Friday, July 20, 2018

1列王記 9章

あなたがわたしの前で願った祈り願いを
わたしは聞いた。
わたしは、あなたが私の名を
とこしえまでもここにおくために建てたこの宮を聖別した。
わたしの目とわたしの心は、
いつもそこある。
1列王記 9:3
ただいま。
帰路に着きました。
とっても不思議です。
昨日は九州は大分の田舎の座敷で目覚め、蝉の声が聞こえるまで聖書を読んでいた。
なのに、今朝はLA の空の下。
日本は素晴らしかった。
人々が素晴らしかった。
日本人は誇り高く気高くそして忍耐強く、何よりも明るかった。
私はいつものようにたくさんの失敗と、たくさんのアクシデントに祝福された。
宅急便の荷物の送り先を間違えた。
日田から帰りに鉄道が不通になった。
そんな時、いつも親切で忍耐強く、明るい日本人が私にお手本を見せてくれた。
大分交通のバス運転手さん、ありがとう。
宅急便の配達員さん、ありがとう。
日田駅の駅員さん、ありがとう。
ルーテル教会幼稚園の園長先生、ありがとう。
大分空港のANAのカウンターさん、ありがとう。
しんちゃん、純子ちゃん、ありがとう。
お父さんお母さんありがとう。
近所のおばちゃんたちもありがとう。
日本は耳から聞こえてくるほどには、暑くありませんでした。
ただ人々が、本当にやさしかった。
そしてたまごがおいしかった。