際、速いんだもん。
抜きたくないけど、180センチぐらいありそうな、逆三角形の綺麗な30代っぽい男子、軽く抜いちゃうの。
すごくくやしそうに、ばしゃばしゃしながら、しがみついてくるけど、私、泳ぐの静かで速いんだ・・・。
幼稚園をくびになったら、Yで赤ちゃんに泳ぐの教えたいかもしれない。
ただ浮かんで手足、動かしているだけなんだけど、それがとっても実は楽しくて気もちいい。
そんな、すごいマジッックミラーみたいなゴーグルと銀のキャップつけてすごい勢いでばしゃばしゃ、ぜえぜえ、はあはあ、がんばらなくっても、先に進むっちゅうねん。
泳ぐのきれいってほめられるたびに、それ見たいって思う。
ビデオに撮って見てみたいけど、頼めるのははなしかいない。
そして、彼女は、このちぐはぐな私が、めっちゃ、恥ずかしいのです。
たぶんの世界で一番。
その気もち、すっごくよく分かる。
私だって恥ずかしい。
そして、私も、母が短いスコートはいて、テニスが上手なの、すっごく恥ずかしかった・・・。





Entrust the Problem to Jeses

私が主を求めると、主は答えてくださった。
詩篇 34:4
マックスがくれたこのみことばに、今朝、心から、大きな声で、アーメンと言いたいです。
水曜日の夜、わけのわからない強烈な渇きと痛みの中で、ずっと、お祈りしてたら、翌朝なんとか立ち上がれた。
同じ日の夕方、はなのバレエの間、車の中で横になって、2本のモクレンのことを考えていました。
はなが2年生の時に植えたから、かれこれ7年も経つのに、まるで今日買って来た苗木のように貧弱で小さいなまま、それでいて枯れることもありません。
その前の年に植えたのは、3メートルぐらいにわさわさと伸びているというのに、です。
そのことをお祈りしながら、いつのまにか眠ってしまいました。
そしたら、苗木の周りに長くて細い棒でたくさんの空気穴を開けるイメージがわき、昨日、幼稚園が帰ったその足で、さっそくやってみたのです。
鉄の棒を刺しながら、「ああ、これで、きっとだいじょうぶ」そう心から思いました。
木曜日の昨日は、3びきのこぶたのエンディングの音楽が完成しました。
「適当」でも、「なんとなく」でもない、まさに、「これしかない」エンディングです。

幸いなことよ。
そのそむきの罪を赦され、罪をおおわれた人は。
詩篇32:1

どうしてかわかるかな
ぼくらのうれしいわけ
それはね イエスさまがすくってくれたから
じゅじか、ありがとうイエスさま
だから ぼくらもおにぎりにぎり
ぎゅぎゅぎゅ
うれしいな うれしいな
ぼくらはもうともだち
 いないいない
ばあ〜
★ママを離れて、安心してパラバルーンの上で遊ぶ赤ちゃんたちの上にそっと別のパラバルーンをかけてみた。
びっくりして、おおあわてで、はいはいして、やみくもに出ようとする子、喜びはしゃぐ子、天を見上げて、もうひとつのパラバルーンに見とれる子、いろいろ。






Thursday, February 20, 2020

ふっか〜つ

風邪をひいておりました。
今週は、一度も泳いでいません。
朝は起きれなくって、昼はおなかはすいているのに何を食べてもおいしくなくって、夜は悪寒で眠れない・・・。
でも昨日は、はなのバレエレッスンの間中、車の中で冷凍のエビのように、こちんこちんとかたまって眠ることができました。(っていうか、動けなくなって気を失っていたのかもしれない)
そのエクストラの睡眠がお薬になったのか、今日は少し良い気分。
子どもたちとお庭でたくさん遊んで帰ってきました。
普段とっても元気なので、体調崩すと、ドラマのヒロインになっちゃって大変でした。
「私、このまま、死んでしまったりして・・・。そんなはずないと思うけど、もしそうだったら、その前に、悔い改めていない罪をちゃんと思い出しておきたい。でも、こんな朦朧とした頭じゃむり・・・、神さま、た・す・け・て」なんて。
死んでないっちゅーの。
★とっても素敵なお歌をみつけたので、3びきのこぶたのエンディングに歌詞をちょっといじって、リズムも少しだけ変えてみました。
すごいと思う。
私が、欲しかった歌詞とメロディのできあがり。
私、本当に神さまに導かれている!(まだ、どっか変でしょ、熱はもうないんだけどね)

Monday, February 17, 2020

ツイスト・3びきのこぶた

幼稚園はお休みだったけど、朝からず〜っと仕事をしていました。
8時まで。
楽譜の貼りつけに必要なセロテープを買いに、途中で一度でかけました。
そこはとってもアナログな私。
楽譜はエクセルでもワードでも書けないし、方法知らないし、わかってもマイクロソフトからは他に何も買いたくないので手書きです。
最後は、ピアノを弾いてくれるまりさんに、できたてほやほやの台本を手渡しして、一安心。
彼女は「やれそう」と言ってくれた。
ピンクパンサーもなんとかしてくれるって。
でも幼稚園からぽきんとボツにされるかもれません。
それでもいんだ。
いつかきっと使えるから。
その将来、すぐにやってくると思えるし、色んなこと、忘れて夢中になれた。
そして、何よりも楽しかった。
だから、それでもいい。
神さま、私に良い日をありがとう。

God Is Faithful

神は約束の相続者たちに、
ご計画の変らないことをさらにはっきり示そうと思い、
誓いをもって保証されたのです。
ヘブル 7:17
今朝もマックスの小さなメッセージを開きました。
私たちはいつも選んでいます。
だから良い方を選ばなくてはならない。
信仰:弱虫の麻薬(私の辞書)
You have to choose.
Faith or fear, God's purpose or random history, a God who knows and care or a God who isn't there?
We all choose.
Choose to trust God's promises.
Choose to believe that God is up to something good even though all see look bad.
Choose to believe God is faithful.
たとえ何もかもが最悪に見えたとしても、神さまは必ず私に良いものをくださる。
だって、みことばがそれを保証しているから。
神さまのことば以上に確かなものは、この世界にはない、ということなのでしょう。
信じることができるでしょうか。
私にはできません。
でも、イエスさまが私にくれた聖霊さまが選ばせてくれる。
きっと。必ず。
(聖霊さまと意見が分かれた時の苦しみや悲しみや痛みと比べれば、どんなに損に見えても、一致する安らぎの方が私にとってはお得なのです。もし、これを信仰と呼ぶことが許されるのなら、信仰とは、なんだか弱虫の麻薬のようではないですか・・・)



Sunday, February 16, 2020

今日みたかわいいモノ

私たちの新しい(いえ古い)バスタブそっくりな石鹸のおさら
欲しい!でも一杯あったのでちょっとお祈りしよう
だって17ドル
↓アメリカンポップアートみたいだけど、
本当にすごく古いバケツこれも17ドル
 うわ、これ、我が家のコタツスペースにぴったり
でも380ドルはあんまりぴったりじゃない・・・
 4個ので00ドルの猫足↓
 こちらは私たちの新しいバスタブ(いえ古い)
の猫足と同じ素材と形
金に塗ろうと思っていたけど、ピンクもいいわね

よい日

どんな聖日、どんな祝福をいただいたでしょうか。
私は、とてもスッキリとわかりやすい、ストレートなメッセージと、飾り気や気取ったところの微塵もないピュアに賛美に、すっかり、リフレッシュしました。
今日のランチ
礼拝の後は、はなとグロサリーストアのデリでランチを買って食べ、サンペドロに戻って、ふたりでよく行く大すきなアンティークストアをぶらぶらし、TJで来週のサラダ用のお野菜を買って帰りました。
帰って、野菜を冷蔵庫に収めても、まだまた日が高かったので、暗くなるまでお庭仕事をしてすごしました。
目をこらしてじっとみつめると、もうすぐ春だということがよくわかります。
昨日、22年来のおつきあいのガーデナーのニコラスが来てくれて、これからやるべきことを色々相談したので、とってもワクワクしています。
何の準備もないまま、春を迎える私のお庭だけど、自然の力は本当にすごい。
思わず、ごめんね、ありがとう、イエスさま、と歌ってしまいました。

ピンクパンサーが頭から離れない

列王記読んで、マックスのメッセージを読みながら、新訳のあちこちを開いて、「赦し」という重いテーマについて重い気分で思い巡らしていたら、ぴこん、Eメールでファイルが届きました。
ぺろんとたった1枚の「3匹のこぶた」の手作りの台本でした。
一瞬で読める超・いい加減な、子どものセリフだけの、そんなの絶対むりでしょ、どうやって覚えさせるのさ的台本に、心ときめき、すぐに返信。
「とってもいいと思う。ことばをもっともっとシンプルにしよう。それをお歌にしてあげる。楽しみだね。」
確かに骨組みはとっても良かったのです。
(絵本を何冊も持って帰ろうとする彼女に、「そんなの読むより、誰かが作ったお芝居を見た方がいいと思う」と言って金曜日に別れたから、きっとYouTubu を観まくったに違いない)
そして、頭の中で、メロディーや三つのお家や、衣装やらがぐるぐると回転を始めました。
ピンクパンサーの音楽に合わせて、ニコニコ忍び足で登場するふたりの男の子のオオカミの姿がとっても現実的に迫ってきて大変です。

Where Are You Empty?

あなたがたは、むしろ、
その人を赦し、慰めてあげなさい。
そうしないと、その人はあまりにも深い悲しみに
押しつぶされてしまうかもしれません。
2コリント 2:7
今日は、列王記の後、リズさんではなく、久しぶりにマックスの God Is with You Every Dayを開きました。
彼が今朝、私に提示してきたみことばは、マタイの4章、2節と3節。
イエスさまが荒野で悪魔の試みにあう、あの箇所。
そして、マックスのメッセージはこうです。
キリストが空腹の時パンを話題にしたように、サタンは私たちの最も弱いところを攻撃してくる。
あなたの弱いところに用心しないさい。
Bring them to God before Satan bring them to you.
2コリントの2章の最後の節、11節の「これは、私たちがサタンに欺かれないためです。私たちはサタンの策略を知らないわけではありません。」、ここに向かって、彼のメッセージは流れていました。
そして、同じくこの11節に向かってメッセージするパウロの文章の中で私が心にとめたのが上の今朝のことばでした。
サタンに欺かれないための大事なプロセスは「赦し」。
まずは、キリストが十字架につけられたことで、私が受けた無限の自由を行使すること。
それが無限であることを、自分に証明する良いチャンスかもしれない。




Saturday, February 15, 2020

Running...And Running...And Running...

私はすべてのことを、福音のためにしています。
それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。
1コリント 9:23
今朝も、通読の列王記の後で、リズの小さなデボーションの本を開きました。
これが、この頃の、週末の私の小さなお楽しみです。
メッセージは、「走りなさい、走りなさい、そして走りなさい」でした。
彼女が示したみことばは、23節ではなく、22節。
「競技場で走っている人たちは、みな走っていても、賞を受けるのはただひとりだということを知っているでしょうか。ですから、あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。」
一生懸命に走っている。毎日、毎日。
でも、本当に朽ちない冠に向かって走っているのだろうか。

今週末はただ静かに、読んだり、書いたり、観たり、聴いたり、またそれにあきたら、庭や家の中でせっせと手を動かして過ごしたいです。




Friday, February 14, 2020

夢・ふたたび

★緊張とプレッシャーで、気分が悪くなるほどだったけど、終りはわりとスムーズな一週間でした。
やれやれ。
★バレンタイデーの今日、今朝、父にEメールを送りました。
祈りのことばをそえて。
夫は、今夜はぎょうざを作ってくれています。
日本では女の子から男の子に。
ここでは、誰からでも誰にでも。
でも、男の子の方が’気を使ってくれる率高し、です。
★ここに書く私の拙い文章への、思わぬ大きな反響に驚いています。
私、これから、どこに行くのだろう。
何をするのだろう。
願わくは、砂、あふれんばかりの豊かな砂場に水を運び、大きな山と、ダムなど作って、どろどろになって遊びたい。
もう一度。
何を夢みていたのか、忘れそうになっていた。
でも思い出した。
神さまが思い出させてくださった。

1列王記 9章

あなたがわたしの前で願った祈りと願いをわたしは聞いた。
わたしは、あなたがわたしの名をとこしえまでも
ここに置くための建てたこの宮を聖別した。
わたしの目とわたしの心は、
いつもそこにある。
1列王記9:3
この祝福のことばのすぐ後に、主はこのようにソロモンをのろって言います。
「もし、あなたがたとあなたがたの子孫が、わたしにそむいて従わず、あなたがたに授けたわたしの命令とわたしのおきてとを守らず、行ってほかの神々に仕え、これを拝むなら、わたしは彼らに与えた地の面から、イスラエルを断ち、わたしがわたしの名のために聖別した宮を、わたしの前から投げ捨てよう。」
ソロモンの前にあるように、私の前にもいつもあるふたつの選択。
祝福とのろい。
生と死。
善と悪。
10も100もあるカーテンやペイントの色じゃあるまいし、なんでふたつにひとつのチョイスがこれまほどまでに、難しいのでしょうか。
でも、キリストに祈るなら、きっと、彼は私を助けてくれる。
良い方を選ばせてくれる。
どんな時にも、みこころにかなった反応ができますように。
けれども、願わくは、私を試みにあわせず、悪から遠ざけ、追い迫る手から、災いから守ってくださいますように。アーメン

Thursday, February 13, 2020

本当の夫:ストレート

帰ってもこたつでうだうだして
何もしようとしない私に夫が作ってくれた晩御飯
うううう、おいしい・・・

本当の私:アブノーマル

なんだか、とっても長った1日。
今、ようやく暮れようとしています。
夫とはなと犬のジョエルが盛大に、バックドアで私を迎えてくれました。
なんでだろう。
お誕生日でもなければ、母の日でもないし。
バレンタンデーは明日だし。
今朝、泳がなかったからかな。
優しい人たちと犬です。
本当の私を知らない人たちと犬。
私の「人の話に耳をふさぐ」という異常な行為を知ったらどうするだろう、この人たち。
まともじゃないのに、愛されている自分が恥ずかしい。
幕屋畳んで旅に出たいです。まじで。
★そして今日のはなのランチは、缶のスープ 機能不全状態な異常な私です

Way Maker

今朝は、朝寝坊
どうしても、どうしても起き上がれなかった
何度も目覚ましを止めて、何度も目を閉じた
最後は神さまが起こしてくださった
それで、音楽を聴きながら、もう一度ブラウニーを焼いた
Even when I don't see it your working
Even when I don't feel it your working
You never stop working



Wednesday, February 12, 2020

神は愛

★幕屋で礼拝したダビデと神殿を建てたソロモンの、どちらに憧れるかと言えば、私はダビデに強く強く惹かれます。
一生幕屋でもいい、とさえ思う。
憧れを抱き続けたい。
高みへと、深みへと、もっともっと、と憧れ続けたい。
★危険が一杯、何を聞いても驚いてはいけない危ないゾーンにうっかり足を踏み入れ、自爆。
そして、今、考えられる限りこの世界の中で2番目に安全な我が家のこたつで自分を取り戻し中。(私にとって最も安全な場所は、いまだに九州の父の家です)
テンポラリーであることを忘れないために、時々神さまが私にくれるサインなのかもしれません。
それはそれは強烈なサイン。
★この残酷な報いに、「これがあなたの受ける分だ、満足せよ」って、神さまは言うかな。
それとも、「幕屋を畳め、移動だ、移動!」って言ってくれるかな・・・。
★ビデオの最後に、どどみれ、れれふぁみ、みみそふぁれふぁ、みれど、「神は愛」がほんのちょとだけ歌われます。
聴きながら、涙がぽろんとこぼれてしまいました。
明日はきっと良い日でありますように。

1列王記 8章

私が主の御前で願ったことばが、
昼も夜も、私たちの神、主のみそばの近くにあって、
日常のことにおいても、しもべの言い分や、
御民イスラエルの言い分を
正しく聞き入れてくださいますように。
地上のすべての国々の民が、
主こそ神であり、
ほかの神はないことを知るようになるためです。
1列王記 8:59,60
全て、必要なものを与えられ、ついに、父ダビデが願っていた主の宮の建設を終え、民の前で、主に向かってささげたソロモンの祈り、そのくくりのことばです。
ああ、そうなのだな、と思いました。
何がそうなのかというと、私たちの願いが主に聞かれることを、ノンクリスチャンたちは、静かにじっと見ていてくれているから、ただ、この願いを、誠実に、忍耐づよく、祈り続けていれば良いのだな、と思いました。
「この願い」をノンクリスチャンのところに持ってゆき、こうこうこうゆうわけで、これはこういうことなので、このように改善してほしいと、それがあなたの益でもある、と、どうやって伝えよう、どうやってアプローチしよう、ソロモン先生、いかがでしょうか、とは、考えなくてよろしい、ゴールは主の宮の改善ではなく、主が捉えようとされている人の改心なのだと、今朝のソロモンの祈りを通して、主、ご自身が私に語ってくださいました。
ソロモン先生、ありがとう。
今日も良い日でありますように。

Tuesday, February 11, 2020

「えんちょうせんせい」だけでいた日

★「えんちょうせんせい」というポジションになって1年半、はじめて、どのクラスにも特定されない、とってもえんちょうせんせいチックな1日をすごしました。
クッキーをつくったクラス
担任職も、年中さんの補助も、代教も、マミー&ミーも、親の学びもない、何にもない、ただ、えんちょうせんせいでいる日。
昨日まで、それがどういうことなのか、全く想像もできず、ちょっぴり不安だったけど、かなり充実した良い日となりました。
見たくなかったこと、知りたくなかったことも、あれこれありました。
でも、嬉しいことも色々あった。
あんまり頻繁にはやりたくないけど、クラス運営を離れて、客観的に全体を見るということは、とても良い経験になったと思う。
お弁当の日だったクラス
自分が信じていた周囲の様子と実際に見た現実とのギャップはすこ〜しづつ、すこ〜しづつ、縮めてゆきたいです。
ソロモンに倣って。
知恵を使って。
箴言などを読みながら。
★1日お休みしたけど、来週から、親の会を再開するつもりです。
佐々木正美の「子どもへのまなざし」からの学びの最終回、彼のことばによって良い母親とは良い妻であることと同じなのだと締めくくられ、少し、考えて、やっぱりあれしかないな、と決心。
感触遊びしたクラス
The Love Dare を学ぶことにしました。
みことばももりだくさんなThe Love Dare、それを幼稚園の園舎で保護者さんたちと一緒にお勉強するのはとっても勇気がいります。
果たして、ひとりでも、この学びに来てくれるのだろうか、という不安からのスタート。
でも、やってみることにしました。
負うべきリスクは何もないもの。
ただ、えんちょうせんせいだけでいる日を又、楽しむだけ。
みこころならば、それも、また、よし。です。
アーメン






Monday, February 10, 2020

1列王記 4章

神は、ソロモンに非常に豊かな知恵と英知、
海辺の砂浜のように広い心とを与えられた。
1列王記 4:29
いちじくやぶどうの木の下で安心して暮らすユダとイスラエルの人々。
豊かな食料と平和な治世は、ソロモンの知恵によるという。
これが何度目の聖書の通読かわからないけど、この“平和な治世がソロモンの知恵による”という原因と結果というか因果関係のカラクリがやっとやっと、少しわかる気がしています。(何事も色々と時間のかかる私です)
知恵といえば聞こえがいいけれど、つまりは人の心を読んでその先の手を打つ力ということなのでしょう。
全くこれに欠けた私、それ関連の賜物をいただいていない私のやっかみと思って、読み流して欲しいのだけど、私、ここだけの話、ソロモンがどうしても好きになれません。
私が彼を心のどこかで嫌悪していた理由は多分、この辺にあったのね。
ようやく、少しわかってきました。
でも、いえ、だから、私にはソロモンの知恵が必要です。
箴言と伝道者の書が必要なのです。
★昨日届いた平和で楽しそうなルームメイト達との写真。
DMVから彼宛にお手紙が届きました。
今週末はそれを取りに帰ってきます。
そしたら、もう一度、ブラウニーを焼くつもり。
アーバインに持って帰ってみんなに食べてもらおう。
ほんとにおいしかったから。

Sunday, February 9, 2020

不良の昼下がり

最近気に入っているドリンク
レシピ:TJの3,99だか4,99のテーブルワイン
もらいもののレモン
コーヒー屋の水カップ
(子どもの前で飲む時、これをレモネードとごまかせる
特に、ごまかす必要がなくても、なんとなく・・・)

まるいブラウニー

ブラウニーを焼きました
諸事情によりまるです
でもお味はGOOD!
ずっしり濃厚、リッチな大人のブラウニーができました
ぱちぱちぱち