Thursday, February 22, 2018

アメリカ生活者の常識

今日も本当にいろんなことがありました。
でも、無事に夕暮れ。
静かな夜がはじまりにほっとしています。
唐突に聞こえるかもしれないけれど、私、本当に神さまに愛されている。
養われている。
全ての必要を、ちゃんと満たしていただいている。
今日、仕事をしている間に、銀行から電話がありました。
そんなこと、とってもめずらしいので、録音されてたメッセージを聞いて、あわてて閉まる直前の銀行に走り込みました。
メッセージ聞いたの4時40分で、銀行に着いたの58分。
閉店2分前だったけど、中に入れてくれて、問題を全て見せてくれた。
たまたま、近くに日本語が話せる人がいたので、難しいことをいろいろ話始めた人に、「あの人、日本語話せるのよね、って」指さしたら、彼女、「はいはい」って退社時間なのに来てくれて、間に入ってくれた。
車の保険のポリシーの内容について。
確認しなければならないことと、確認した後、もしかしたら変更しなければいけない点について。
車を買ったのです。
私の名義で。
夫が。
自分の名義でお買い物するのは、初めてなので、いろいろ、知らないことばかり。
しくみも、単語も。
でも当然連絡は私に来ちゃう。
だって、私の名義だから。
ふう~。
遅ればせながら、私のクレジットヒストリーを構築しようという、これも愛。(っと信じたい)
いつまでも、元気でお買い物できるわけではないということを心配しはじめたよう。
私、全然心配してないんだけどさ。
さてさて、どうなることやら。
★写真はアメリカ生活を始めた頃。
この頃から、今日まで、クレジットヒストリー、なし。