Tuesday, July 31, 2018

2列王記 8章

神の人は、
彼が恥じるほど、じっと彼を見つめ、
そし泣き出した、、、
2列王記 8:11
純粋で純真なエリシャの涙は、ハザエルが将来犯す悲しい罪を思っての涙でした。
かわいそうなエリシャ。
きっとこうなるってわかっていることを口にするのはとても勇気がいります。
何度も傷ついて、そして、だんだん言えなくなる。
悪い結果を言葉にして、喜んでくれる人は誰もいないもの。
実際誰もいなかった。
でも、それが現実になった時、あの時、勇気を出して言えばよかったかなって思う。
とっても難しいことだけど。
言っていたら、未来が変わる保証はどこにもないけど、でも、自分の責任は果たせたかもしれない。
主にあっての責任って意味だけど。


Monday, July 30, 2018

くたくた=良い循環

★一生懸命、いっぱい、働きました。
くたくたです。
でも私にはくたくたがちょうどいい。
いっぱい食べていっぱい眠るためには、くたくた必須。
いっぱい眠ったら、すくっと起きて聖書も読める。
よい循環はくたくたから始まる。
★今朝はプールで精一杯の感謝をささげながら20ラップ泳ぎました。
賢人も夫も私も、賢人に与えられた主のエイドに心からほっとしているけれど、でもその実一番喜んでいるのははなかもしれません。
カンパニーはおろか、バレエを続けられるかどうかの瀬戸際だったから。
覚悟していてねって、言い聞かせていたのです、、、
その度に涙をこぼしていたはな。
ああ、本当によかった。
よかった。
★覚えていますか。
私1年ほど教会のナーサリーで働いたことがあります。
前の幼稚園を辞めたその秋から、今の幼稚園に勤めるまでの次の夏まで。
あまりにヒマで、1年でギブアップしてしまいました。
で、この2年にまたがる、1年分の収入の低さが今回の賢人への主の学費のギフトの最後のキーであったようです。
私、そんなこと、なんにも、なんにも、知らなかった。
ふ〜ん、へえ〜、って感心しながらも、実はそれが何を意味するのかよくわからず、ただただ感謝な私です。

2列王記 5章

「私は今、イスラエルのほか、
世界のどこにも神はおられないことを知りました。」
1列王記 5:15
ツァラトを癒されたナアマンのエリシャへのことばです。
私も心からアーメンと言います。
聖書が何度読んでもおもしろいのは、何度読んでも新しいのは、いつも違う状況や気もちで読んでいるからだと思う。
喜びの最中で読んだエリシャのこと、このエピソードのこと、一生涯忘れないと思う。
今日も、きっときっと良い日でありますように。

Sunday, July 29, 2018

Incredibles 2

礼拝の後、賢人とはなと3人で Incredibles 2 観に行きました。
3人で映画を観るなんて初めてです。
ず〜とず〜と賢人ふたりで観て、その習慣がある日、ある映画を境にぱたっと終わって、今度はず〜とず〜とはなとふたりで観てきたから、なんだか変な感じ。
真ん中座って、ふたりに気をつかったりして。
ふたりの子を同時に育てている自覚が全くないから、お財布から3人分のチケット代を払うのもなんだか不思議な感じがした。
えっ、こんなに、なんて。
でも楽しかった。
私とはなの予定に賢人が入ってきたのは初めて。
これから、もっとこうなる気がする。
この夏を境に私たち、みんなどこか変わった。
主に変えられた。

私の実

義の実を結ばせる種は、
平和をつくる人によって平和のうちに蒔かれます。
ヤコブ4:18
聖日の礼拝、いかがでしたか。
私は、何を歌っても、何を聞いても涙・涙・涙。
涙がこぼれてとまらない礼拝となりました。
重く、悲しく、心配な心を抱えて礼拝した同じ場所、同じ席で、今日は心からの感謝を注いで歌いました。
きっと大丈夫、出口は必ずあるって思いながらも、どこか、挫折感が私に漂っていたと思う。
 でも今日は、本当に真っ白なブランニューな気もちで、心いっぱいの喜びを主に感謝することができました。
★写真は賢人が滋賀から送ってくれた教会の写真
滋賀で仕事を得た友だちを訪ね、彼女が集うことになった新しい教会に案内されたようです
どこにいても、何をしていても、安息日には全てを置いて主を礼拝する、その習慣をこれからも貫く子でいることができますように

ぶらんにゅー・いやー

★おはよう。
主の聖なる安息の日曜日の朝です。
とっても良い気分です。
喉が痛くて頭が重いけど、それでも、私のこの良い気分はなにものにも奪えない。
本当に、ハレルヤと心から叫びたい朝です。
★ひとつ、証があります。
賢人が心から尊敬しているメンターこと。
彼は数年前にUCIにジュニアカレッジから編入を許可されました。
賢人と同じです。
とても良い条件で入れる予定でした。
賢人と同じです。
ところが夏のある日、最後に提出した書類をきっかけに、条件がreview されてしまいました。
賢人と同じです。
それでも御心と信じて、編入する準備を着々と進めていました。
賢人と同じです。
そしてついに、寮に引っ越すという朝、UCIからエイドはほとんど0という結論を受けました。
賢人と違います。
さて、彼はどうしたと思いますか。
UCIに行くことをやめ、すぐにUSCへの編入手続きしました。
USC は独自のグランツを持っていて、実は彼はそのグランツをほとんど100パーセントもらえる条件で編入を許可されていたのです。
すごくないですか。
(でも、この証が実はこの2ヶ月とてもつらかった。
賢人に、プライベートスクールに行く経済的な余裕はないって、言い聞かせてきていたことを悔やんだりもしました)
★昨日、新しい手帳を買いました。
夏になると毎年新調する恒例のお買い物です。
でも、今年はちょっと違うよ。
大きくしてみた。
一杯お仕事しようと思って。
はなにはプライベートスクールという選択肢も準備しておいてあげたいなと思うから。





2列王記 4章

そこで、ナアマンは下って行き、
神の人の言ったとおりに、ヨルダン川に七たび身浸した。
すると彼のからだは元どおりになって、
幼子のからだのようになり、きよくなった。
2列王記 5:14
ナアマンは強くて勇敢で、みんなに尊敬されていたアラムの王、将軍でした。
でも、病気でした。
ツァラアト、今で言うハンセン病です。
この人、たぶん、すごいがんばり屋さんだったから、エリシャに、10節、「ヨルダン川へ行って七たびあなたの身を洗いなさい」と言われて怒り出しちゃった。
11節、「何ということだ。私は彼が出て来て、立ち、彼の神、主の中を呼んで、この患部の上で彼の手を動かし、このツァラアトに冒された者直してくれる思ったのに。」
でも、賢いしもべが、ナアマンに助言します。
13節、「もしも、むずかしいことをあなたに命じたとしたら、あなたはきっそれなさったではありませんか。ただ、彼はあなたに、『身を洗って、きよくなりなさい』と言っただけではありませんか』。
そして、冒頭の14節のみことばにつながってゆきます。
すごく考えさせられるエピソードです。
難しすぎるチャレンジはサタンの罠かもしれないって考えたことはありますか。
私は、今回、この2ヶ月、それが、その疑問が、ずっと心に重く、ありました。
私の心、私の時間、私のお金、私の健康、難しすぎるチャレンジは、もしかしたら、そういうものを私からまんまと盗み出し、私の家庭や私の幸せや私の信仰を壊してしまったりしないかなって。
「もし、主のエイドがいただけなかったら、とにかく1年だけやってみよう。
足りない分は夫と私のローンにして、残りの1年のことはまたその時に考えよう。
神さまは半分はすでに支払ってくださったのだから、とにかく、今は、賢人を先に進めよう。」
これが私たち家族の結論でした。
そして、主はこの結論に花のような祝福を持って遮るように介入してくださった。
私たちの、苦しかった待ち時間が花となりました。
金額的には、春にいただいた結果より、1年で2000ドル、私たちの負担が増えただけでした。
でも2000ドルのチャレンジを頂いて得たものは、ナアマンのヨルダン川での癒しと同じほどに大きなものでした。

Saturday, July 28, 2018

偶像への誘惑

賢人が日本に行く前に、
学費とは関係ない用事でUCIに行った時の
パーキングの領収書
シビックのグローブボックスの上で拾いました
Welcome とか Space とかの文字が
お守りのようで、
どうしても捨てられなかった
当たり前のことだけど、
主はこんな小さな紙の中には住んでおられない
でも、偶像によりかかりたい人間の気持ち
すごくわかった
痛いぐらいわかった

何してても感謝

庭で、ぼんやりする私を私の電話ではなが撮りました
私、実はそんなにぼんやりしていなかった
何を考えていたか言える
神さまに感謝していた
しみじみ
心から

今日のおやつ〜ヨーグルト

久しぶりにはなとヨーグルトを買いに
 マンゴーのヨーグルトにフルーツあれこれ
 おうちに持って帰って、賢人とはんぶんこ

今日のランチ〜母のチキンスープ

心労とストレスがたたって、
って言うの嘘でただの遊び疲れでダウンの賢人
昨日は一食も食べられなかったようなので、
リクエストに応えて、チキンスープを作りました
大きな鋳物のお鍋をだして、ぐつぐつやっていたら、
「んん〜、サンクスギビングの匂い」とはな

主は私のコーチ

良い朝です。
本当に本当に良い朝です。
賢人が、賢人の最も望んでいた形でジュニアカレッジから、4年生大学へと編入することができるようになりました。
この秋から、UCIでフィルムを学びます。
キャンパス内の寮に住むことができます。
本人のローンも、両親のローンもなしです。
「これは主が備えた道、主が開いた扉、全ては主がくださった恵、ゆえに、主のために学ぶ、主のために働く、主のために生きる。」、あの子がそう言えるようにとこの二ヶ月、祈り続けてきました。
起きた瞬間、「何かいいことあったのよね、なんだっけ、なんだっけ、そうそう、終わったんだ」、そう思いました。
大学の前半の2年分は、ハーバーカレッジで100%の主の恵みで終えることができました。
授業料からバス代、教科書から鉛筆から ノートに至るまで100%です。
だから残りは親の私たちが頑張ろう、なんておこがましくも思い始めていた。
でも賢人はそのことに、最後の最後まで平安がないって言っていた。
実際、私も州内でアメリカ市民であってさえ、ざっと6万ドルと聞いて、本当に苦しかった。
なんだか、しっくりとこなかった。
自然な感じがしなかった。
どうしても。
道が切断されて、違う道を探している気分だった。
編入すること自体に疑いを感じた賢人の気もち、誰にも理解されないふりしてたけど、でも、私も心底心配だった。
これ、ほんとの御心かなって、ずっと心が重かった。
新しい主のオファーは、その3分の1。
完璧です。
もっと小さかった最初の提示額より良いと思えます。
あの時は、この価値がよくわからなかった。
でも今はよくわかる。
あの時は、賢人と神さまだけのチームだった。
でも今は家族全員がこのチームの仲間。
あの時は、仕事が増えるのが辛かった。
でも今はそれがかえってうれしい。
あの時とは、決定的に、お金や時間や仕事に対する心が変わった。
それが何よりの恵みだったと思う。
主のコーチングは完璧だった。
さて、次はどんなレッスンが待っているのだろう。
波乱万丈な私の日々です。


2列王記 4章

彼女は夫に呼びかけて言った。
「どうぞ、若者のひとりと、雌ろば一頭を
私によこしてください。
私は急いで、神の人のところに行って、
すぐ戻って来ますから。
すると彼は、
「どうして、きょう、あの人のところに行くのか。
新月祭でもなく、安息日でもないのに」
と言ったが、彼女は、
「それでも、かまいません」と答えた。
2列王記 4:22,23
エリシャのとりなしによって与えられたひとりの大切な男の子を急病で亡くした母親のリアクションです。
その子の命の始まりであった、とりなしのエリシャに、まずはなにはともあれ、会って、なんとかしてもらわねばと、とるものもとりあえずな勢いで走ります。
そしてこの行動は正しかった。
33節、「エリシャは中に入り、戸をしめて、ふたりだけになって主に祈った」
34節、「それから寝台の上に上がり、その事の上に身を伏せ、自分の口を子どもの口の上に、自分の目を子どもの目の上に、自分の両手子どもの両手の上に重ねて、子どもの上に身をかがめると、子どものからだが暖かくなってきた。」
うれしかったと思う。
彼女をエリシャの元に走らせたのは希望でした。
その希望はどこから来たかと言うと、奇跡を信じた信仰です。
そしてその信仰はどこから来たかと言えば、その子がエリシャのとりなしによって神に与えられた子という確信があったからなのでした。
私にも確信があります。
私たちの子どもたちも、神にあたえられた神の子です。

Friday, July 27, 2018

脱ホームシック、塩抜きスイミングと名産たまご

★日本から戻って最初の1週間が無事に終わりました。
大体、おおむね、不眠とか時差ぼけなどの、眠れない、あるいは眠い、とかの悩みのないめでたい身体なので、今回もわりと普通です。
小さな喪失感、ホームシックのような感じももうすぐ消えそうです。
日本では、ここの家と家族を思って小さな喪失感を痛んでいたからかれこれ3週間ほどもホームシックを患っていることになります。
あっちではこっちに焦がれ、こっちではあっちに焦がれ、我ながらまったくわがままな魂です。
★5日泳いで、身体が軽くなった気がします。
体重は同じだけど、溜まっていたものが流れ、必要なものが戻ってきたような感じ。
LAの水と一緒に日本の塩が出て行った。
むくみが消えて、正味が戻ってきた感じ。
手袋してピアノを弾いた感じの聖日礼拝だったけど、今は、私の手。
★そうそう。大分 のたまごは特別においしいのだそうです。
私、たまごの話なんて何もしていないのに、東京出身のコ・ワーカーに、きっぱりはっきりそう言われた。
「大分に行ったのですね、へえ〜、たまごおいしいですよね、あと関サバ」
関サバの前にたまごが来ただけで、それは真実だ、ピンポンと思いました。
そっか、あのおいしさは世界レベルだったのだ、、、。

2列王記 2章

エリヤは自分の外套を取り、
それ丸めて水を打った。
すると、水は両側に分かれた。
それでふたりはかわいた土の上を渡った。
2列王記 2:8
賢人の前の水も両側に分かれるかな。
きっと分かれる。
私、ずっと祈ってきたのだもの。
数々の小さな祈りのことごとくをきいておられ、私にわかる形で応えてくださり続けてきた私の神が、こんな大きく、そして長年の祈りを、スルーされるはずがない。
毎日、 そう自分に言い聞かせながら、息飲むように神さまのお返事を待っています。
水曜日にFSFSA(学校じゃなくて、賢人の書類を再審査したガバメントの学費補助機関)から、あまり嬉しくな匂いのするEメールがペアレントである私宛に届きました。
このことを通してやっと親としての最小の役目に真剣に立ち向かえること、そして、夫とぴったりと同じ気もちでいられること、そして、お金や時間や仕事への考え方や心構えを変えようとコーチしてくださっている神にすがる私です。

Thursday, July 26, 2018

今日の子ども晩ごはん〜焼肉定食

いろいろいっぱい焼いたのに、
はなのお皿はこれっぽっち
がくり・・・

仕事と結婚の祝福

★夏休み明けの最初の一週間も、残すところあと一日。
飛ぶように過ぎてゆきます。
夏は、日替わりランチみたいに、毎日パートナーが変わったりもするのだけど、一人でやるより断然楽しい。
本日のおやつ: コーヒーゼリー
私以外の人の子どもへの視点や主観を知るがとてもおもしろい。
へえ〜、そんな風に見えるのね、私はこう思った、なんて感心してる場合ちがうっちゅ〜のなてんやわんやなのだけど、でもとても良い勉強になっている。
★今朝はプールで、夫のこと、夫との結婚のことを、心を込めて感謝しました。
日本から戻ってきて、なんだかよくわからないけど、私たちすごく変わった。
私はただ、日本でのんびりと両親の暮らしを眺めて過ごさせてもらったから、ちょっとその分を取り戻そうとしているだけなのだけど、彼は、そうしなくちゃいけない理由なんてどこにもないのに、とても協力的。
でも、そういうちょっしたことが骨身に沁みてありがたいのです。
ちょっとしたことだらけなんだもん、家事って。
ちょっとしたことだらけでしょ、人生って。




列王記 22章

それからひとりの霊が、主の前に立ち、
「この私が彼を惑わします」といいますと、
主が彼に「どういうふうにやるのか」と尋ねられました。
彼は答えました。
「私が出て行き、彼のすべての預言者の口で
偽りを言う霊となります。」
すると、
「あなたはきっと惑わすことができよう。
出て行って、そのとおりにせよ」と仰せられた。
1列王記 22:21,22
こういう罠って、あるのよね。
よくあると思う。
ああ、なんだかへん、って思った時には大抵そうです。
本人に偽りを言っている自覚がまるでないから、まるで、狐につつままれたようなおかしな気もち、夢の中の出来事のように現実感が遠のくように感じるのだけど、でも嫌な思いだけがどよんと残るから、間違いようもなく、はっきりわかります。
まるで、催眠術・・・。
目を覚ましていなさいっていうみことばを思い出します。
そんな隙を与えないまでに、主の霊よ、私の内に満ちていてください。
つねに、いつも、ずっと、そう祈り続ける他ありません。
★お友だち3人で作った写真
ビデオ作ったり、写真を作るのがこの頃の彼女たちの中心の遊びです
やっとスライムが下火になってホッとしてる

Wednesday, July 25, 2018

1列王記 20章

彼は王に言った。
「主はこう仰せられる。
『わたしが聖絶しようとした者を
あなたが逃したから、
あなたのいのちは彼のいのちと代わりとなり、
あなたの民は彼の民の代わりとなる。」
1列王記 20:42
昨日と同じ箇所を、今朝もじっくりと読んでみました。
20章です。
出エジプトからここまで、何度も何度も主の聖絶を見てきました。
賢人からの日本みあげ
だんだんわかってきてくれてる
そしてここに来てそれを甘く考えるなら、その報いは徹底できなかった自分にあると、何気なく書いているけど、私は、2度じっくり読んでみています。
聖別はよくわかる。
結婚を聖別し、子どもを聖別するとは、それを主のものと告白し、聖であること認めささげること。
主のものとして、見ること。
どんな悪からも切り離すこと。
でも、聖絶はよくわからなかった。
取り除き根絶すること。
自分とも主とも関係ないものとして断つこと。
果たして私の内に、取り除いて根絶すべきものってあるだろうか。
聖別が内に、なら、聖絶は、外に。
聖別が始まり、なら、聖絶は、終わり。
いかがですか。

Tuesday, July 24, 2018

今日のディナー〜栗原はるみの唐揚げ

サラダは幼稚園からもらった紫蘇の葉をきゅうりであえました
これも栗原レシピ
さて、今夜は電話デート
私は後で味見します

新しい章のための祈り

★今日はわりとゆるっと流れました。
慣れた姉妹がパートナーだったので、私は正味に集中し、お行儀の鬼コーチにはならずに済み、みんなハッピー。(たぶんね)

★朝、プールで祈ったこと。
「新しいチャプターの主人公は私です。でも、書くのは主、あなたです。どうぞ、あなたが紡ぐ物語を忠実に生きることができますように。そして大切なセッティングと登場人物たちに一杯の祝福を注いでください。家族に。幼稚園に。友に。教会に。」




1列王記19章

しかし、わたしはイスラエルの中に
7000人を残しておく。
これらのものはみな、
バアルにひざをかかめず、
バアルに口づけをしなかった者である。
1列王記 19:18
私も7000人のうちの一人でいたいです。
昨日、泳ぎ始めたほんの100ヤードのところで、「今日から新しいチャプターがはじまる。従おう。全ての偶像ときっぱりと縁を切って、従おう。」とそう思いました。
それから、いつも通り順番で大切な人びとの大切なことを祈って、最後の100ヤードでもう一度そのことを思って祈りました。
昨日は久しぶりの仕事で、内容も濃く、てんやわんやだったけど、ずっと、主をすぐ側に感じることができた。

きっと大丈夫。
できる。
今まで、差し出されたのに、がんばったのに、できなかったことあった?
なかった。
だから、このチャプターもきっと冒険の失敗とアクシデントの満ち満ちているだろうけど、でも進める。
楽しそう!

Monday, July 23, 2018

てんこ・もりもり

抱えきれないほどに、てんこ、もりもりの1日でした。
でも、とってもいい気分。
★2週間ぶりに20ラップ泳いで、やっと、祈りたかったこと、全部祈れた感じ。
体重を測ったら、日本に行く前と同じでした。
たまごかけごはん食べまくっていたけど、ここで暮らす、倍は歩いたから、結局、私はどこで何をしようとも、身体が欲するままに動きまくる2歳児と同じなんだわ。
★仕事は、かなり複雑にごちゃっとした感じの流れに垂直に飛び込み、老いも若きも皆を引き連れ直角に曲がり込むような一日でした。
まあ、平たく言うと、鬼コーチ状態な復帰初日。
でも、祝福も一杯でした。
一番の祝福は、主にある姉妹と共にするしごと。
でも、明日は違う人、それもまた良い伝道のチャンス。
★アフター・スクールの音楽教室の仕事にも、なんだかおもしろそうな子が続々と集まりつつあります。
音楽を楽しめる子って、普段の生活が必ずしも上手って限らないから、とってもおもしろい。
耳で聴いた音そのまま歌える、見た指の動きそのまま真似できるって、生きるセンスとはちょっと違うセンスなのよね〜、(って私生きるセンスないけど、かなりハッピーだから言っちゃうわ)
★賢人が無事に帰ってきました。
私が送り先を間違えてしまったスーツケースも一緒です。
長野で、私の大好きな寒天を買って帰ってきてくれました。
作りたいものがあったから嬉しい!
★それから、賢人のファイナンシャルエイドのこと。
先方からeメールが届き、今月中、もしくは来月の始めにはわかるでしょうとのこと。
ふう〜。
書類の全てが闇の中に落っこちた気分だったけど、そんなこと、なかった。
どんな結果でも、それが主の答えと、明るく真摯に受けとめようって勇気が盛り盛りと湧いてきた。
★写真は、賢人が送ってくれた長野での写真



1列王記 19章

すると、そのとき、主が通り過ぎられ、
主の前で、激しい大風が山々を裂き、岩いわを砕いた。
しかし、風の中に主はおられなかった。
風のあとに地震が起こったが、
地震の中にも主はおられなかった。
地震のあとに火があったが、
火の中にも主はおられなかった。
火のあとに、かすかな細い声があった。
1列王記 19:11,12
主は、さまざま形で、偉大なる私たちの預言者たちに現れ、語り、導かれるけど、エリアの物語ほど、すっとんきょうは他にないと思う。
私も今日から仕事です!
烏に養われたエリア。
やもめのためにとりなして、死んだ子を取り戻したエリア。
真の神の火を呼んだエリア。
御使いからパン菓子とお水をすすめられて食べるエリア。
私は1列王記が大すきです。
1列王記はここから、もっともっと面白くなります。
エリアが主の命令によって油注ぐ、ハザエルとエフーのイザベルも巻き込む壮絶な絡み、そしてエリシャへの油注ぎ。
講壇で、「僕はエフーじゃないから」という名言で会衆をわかせた牧師がいました。
なるほど〜と深く感動しました。
今回は、そこじっくりと読み取りたいです。


Sunday, July 22, 2018

今日のディナー〜タコボウル我が家流

目玉焼きだのコチジャンなどなど
メキシカンさん、ごめんね
でもうまかった〜

夜市、行きたい!

はなが運転できたら、いいのにな
そうだ!
けんと&すてぃーぶん!!!

おすすめ時差調整ビデオ

眠るのに苦労したことのない私だけど、
それでも夜乗った飛行機でたっぷり寝たのに、着いたらもう夕方!
という夜、これ見て、癒された〜
おためしあれ
夜のマーケット情報が今日届いていたの
後でアップ・ロードするね
ビール飲みに行きたいな
次は8月11、12、13日
誰か運転してくれない?

日本旅行・けんととすてぃーぶんちーむー6

とっくに長野にいるのに、写真が届かず
東京のあの子
明日帰ってきます

ただいま

おおいたとおんなじぐらい大すき

坂があって港があって、
人々がのんびりと座っておしゃべりしてる街
サンペドロ
ただいま、明日からまた、てんやわんやをくり広げます


今日のランチ〜カレーライス&BLT

ひさしぶりに(1年ぶり?)教会でランチを食べたら
緊張のあまり、空腹が癒えず、
パート2
 コーナーストアのBLT
はんぶんこ
大満足!

1列王記 18章

するとエリアは言った。
「私が仕えている万軍の主は生きておられます。
必ず私は、きょう、彼の前にでましょう」
1列王記 18:15
そして21節、「エリアはみなの前に進み出て言った。『あなたがたはいつまでどっちつかずによろめいているのか。もし、主が神であれば、それに従い、もし、バアルが神であれば、それに従え。』しかし、民は一言も彼に答えなかった。」
38章、主の火がエリアとそして民の前に降り、いけにえを焼き尽くします。
わたしも、どっちつかずによろめく民と共に、ここで、主の燃やす
炎を見つめています。
信じよう。
私には他に頼るべきもの、信じるものは何もないから。

Saturday, July 21, 2018

日本から一緒に帰ってきたもの2

栗原はるみ
 谷川俊太郎
そんでもっちょと恥ずかしい
自己啓発本

日本から一緒に帰ってきたもの

写真を一杯プリントしてきた
 飾りきれないほどなので、気分で簡単に変えられるように
ゆる〜くデコ
おんたやきふたつ

九州が誇るアート
湯布院からの自分へのおみあげ
 籠バックは飛行機にも一緒に乗った
 お水もお茶もビールもこれでマル



1列王記 17章

「主が地の上に雨を振らせる日までは、
そのかめの粉は尽きず、そのつぼの油はなくならない。」
彼女は行って、エリアのことばのとおりにした。
彼女と彼、および彼女の家族も、
長い間それを食べた。
エリアを通して言われた主のことばのとおり、
かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならなかった。
1列王記 17:14~16
私も、かめの粉と油が必要です。
かめの粉と油に欠いたことなど一度たりともないのに、今とても不安です。
これを、「不信仰」と言うのでしょう。
賢人は日本で、編入を決心してくれたようです。
いくらかかるのか、まだわかりません。
未だ数字が出ていません。
必要なものは本当に毎日変わる
日本に行く前にに書いたけれど、ファイナンシャル・エイドに関する最後の書類を出して以来、under review という状態になってしまって、それは今も同じです。
でも、ともかく、先に進めてあげようと、夫とは一致しています。
私もかめの粉と油が必要です。
大雨の濁流に呑まれ、何もか流されていく中、命ひとつ握って逃げた人々が、テレビのインタビューで、「毎日、必要なものが変わってゆく。わがままな自分と葛藤している。」というようなこと話していました。
私はそれを聞きながら、聖霊の風だと思いました。
私たちが関係の中で生きるように造られた証。
神との関係、人との関係。
その関係の中で私たちは自分を知り、神を知ります。
神を慕い、神求めます。
だから、チャレンジを通して神は人を招かれる。
自分の無力を認めて頼るように教えてくださっている。





Friday, July 20, 2018

今日のランチ〜ハワイアン

久しぶりのSan Pedro のファーマーズ・マーケット
アメリカのごはんの薄味に、ちょっとホッとしました
これこれ、この、ちょっと足りない塩加減がとってもいい加減
ハワイアンの細長パラパラ飯もたまにはいいもの

1列王記 9章

あなたがわたしの前で願った祈り願いを
わたしは聞いた。
わたしは、あなたが私の名を
とこしえまでもここにおくために建てたこの宮を聖別した。
わたしの目とわたしの心は、
いつもそこある。
1列王記 9:3
ただいま。
帰路に着きました。
とっても不思議です。
昨日は九州は大分の田舎の座敷で目覚め、蝉の声が聞こえるまで聖書を読んでいた。
なのに、今朝はLA の空の下。
日本は素晴らしかった。
人々が素晴らしかった。
日本人は誇り高く気高くそして忍耐強く、何よりも明るかった。
私はいつものようにたくさんの失敗と、たくさんのアクシデントに祝福された。
宅急便の荷物の送り先を間違えた。
日田から帰りに鉄道が不通になった。
そんな時、いつも親切で忍耐強く、明るい日本人が私にお手本を見せてくれた。
大分交通のバス運転手さん、ありがとう。
宅急便の配達員さん、ありがとう。
日田駅の駅員さん、ありがとう。
ルーテル教会幼稚園の園長先生、ありがとう。
大分空港のANAのカウンターさん、ありがとう。
しんちゃん、純子ちゃん、ありがとう。
お父さんお母さんありがとう。
近所のおばちゃんたちもありがとう。
日本は耳から聞こえてくるほどには、暑くありませんでした。
ただ人々が、本当にやさしかった。
そしてたまごがおいしかった。


Thursday, July 19, 2018

うまか


めちゃ、うまか
また、こんばいかん(日田べん)
たまごごはん、食べに来るけんね〜(大分べん)