Wednesday, February 14, 2018

神は働き、私は祈る

★渇きに渇き、今週、週の始まりから、列王記、歴代誌を、何かの発作のように、ぐぐっと集中してざざざさささ~と読んでおりました。
マックスの愛とユーモアに満ちた平和なデボーションと平行して。
私ののエリシャが一粒のチョコで
私を励ましてくれた
列王記&歴代誌、かなり過激で、ドラマチックな、闘い戦い、そして戦闘の聖書物語です。
そして、得た、ひとつの結論。
なるほど、イザベルはエフーにまかせるべし。
主の聖い御手は、結局イザベルには触れることはなく、そしてエフーにも触れることはなかった。
わからないことには、わかる人にまかせること。
わからないことを、なんとか理解しようとがんばってみて、でもわからなければ、それはきっとエフーのシゴト。
だって、神の人エリアにだって、わからなかったのだから。
わかる人が、必ず、主によって送られる。
★ふう~。どろどろとした話の絶えることのない世界に片足を入れそうになっています。
もしかしたら、すでに、全身どっぷりとつかっているのかもしれません。
自分で、自分がどこにいるのか、客観的にはわからないけれど、主観的にはわかっているつもり。
主の御手が私を、離れることは決してない。
ねばー。
マックス流に言うなら、We never travel alone.
アーメン