Wednesday, February 28, 2018

寒い!

★1週間もあっと言う間に半ばを通過。
いろいろあるけど、でも楽しい日々。
子どもがいて、聖書があって、教室には十字架掲げてあって、楽しくないはずない環境に日々感謝しています。
(でも寒い。本当に寒い。ずっと寒い。どのくらい寒いかっていうと、お化粧を落すのにクレンジングオイルの代わりに使っているココナッツオイルがこちんこちんになるぐらい寒い。もし、こたつがあったなら、首まで身体をつっこんで、詩篇を全部読めちゃう気がするぐらい寒い。)
★今日、久しぶりに父と母とスカイプでおしゃべりしました。
父も母もとっても元気そう。
「こっちは、あったかくなってきたのよ~」って。
父は難しい日本語(お兄ちゃんの病状についての)を一杯使って、今の状況を理路整然と説明してくれたけど、私、英語もだめだけど、日本語も、普段使わない難しい言葉には反応鈍くなってって、今、ようやく頭を整理し、ちょっと理解しかけている。
ともかくお兄ちゃんが、自分で回復したいと思うこと以上に重要なことはなし、というそういうこと。
私、祈るしかできないけど、でも、私の祈り、かなり濃いから、神さま、きっと何かを変えてくださる。

God Can

As for God, His way is perfect;
The word of the LORD is proven;
He is a shield to all who trust in Him.
2 Samuel 22:31
One reason we waste time worrying and fretting is because we don't really know about our inheritance in Christ.
Receive yours.
Don't measure your life by your ability; measure it by God's.
Max Lucado の 「God Is with You Every Day」より
きっと、昨日のメッセージとふたつでひとつね。
神の霊をとにかく、ともかく受けるべしと。
昨日の朝の会でついに罪について子どもたちにお話ししました。
「罪ってね、嘘をついたり、泥棒さんしたり、そんなことだけじゃないよ、それは、毎日、ごめんなさい、神さまって言えば大丈夫。神さまの羊の安全で満たされた囲いに戻るために必要なごめんなさい羊飼いさんいなくっても、私だいじょうぶ、って思っていたこと。イエスさまは、そんなみんなを囲いに戻すために、十字架にかかったの。だからもう今は、イエスさまの羊の囲いのドアは開いているよ。」
私は、子どもたちひとりひとりの心に主の霊が届きますようにと、祈りながら、そう説明してみました。
今日じゃなくてもいい。10歳になってからでも20歳になってからでもいい、囲いに戻りたいって思った時、本当に、心から、「ごめんね、ありがとう、イエスさま」って言える子になってほしいです。

Tuesday, February 27, 2018

Coheirs with Christ

The Spirit himself testifies with our spirit 
that we are God's Children.
Now if we are heirs -
heirs of God and co - heirs with Christ.
Romans 8:16,17 
The gift has been given. Will you trustit?
Max Lucado の「God with You Every Day」より
信じます。
毎朝200を泳いだあたりで主の御名をほめたたえるところから、祈りが始まります。
まず、馬小屋でお生まれになった私の希望と、十字架にかけられた私の勝利に感謝し、そして、そのキリストと父なる神の霊が、私の内にあることを声高らかに(身体の中で)宣言し、感謝します。
私、何はなくとも、この霊だけは、決してどんなことがあっても、誰も私から奪えないと確信している。
私が、キリストを裏切っても、天の父を知らないような態度をとっても、霊は私から離れない。
離れるどころか、私の内で、もがき苦しむ。
The gift has been given. Will you trust it?
Yes, I will. 

Monday, February 26, 2018

タンクちっちゃいけど主の守りで効率良し

月曜日から、なんだかやれやれって気分で帰路に着くと、夫がカレーライスを作ってくれていたので、単純即行ささっとご機嫌回復。
今日は幼稚園のランチもカレーだったけど、いいの。
帰って、わらわらとお食事作りにあわてなくっていいだけでとっても幸せ。
ステーキの予定だったけど、お肉は、明日焼けばよし。
カレーははパスして大量に切っている野菜をささっと盛り付け
1分でわがままサラダの出来上がり
帰りにガソリンスタンドで祈ったのよね。
ガソリン入れている間に。
「涸れることのない愛の貯蔵庫のあなたに祈ります。
幼稚園で、ちっぽけなタンクの全ての愛を使い果たしました。
今、もういちど、家族への愛で私を満タンに満たしください。」って。
そしたら、カレーができていた。
愛のハードル、低くなってた・・・。
神さま、私のこと、すっごくよくご存じ。
タンク、めちゃちっこいんです。
わたし。



はな 2

胸がいっぱいなのね、きっと
 口数の多い方ではないはなが、
おじいちゃんとおばあちゃんからのクリスマスギフトの
ポラロイドで撮った写真を見せながら
ぽつりぽつりと話しはじめました
少しづつ、聞くことにします

Sunday, February 25, 2018

はな

やっぱりこの子がいなくちゃ調子出ない

山から里へ

 帰ってきました
「Deep だった」が彼女の第一声
夜のカウンセラーとの祈りの時に
犬のじょえるの訴訟問題をシェアしたそうです
祈ってくれたって、うれしそうだった
コネクトされて帰って来た気がする
キリストに

本日の昼ごはん 2・25・2018

賢人とふたりで 憧れの
SANDWICH SALOON Inc.へ
はなとは敷居が高くこわくて入れなかった
古くて通っぽい、店構え
ごっついおっちゃんたのちサンドイッチ屋
私がオーダーした Soup of the Day
名前は忘れたけどとてもいけた
賢人の Pastrami and Swiss
ふたりでシェアした
Bacon Avocado Omelettes
スープは申し分なくおいしかった
でも、オムレツは、Light House Cafe 以上に雑だった
結論:オムレツは家で作って食べるべし
(Yellow Base はだいじょうぶ)

「おふろ」という呪いのワード

このことばを言うと絶対に
どんなに呼んでもこない
かわいそかわいい
じょえる

Thundertings and Lightnings

And the smoke of the incense,
whth the prayers of the saints,
ascended before God from the angela's hand.
Then the angel took the censer, filled it with fire from the altar,
and threw it to the earth.
And there were noise, thunderings, and an earthquake.
Revelation 8:4,5
Ever wonder what prayers look like? What if you could actually see the prayers you pray? The prayers being prayed for you?
     Behold the power of prayer. You ask God for help, and bam! Fire falls to the earth. You lift your concerns to heaven, and turbulence happens! "Noises, thundering, lightning, and an earthquake."
     Go ahead. Make the midnight knock. Stand up on behalf of those you love. And, yes, stand up on behalf of those you do not."Pray for those who hurt you". The quickest way to douse the fire of anger is with a bucket of prayer.Rather than rant, rave,or seek revenge, pray. Jesus did this. While hanging on the cross, he interceded for his enemies.Jesus, even Jesus left his enemies in God's hands.
     Shouldn't we do the same? Pray for this hurting world. Pray and then wait for the earth to quake.
Max Lucado の 「God with You Every Day」より
香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。それから、御使いは、その香炉を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地になげつけた。すると雷鳴と声といなずまと地震が起こった。 黙示録 8:4,5
「祈りは、Rantわめくこと、Raveどなること、Revenge報復するよりも、素早く、怒りをDouse沈める。
イエスでさえ、十字架の上でそうした。
天におられる父なる神の手に敵を渡された。
祈ること、そして、待つこと。」
マックスの祈りの力についてのメッセージです。
問題がある時に祈るのと、問題がない時に祈るのと、どちらが容易いだろうか。
人それぞれと思う。
私は、ない時の祈りです。
わめいたり、どなったり、報復を考える人が、祈る人になることは、問題がない人が祈るよりも、ずっとずっと難しいことだと思う。(私はね)
犬のじょえるのことで訴訟を起こされたと知った時の私は、自分の感情をどこかに置き忘れたかのように、まず現実的な対処に集中した。
それから祈ったと思う。
キリストの十字架での祈りはそうではなかった。
私、そんなの絶対にできない。
だから、問題が起きないように祈ることを選ぶのだと思う。
★温かい場所を目ざとく見つけて、猫のようにまるまるじょえる。
今朝は、オイルヒーターとを近づけて、ブランケットを膝にかける私の横

Saturday, February 24, 2018

What Just Happened?

In the past you were slaves to sin - sin controlled you.
But thank God, you fully obeyed the things that you were taught.
You were made free sin, 
and now you are slaves to goodness.
Romans 6:17-18
All ship that land at the shore of grace weigh anchor from the port of sin. We must start where God starts.
Max Lucado の「God with You Every Day」
マックスもか。
私も幼稚園でそろそろ罪について、お話ししなくてはいけない。
マックス~、今回も助けてね~。
私、マックスのメッセージからたくさんのインスピレーションを与えらている。
さすが、絵本作家っと思う。

Friday, February 23, 2018

どきどきわくわくな週末

そして、明日は、おんな友と朝ごはん!
数週間前からカレンダーに印して、すごく楽しみにしていた日。
11月にランチでもどう?ってテキストもらって、ずっとしつこく祈っていたら、チャンス到来。
ほんとは、一緒にスパに行く予定だったのだけど、お互い自分の子の急な都合で、早朝ミーティングとなりました。
明日、賢人が車を返してくれる夕方、そのスパ、ひとりでためしてみようと考え中・・・。
どきどきどきどき・・・・わくわくわくわく・・・・

おつかれ・ふらいでー

ふう~。
やれやれ、な金曜日の夜です。
今日、無事、はなが冬山バイブル・キャンプに旅立ちました。
今年は、賢人がはなを学校に迎えに行き、教会まで送り届けてくれました。
金曜日は賢人が授業がないのと、私も夫も仕事が抜けられるような状態ではなかったのとで、思いきって賢人にやってもらうことにしました。
とても緊張したけれど、なんとかうまくいきました。
朝、はなを学校に、私を職場へと、賢人に送ってもらって、車を賢人に渡し、歯医者さん、はなの迎えと送り、アルバイト、そして私の迎え。
山場は、早退するはなの学校へのピックアップだったけど、賢人は、そのしくみ、どこに行って、誰に何を言えばよいのかわかっていたようです。
そうよね、アメリカ人たもんね。
日本の中学校を卒業した私のような、わけのわからなさはなかったようです。
でも、アルバイト、4時に終わるって言っていたのに、結局終わったの6時で、2時間30分も幼稚園の教室で、ひとりで待ち続けちゃった。
おかげで、いろいろやらなきゃいけないこと、すっかり片付いたけど、ふう~、本当に毎日毎日いろいろある私です・・・。

Thursday, February 22, 2018

アメリカ生活者の常識

今日も本当にいろんなことがありました。
でも、無事に夕暮れ。
静かな夜がはじまりにほっとしています。
唐突に聞こえるかもしれないけれど、私、本当に神さまに愛されている。
養われている。
全ての必要を、ちゃんと満たしていただいている。
今日、仕事をしている間に、銀行から電話がありました。
そんなこと、とってもめずらしいので、録音されてたメッセージを聞いて、あわてて閉まる直前の銀行に走り込みました。
メッセージ聞いたの4時40分で、銀行に着いたの58分。
閉店2分前だったけど、中に入れてくれて、問題を全て見せてくれた。
たまたま、近くに日本語が話せる人がいたので、難しいことをいろいろ話始めた人に、「あの人、日本語話せるのよね、って」指さしたら、彼女、「はいはい」って退社時間なのに来てくれて、間に入ってくれた。
車の保険のポリシーの内容について。
確認しなければならないことと、確認した後、もしかしたら変更しなければいけない点について。
車を買ったのです。
私の名義で。
夫が。
自分の名義でお買い物するのは、初めてなので、いろいろ、知らないことばかり。
しくみも、単語も。
でも当然連絡は私に来ちゃう。
だって、私の名義だから。
ふう~。
遅ればせながら、私のクレジットヒストリーを構築しようという、これも愛。(っと信じたい)
いつまでも、元気でお買い物できるわけではないということを心配しはじめたよう。
私、全然心配してないんだけどさ。
さてさて、どうなることやら。
★写真はアメリカ生活を始めた頃。
この頃から、今日まで、クレジットヒストリー、なし。

Faith

Faith is the substance of things hoped for,
the evidence of things not seen.
Hebrew 11:1
アーメンです。
だって、神さまが、こんなにも、毎朝、期待をこめて、私を生かしてくださっているのだもの。
こんなに何もできない私の、まだ生きていない日々に、「今日も生きよ」って。
今日は、新しい日。
まだ、なんの失敗もしていない、ブランニューな真っ白な日。
今日も良い日をね。

Wednesday, February 21, 2018

憧れ:ぷらいすれすな宝

★1週間の中でも、最も重い日、充実の日が、今ようやく終わろうとしています。
8時間の幼稚園の仕事の後の4コマのピアノレッスンは、さすがに、「ふうう~」。
でも一番楽しいのも、この日、水曜日。
日本語をあんまり話さない双子とたくさんの賛美歌を共にピアノで学び、それから日本で教えていた頃みたいにものすごく日本語が通じる兄妹に、ことばだけで、ピアノを教える日。
あ~せよ、こ~せよと、コトバだけで指示してみて通じる爽快感、私の言葉が音となって返ってくる幸せ。
この組み合わせが絶妙なのよね。
温かいアップルパイとその上にのせたバニラアイスクリームみたい。
★ここ数日、とってもとっても寒いのだけど、でも、がんばって泳いでおります。
毎朝6時から泳ぐようになって8ヶ月、時々、どかどかどかっと現れる団体さんがいます。
50代から60代の、めちゃ泳ぎのうまい女性グループです。
来るたびに風船あり。曰く「ハッピー・バースデー」。
そして、それは時々、人魚姫のアリエール。
彼女達、ふたつのレーンを8人ぐらいで、ものすごい勢いで泳いで泳いで泳ぎまくる。
かなりな迫力です。
そして、私は、いつもの礼拝ムードを壊されても、がっかりするどころか、すごくいいなって、思うの。
この人たち、絶対昨日今日の友じゃない。
お誕生日に、黙って、泳ぎまくりながら、「あの日のあなたを知ってる私が、今日、あなたを祝福します。あなたはこれからも強く美しくあれ。」って言っているみたいなんだもん。
素敵でしょ。
時間をかけて作ったもの、私には、あまりない。
信仰と家族と仕事だけ。
後は全部、インスタントな努力だから、インスタントに消えちゃった。

Entrust the Problem to Jesus

I asked the LORD for help,
and he answered me.
Life is a gift, albeit unassembled. It comes in pieces, and sometimes it falls to pieces. Inevitably, something seems to be missing. When the pieces of life don't fit, take your problem to Jesus.
Max Lucado の「God with You Every Day」より
この後、イエスさまを、カンペキに信頼していたマリアが、カナの結婚式でワインがないのを心配して、イエスさまに求め、イエスさまは天国的に、天の父のご計画的に、「えっ?」って思うけど、でも結局、H20をmelmot に変えられた話が続きます。
マリアは、イエスさまに所望したことで(ワインが足りてもも足りなくても)気がすんでいたともありました。
それそれそれ。
すごくわかりやすいエピソード。
そうだそうだ。
イエスさまは、「えっ?」ってもしかしたら思うけど、結局、聞いてくれることってよくある。
「なんかピント違うけど、でも、大すきだし、喜ぶ顔がみたいから」って感じで。
たぶん、ポイントは、「祈ることで気がすむ、それがきかれようが、なんだろうが」ってとこにあるんじゃないかな~。(だんだん文体がマックスになってきた。影響されてる。かなり・・・)
★写真は、今日の賢人のお弁当、ラップ作りに目覚めたのだけど、まだ慣れずに太すぎ&細すぎ

Tuesday, February 20, 2018

定年こわいおっちゃん症候群

私、定年退職がこわいおっちゃんみたいかも。
仕事していると、心が安らぐ・・・。
仕事が心のセキュティだなんて、あぶなすぎ。
友だち作ろ、早急に。
ずっと祈っているのだけど。
そろそろ、ずばっと応えられないだろうかしらん・・・。

Believe That He Will!

All of us who have had that veil removed can see
and reflect the glory of the Lord.
And the Lord - who is the Spirit - 
makes us more and more like him
as we are changed into his glorious image.
2 Corinthians 3:18
日曜日の礼拝メッセージの中でも、私たちは、時の中でキリストに似てゆくと語られた。
ただし、身体の成長(老化)には保障があるけれど、霊的な成長には保障がないことを強調していた。
私、自分がキリストに似てゆくなんて、想像もしたことがない。
でも、今朝、少し考えてみよう。
キリストが共にいる率の高い人、ではなく、いつもキリストが共にいる人を夢みても良いのではないのかな、って。
今日も良い日をね。
お祈りしています。

Monday, February 19, 2018

家族に内緒のお買い物

買っちゃった!春のお洋服二点
花模様のブラウスと薄手のクルーネック・カーディガン
 買ちゃった!ずっと欲しくて探していたもの2点
レモンジュース絞り&手作りドレシング用の瓶
デザインと機能、そして価格
どれをとってもこれが今までで一番よかった
瓶4ドル、レモンジュース絞り器3ドル
大切なのは小さいこと
なんせ、とっても小さなキッチンなので
写真の左のブレンダーは、
12年前に東京に帰ったちよちゃんの置き土産
私の小さなキッチンにはこれ以外のブレンダーは、
もはや考えられません
変圧機を通して、今だばりばりの現役
別名スムージー作り機

本日の昼ごはん 2・19・2018

外はまだまだ寒いけど、
温かいおうちでひさしぶりのひとりぼっちごはん
名付けて、「春サラダ」

ひとりあそび2

★はっぴー・まんでー!
起きたら、犬のジョエルと亀のちゃいたしかいないという月曜日の朝です。
子どもたちが、ふたり同時にいない夜は、はなが生まれて以来はじめてのことでした。
夕べは夫が私に鍋焼きうどんを作ってくれて、私は夫に鳥そぼろ丼を作ってあげて、両方を仲良く食べました。
起きたら、すでにでかけてしまっていたので、今日は、本当に完璧なひとりぼっちのようです。
これも主が私にお創りになった素晴らしい日。
エンジョイしよう。
★まずは、シャワー。
それから午前中は、のんびりと掃除と洗濯をして、お昼に好きなものを食べよう。
午後はお買い物とお料理。
家族に内緒で自分のために何か買おう。

A Prayer...to See

Then Jesus placed his hands on the man's eyes again,
and his eyes were opened.
His sight was completely restored,
and he could see everything clearly.
Mark 8:25
My Lord and Savior, here I am. Just me.
Help me to see you, really see you, even your eyes, and to hear your voice speaking words of peace.
Ignite a fresh fire in my heat.
In Jesus' name, amen.
Max Lucado の 「God with you Every Day 」より
昨日、礼拝の終りのクロージング・ソングを賛美していたら、サウスベイ教会の賢人から、「はなを連れてこれる?」とテキストメッセージがありました。
リトリートへの出発の時間が迫っているのかなっと思って、歌が終わると、司会者がしてくれる奨励を聞かずに、会堂を出ました。
そこで、はなの教会でのお友だちのれいらちゃんのママにばったりと会って、ほんの1分ぐらいで、すごいたくさんのインフォメーションの交換をしました。
私は、毎朝、プールでれいらちゃんとはなのことを祈っています。
ねがわくは、来る冬のバイブル・キャンプで共にあなたに従う決してをすることができますように、また、近い将来ふたりで共に洗礼に授かることができますようにと。
私は、れいらちゃんのママにそれを伝え、彼女は、れいらちゃんがサンペドロ・バレエでレッスンを取り始めたと教えてくれました。
私は、それを聞いて心から神さまに感謝しました。
バレエ、バレエ、バレエの毎日で、水曜日の夜のジュニア・ハイのミーティングに出たくても出られないはなだけど、そこに毎週、行っているれいらちゃんが、サンペドロバレエに週に一度でも来てくれるって、私にしてみたら、はながひっぱられすぎないようになんとかしようと主が送ってくれた天使みたいなありがたさ。
水曜日の集会の中で、主の招きがあるなら、そこに必ず、はながいられるようにと、れいらちゃんのママは、きっと今日から祈ってくれると思う。
本当に、何も心配はいらないのよね。
私は祈る、そして主が働く。

Sunday, February 18, 2018

ひとりあそび

★賢人もはなもでかけてしまい、どどどどどうしよう、ななななにしよってぐらいヒマです。
サウスベイ教会のリトリートに、賢人がはなを誘い、二人して、行ってしまった。
ああ、こんな日が、こんな気分が、こんな若い美空でやってくるなんて・・・。(ごめんけど、私の中では、この隠居感覚を味わうには私は、じゅ~ぶん若いのだ)
赤ちゃんがほしいぐらい、ヒマです。
18年ぐらい責任もって育てる気力と体力ある錯覚を起こすぐらい、淋しい・・・。
★んで、やったことは、電話とipad とラップトップの中身の整理整頓、ストーブの中と裏の掃除、小さな小さなパントリーの片付けと掃除。
電話とipad とラップトップの中で使っている、あちこちのあれこれを、ほぼひとつのパスワードにすることに成功。
これ、長年の夢だったから、本当に心からうれしい。
最後に1とか2かの何の意味もない数字をつけた、急場しのぎの似たようなパスワードがごろごろしていして、とっても不便だったし、これらをメモした手帳が、もし、何かのはずみでなくなくなったら、完ぺきめんどうなことになるって、いつも危機に感じていたのです。
写真もGoogleドライブからごっそり捨てました。
捨てても、「おはようスポルジョン」から写真が消えることがないことを実験、証明し、なあ~んだとばかりに、捨てて捨てて捨てまくった。
見せたら気の済む写真のなんと多かったことよ・・・。
★それから、ベッドでお料理アイディアビデオを観ながら、うとうととお昼寝。
メガネをかけたまま寝てしまったので、寝返りしようとしてメガネが顔を押し付けられて痛くて、目覚めました。




In Jesus' Name

You were washed, you were sanctified,  
You were justified in the name of the Lord Jesus Christ
and by the Spirit of our God.
1 Corinthians 6:11
The phrase "In Jesus' name" is not an empty motto or talisman. It is a declaration of truth: My cancer is not in charge; Jesus is. The economy is not in charge; Jesus is. The grumpy neighbor doesn't run the world ; Jesus, you do! You, Jesus, are the Head Coach, CEO, President, King, Supreme Ruler,
Absolute Monarch, High and Holy Baron, Czar, Overlord, and Rajah of all history.
     Just speak the word, Jesus...
     Pray! Since God works, prayer works. Since God is good, prayer is good. Since you matter to God, your prayers matter in heaven. You're never without hope, because you're never without prayer. And on the occasions you can't find the words to say, pull these out of your polet:
          Father,
          you are good.
          I need help, Heal me and forgive me.
          They need help.
          Thank you.
          In Jesus' name, amen.
Max Lucado の「God with You Every Day」より
心のほかほかと温まるマックスのメッセージは、アーメンという前に知っておかなくてはならないことが記された、天国からのお手紙のよう。
ちゃんとひとつひとつのコトバの意味を理解して、日本語にしたり、誰かに説明したりできなくても心に彼の話がイメージできて、頭でピクチャーできるのは、きっと、彼が絵本作家、児童文学者だからだと思う。
先週、賛美のリハーサルの合間に、チームのメンバーと祈り合いました。
賛美や礼拝のためだけではなくて、お互いのためにです。
私は、誰かが私の名前を言いながら祈るを、久しぶりに聞いて、とてもうれしかった。
私の耳が、すごく喜んでいるのを、私は自分の心で感じました。
その祈りは英語だったけど、でも私の霊が震えるほどに喜んだのを、私の身体が感じた。

Saturday, February 17, 2018

Pink Pink Pink

かわいいピンクのベンチを見つけたので
思わず、座って記念撮影
写真を見たらを私たちもピンクだった

本日の昼ごはん 2.17.2018

タコ・ボールず!
どや!

God Is Faithful

God has given both his promise and his oath.
These two things are unchangeable 
because it is impossible for God to lie.
Therefore, 
we... can have great confidence 
as we hold to the hope
that lies before us.
This hope is a strong 
and trustworthy anchor for our souls.
Hebrews 6:18~19
Our God is promise -  keeping God. Others may make a promise and forget it. But if God make promise, he keeps it. "He who promised is faithful"
     Does this matter? Does God's integrity make a difference? Does his faithfulness come into play? When your daughter is on life support, it does. When you're pacing the ER floor, it does.
     When you are wondering what to do with your worst nightmare, you have to choose. Faith or fear,
God's purpose or random history, a God who knows and cares or a God who isn't there? We all choose.
     Choose to trust God's promises. Choose to believe that God is up to something good even though all you see looks bad. Choose to believe because God is faithful.
Max Lucado の「God with You Every Day」より
へブルの16章19節の、「この望みは、私たちのたましいのために、安全で確かな錨の役を果たし・・・」のここから、大きな励ましを受けました。
anchor for our souls
錨には鎖がついています。
私のはその先に錨があるのかないのか、わからないほどに自由に動く鎖です。
でも、鎖はあるのです。
⚓ 記事の内容とは全然関係ないけど、写真は先週、買った水着です。
いつもは、水着に40ドルぐらいかかっていたけど、これはセールでもなんでもなく、その半分以下でした。
昨年、1年で4着の水着を着つぶしました。
今年は昨年の倍は泳いでいるのでもっと必要になると思うと本当にありがたい。
ターゲットの子どものお洋服売り場で、はながみつけてくれました。
サイズは14~16。
質は今まで買っていた大人用と変わりません。
こんなふうに胸元のカットがしまっていて、ショーツもおなかまですっぽりカバーなのは、大人のデザインではあまり見かけず、私はそれが好きなのでとてもうれしい。
ラッシュガードとの3点セットというのもありました。
ただ、私の好きなネイビーは少なかったので、はなが、ぱぱっとこれを選んでくれた。
この値段なら、ふたつを交互に使ってもいいと思えます。
たしか、17ドルとか18ドルとか、そのぐらいです。

Friday, February 16, 2018

回復中

★ふう~。
いつになく、不調だった1週間がようやく終わろうとしています。
それでも決して長くは感じなかった。
いつものように、あっと言う間の金曜日です。
★ちょとした身体の不調、でも、体重が減るとすごくこたえるってことを知りました。
無視して、普通にやり倒すふてぶてしい生き方が通用せず、ちょっと焦った。
説明が難しいのだけど、自分の中で適性の重さだった頃は、調子悪くって、丸一日食べられなくても、おなかや太ももにくっつけて歩いていた、自前のお弁当をオートマティカリー融通されていたのだと思う。
その蓄えがないとなると、普段は軽くていいのだけど、食べる量が減ると、すご~くこたえる。
調子いい時は正味でも問題ないけど、調子崩した時には、あっちこっちから余分を集めて生きていたのだと実感・・・。
今朝はきっかり100パウンドだったので、なんとかここにぐぐっと踏み留まるつもり。
調子悪い時のための、ここが、私の譲歩の限界。
★さて、3連休です。
三日も泳げないって思うとそんなにうれしうない・・・って、なんてヒト。
っていうか、ホント、友だちいなって、週末が長いのよね。、とほほ。
★今夜は、私以外の家族はうな丼。(みんなおいしそうに、完食、いぇい!)
私は、野菜とベーコンのスープ。(今、作り中、おいしそう煮えてる、いぇい!)

Where Are You Empty?

Jesus fasted forty days and nights.
After this, he was very hungry.
The devil came to Jesus to tempt him,saying,
"If you are the Son of God,
tell these rocks to become bread."
Matthew 4:2,3
God loves you too much to leave you undeveloped and immature. "God disciplines us for our good that we may share in his holiness. No disciplines seems pleasant at the time, but painful. Later on, however, it produces a harvest of righteousness and peace for those who have been trained by it". Expect to be tested by the Devil.
      And watch for his tricks. You can know what to expect. "We are not ignorant of his schemes"
      We know Satan will attack weak spots fiest. Forty days of fasting left Jesus famished, so Satan began with the topic of bread. Jesus' stomach was empty, so to the stomach Satan turned.
      Where are you empty? Are you hungry for attention, craving success, longing for intimacy? Be aware of your weaknesses. Bring them to God before Satan brings them to you.
Max Lucado の 「God with You Every Day」より
ああああ~、おいしい。
コーヒー。
自分で作るコーヒーが世界で一番おいしい、めでたい私。
昨日の朝は、お洗濯で時間が足りなくなり、コーヒーをスキップしたので、そのおいしさ、ひとしおです。
さて、Where are you empty? 私の渇きはどこにあるのか
これは、たぶん、あまりにも友だちと遠くに離れてしまっていることにあると思う。
リノのまいこちゃんを、去年の夏のはじめに初めて訪問して、私は、ここにはなとまたこようって思った。
リノはネバタだけど、カリフォルニアとの境のようなところで、それほど、遠くないと思えた。
長時間のドライブにちょっと自信をつけたのです。
その矢先、彼女はなんとワシントンに引っ越してしまいました。
スコットの仕事で。
そして、えりさんのテキサス行き。
その時に、思ったの。
主は、私から、友だちを奪っている。
私に、自分(ご自身)に頼れって、そう言ってるって。

Thursday, February 15, 2018

絶不調

★きっと、とっても不調なのだろうけど、不調を認めることもできなければ、泳ぐのやすむこともできない私。
ルーティーンを頑なに守ることの方が、何かをはしょったり、休んだりするよりも楽なのです。
なんなんだろう・・・。
自分では、自分のこと、こんな小さな応用効かないほどに、頭わるいヒトとは思っていないけど。
まあ、めんどくさがり屋では確かにあります。
考えるのめんどくさい。
説明するのもっとめんどくさい。
特に不調の時は。
だから、普通のふりして、ごんごんいってます。
★この不調をきっかけに、体重が2桁と3桁を行ったり来たりしはじめました。
2桁、2桁、時々3桁。
ここは、うんってふんばりたいところ。
新しいパンツ探すのめんどうだし、大体そんなことにお金使いたくない。
でも、一番強く感じるのは、2桁の感覚は、ここ一番って時にがんばれない不安。
貯金0なぎりぎり感。
不調を、無視して跳ね除けてきた、その、ふてぶてしさが通用しない感。

Wednesday, February 14, 2018

神は働き、私は祈る

★渇きに渇き、今週、週の始まりから、列王記、歴代誌を、何かの発作のように、ぐぐっと集中してざざざさささ~と読んでおりました。
マックスの愛とユーモアに満ちた平和なデボーションと平行して。
私ののエリシャが一粒のチョコで
私を励ましてくれた
列王記&歴代誌、かなり過激で、ドラマチックな、闘い戦い、そして戦闘の聖書物語です。
そして、得た、ひとつの結論。
なるほど、イザベルはエフーにまかせるべし。
主の聖い御手は、結局イザベルには触れることはなく、そしてエフーにも触れることはなかった。
わからないことには、わかる人にまかせること。
わからないことを、なんとか理解しようとがんばってみて、でもわからなければ、それはきっとエフーのシゴト。
だって、神の人エリアにだって、わからなかったのだから。
わかる人が、必ず、主によって送られる。
★ふう~。どろどろとした話の絶えることのない世界に片足を入れそうになっています。
もしかしたら、すでに、全身どっぷりとつかっているのかもしれません。
自分で、自分がどこにいるのか、客観的にはわからないけれど、主観的にはわかっているつもり。
主の御手が私を、離れることは決してない。
ねばー。
マックス流に言うなら、We never travel alone.
アーメン

Sunday, February 11, 2018

我が家のはっぴー・ばれんたいん

当日は、どうなるかわからないって、
夫が本日、「おもたせ」抱えて帰宅
「おもたせ」って、どこの方言だろう
でも、小さい頃から、甘いお土産を、
運んでくれた人と一緒に食べる時にそう呼んでいる
合計六つのおもたせ
4人家族なんだけどな~
さてさて、どうなることやら

電話ない生活者の禁断症状


お花見

小さい頃から、よく行った公園にお花見に行きました
まだまだ寒いけれど、でも草木は教えてくれる
本当に春は、もうすぐそこ

Will you cover us?

今日は、先週に引き続き、礼拝奏楽の日なのだけど、リハーサルに時間が9時に下がったので、少しのんびりしています。
さっきのマックスのメッセージの最後に、"Will you cover us?" we asked him, and Grace smiled.
とありました。
先週は私が、朝礼のお当番だったので、ルカ書のお話しから、「人の子は失われた人を探して、救うためにを来たのです」の失われた人を、くちゃくちゃに丸めた四つ切の黒い折り紙にして見せました。
探して救うを、キリストの贖いになぞらえて、同じく四つ切の赤い折り紙にみたて、くちゃくちゃの黒い心を、赤い血潮で包むというのを毎日やりました。
黒い折り紙の裏には、毎日、いろいろな悲しむ人を書きました。
泣き虫、怒りんぼ、いじけ、ひとりじめ、合計4つ。
四つ切の赤い折り紙は教室に掲げられている十字架から落すようにして、見せました。
1月は、「主は私たちの羊飼い」のお話しだったので、失われた人とは羊の群れから離れている迷子さんだと言いながら。
子どもも大人も、生きている限り傷は絶えません。
でも私たちいはいつだって、自分が願えばいつだって暗闇から出てこれる。
いつだって、元気になれる。
いつだって、癒される。
Will you cover us?
主よ、どうぞ、今日も私を包んでください。

Our Redeemer

One day Ruth's mother-in-law Naomi said to her,...
"Go down to the threshing floor... 
When he lies down, note the place where he is lying.
Then go and uncover his feet and lie down."
Ruth 3:1, 3~4
Uncover his feet and lie down. What was Naomi thinking?
     Naomi was thinking about the law of the kinsman-redeemer. If man died without children, his property was transferred to his brother. If the deceased husband had no brother, his nearest male relative was to provide for the widow.
    But this was an audacious move. Boaz was under no obligation to marry Ruth. He was a relative, not a brother. Besides, she was a foreigner. He was a prominent landowner. She was destitute alien.
He was a local power broker. She, unknown. He, well known.
     "will you cover us?" Ruth asked him, and Boaz smiled.
      Ruth's story is ours. We, too, are poor - spiritually, for sure; monetarily, perhaps. We wear robes of death. She buried her husband; we've buried our dream, desires, and aspiration. Like the mother with lupus or the businessman in the unemployment line, we're out of options. But our Boaz has taken note of us. Christ, our Redeemer, 
     "Will you cover us?" we asked him, and Grace smiled.
Max Lucado の God with You Every Day より
ルツ記をこのように解説されたのは、はじめてです。
なんで、姑ナオミは、ルツにそんなことを命じたのだろう、って思わないのが不思議、あまりも唐突で、大胆、いえ、ちょっと頭がおかしんじゃないの?と思われかねない行動です。
記事とは関係ないけど
このヒトこのでっかいハンバーガーひとりで食べちゃった
もちろんボアズはびっくりしたけど、でも、微笑んだ。
聖書には微笑んだとは書いていないけど、ボアズの発言は、微笑む以外の表情ではできなかったと思う。
それはつまり、10節「娘さん。主があなたを祝福されるように。あなたの後からの真実は、先の真実にまさっています。」11節「さあ、娘さん。恐れてはいけません。あなたの望むことはみな、してあげましょう。」と。
そして、我らがイエスもこのボアズなのだと、マックスは言う。
そして、私たちはルツなのだと。
私は、全く異論はありません。

Saturday, February 10, 2018

本日の昼めし 2.10・2018

Light House Cafe
もちろん、地元
野菜のオムレツとトースト
そしてフルーツ
店構えも、雰囲気も大すきだった
でも、私には、ちょっと率直すぎな姿形
そしてお味でした
でもはなは、とってもおいしかったらしい
帰りにもんのすごいかわいいベーカリーを見つけちゃった
ぐるぐる飽きない地元探検です

All Will Come to Pass

So the LORD gave Israel all the land of which He had sworn to give to their fathers . . . The LORD gave them rest all around, according to all that He had sworn to their fathers. And not man of all their enemies stood against them . . . Not a word failed of any good thing which the LORD had spoken to the house of Israel. All come to pass.
Joshua 21:43~45
Seven nation conquered. At least thirty-one kings defeated. Approximately ten thousand square miles of choice property claimed.
     The Hebrew people were unstoppable.
     They hadn't always been. The Bible doesn't gloss over the checkered history of God's chosen people. Abraham had too many wives. Jacob told too many lies. Esau sold his birthright. Joseph's brothers sold Joseph. Four centuries of Egyptian boudage were followed of Babylonian detention.
     In the schoolroom of ancient  societies, Israel was the kid with the black eye, bullied and beat up.
     Except for those seven years. The Glory Days if Israel. The Jordan River opened up. The Jericho walls fell down. The sun stood still, and the kings of Canaan were forced into early retirement. Evil was booted and hope rebooted.
     What sweeping statements! "The LORD gave...all land." "The LORD gave them rest" "Not man of all their enemies stood against them." "All came to pass." Winter chill gave away to springtime thaw.

  When you are wandering in the wintertime wilderness, remember spring is coming. A new season will be born.
Max Lucado の「God with You Every Day」より
土曜日なので、前文を書きました。
All come to pass ・・・ 心に刻みました。
私は、男のように働く女です。
力仕事が得意とか、遠くを見通すのが好きとか、そういう意味ではなく、ものごとや人の言葉を単純に受け止め、単純にがんばります 。
でも、それは、女性の職場では、それがとんでもなく、虚しい結果となることもあることを今、ようやく学んでいます。
Spring is coming. A new season will be born.
もうすぐ、春ですね。

Friday, February 9, 2018

なべな夜

ふう~、金曜日の夜です!いぇ~い。
何をしたって、わけじゃないのに、なんだかとっても疲れました。
実際、やるべきことがちっとも片付かないまま、金曜日の夜を迎えちゃったけど、もういいわ。
でも日曜日の礼拝賛美曲は、無事に選べました!(って、それしかしてないみたいな気がする・・・)
ホントにせっぱつまれば、月曜日の朝、身体が勝手にアドレナリンを分泌するでしょう。
なんせ、野生児なもんで。
仕事したんだか、遊んでたんだか、誰かの役に立ったんだか、じゃまをしたんだか、なんだかよくわかんなかった1週間だったけど、ともかく終わった終わったって、ことで、今夜はお鍋。
夫が準備してくれました。
とってもいい匂い、とってもいい音、ぐつぐつぐつ。



Thursday, February 8, 2018

とほほほほ

★ふう~。
もんのすごい疲れちゃった。
でも、あと一日。
がんばらなくては・・・。
★ミルフィーユってお菓子があるでしょ、私大すきだった。
もうかれこれ20年以上食べていないけれど。
日本のお菓子なのかな、、、こちらではとんとみかけない。
あのようにうす~く、かる~い仕事をどんどん請け負っていたら、それがつもりつもって、けっこーな重さとなり、「あれれ?」となっている。
もしかしたら次女に囲まれているのかもしれない。
このヒトもそーとー要領わるい
長女っていうより、一人っ子の気質
いつも、最前線
私がこの状況に陥っている時っていつもそうなんだもん。
長女&ひとりっこさん、わかるでしょ!!!
そういう意味で、要領、めちゃ悪いわよね、私たち。
上手に頼られ、気づいたらなぜか誰かの失敗や判断ミスの後始末を、自分のことを忘れてまで一生懸命にやちゃって・・・。
そしてそれが下手だと、いろんな野次が飛んでくる。
とほほだわ、全く。
でも、まあ、このごろ、それ(野次の方ね、残念ながら)をよけるのだけは、けっこう上手になってきたけれど。
★そして、どっと疲れた理由はもうひとつ。
はなが、電話を壊しちゃった。
私の電話を壊して、まだそんなに経っていないというのに・・・。
どれだけ、電話が繊細な精密機器であるかを、知ってくれたと思っていたのに、そんな不注意で、再び・・・っとがっくり。
賢人は、今回も直るって、言ってくれたけど、夫がストップをかけました。
私もそれに賛成。
それで、とりあえず、直すけど、彼女の様子を見て返す時を決めることにしました。
★話、戻しちゃうけど、私の友だち、みんな長女。
一人残らず。
遠く行ったしまった、友らに、これ、読んで、「うんうん」って言ってもらえたら本当にうれしい。
お姉ちゃんがいる、女の子の要領の良さって、一生かかっても、身につかなかった。(もう結論だわ、これ)
いつもすごく、ずる~、って、思っていたけど。
どう、その野次を避けるかの技術は向上できると思うけどね。