Saturday, March 31, 2018

本日のおやつ



春のきもち

昨日のはなとのマリブとサンタモニカへのお出かけ、とっても楽しかった。
ノリタケ発見
5年生の夏までは、こんな風にによく土曜日に二人で出かけていたけれど、はながジュニアカンパニーに入って、土曜日もバレエスクールに通うようになってからは、地元をちょこっと探検するぐらいしかできなくなっていたのです。
特に何も買わなかったけれど、かわいいお店をあれこれ覗くだけで、すごくリフレッシュしました。
サンタモニカのメインストリート沿いの古くて小さな店々に、入ったり出たりしながら創造意欲の灯火が蘇えちゃった。
2ドル!
でもぐっとがまんした
古くて小さな我が家はいつもどこかが未完成。
でもずっと中断していたのです。
少しづつでもいいから、前に進もう。
作り続けようって思えた。
ベッドルームのドアをを大工さん特別なサイズで作ってくれたのだけど、これにペンキを塗らないままもうすぐ2年です。
クローゼットにも扉がないまま。
これも既製のサイズじゃないから、カーテンを下げようと思いながら、ないとあまりにも便利なので放置。
あげたらきりがないけど、ワクワクしてきました。
春ね。
これは春の気持ちね、きっと。

The Bread of Life

For the bread of God is who comes down
From heaven and gives life to the world
John 6:33
The gain - to - bread process is a demanding one. The seed must be planted before it can be grow. When the gain is ripe, it must be cut down and ground into flour. Before it can become bread, it must pass through the oven. Bread is the end result of planting, harvesting, and heating.
     Jesus endured an identical process. He was born into this world. He was cut down, bruised, and beaten on the threshing floor of Calvary. He passed through the fire of God’s wrath, for our sake. He “suffered because of other’s sins, the Righteous One for the in righteous ones. He went through it all - was put to death and then made alive - to bring us to God”
     Bread of Life? Jesus lived up to the title. But an unopened loaf does a person no good. Have you received the bread? Have you received God’s forgiveness?
昨日見たイエスさまの時代の
ローマの金貨
Max Lucado の「God Is with You Every Day」より
明日のイースターの礼拝に、何人かのノンクリスチャンに声をかけてみました。
クリスチャンになって以来、始めてかもしれません。
誰も来てくれなかったとしても、もうすでにとっても嬉しい気持ちに包まれています。
喜びに満たされている。
今、みこころの真ん中にいて心が安らいでいる。
罪人のくせに。罪人だから。

Friday, March 30, 2018

どこでもポーズ

ランチの後、サンタモニカのメインストリートを歩いていて
写真を撮りたくなる壁発見
壁だけ撮るのもなんなんで
跳んでもらいました






本日の昼ごはん

サンタモニカの超日本チックなモールのフードコート



写真で は全然おいしそうに見えないけど
これいけた
ズッキーニのヌードルに野菜をどっさり

The Gatty Villa

マリブの山のふもとの世にもビューティフルな博物館
The Gatty Villa
遅ればせながら体験してまいりました
  

 



予約が必要です
10時開園なので10に予約したら
とても静かにいろいろ見ることができました




はなのための30の祈り #30 はなの信仰

信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は、
神がおられることと、
神が求める者には報いてくださる方であることとを、
信じなければならないのです。
ヘブル11:6
信仰の創始者であり、完成者であられる父よ、どうかあなたの信仰の種をはなの内に豊かに蒔き、大きく育て、豊かに実らせてください。
みことばの真理が彼女の内にしっかりと根を張ることができますように。あなたへの信頼ははなの自由な意思の決定です。
でも、どうか、私が何も悩まずに、考え込むことなく、苦しみも通らずにあなたを信じたように、彼女にもどうか、ただ純粋でシンプルな信仰が与えてください。
どうか賜物としてそれをはなに与えてください。
そして、その特別な賜物を受けた者として、力いっぱい、精いっぱい、心いっぱいにあなたを信じて生きる子になることができますように。
現実のどのような状況の中にも、あなたを見上げて、決して絶望しない、強い信仰者にはなをならせてください。
キリストの御名により信じて祈ります。アーメン

Put the Davil Behind You

get behave Me, Satan!
Matthew 16:23
I once had the opportunity to lead a group of five hundred people to Isreal. One morning we had a Bible study on the southern steps of the Temple.
     For lesson I chose a phrase out of John 3:16 - “one and only”. Since we were sitting where Jesus stood, it seemd only right to consider Jesus’ claim that he was God’s one and only Son.
     A few minutes into the message a mysterious voice began to mock my words. It was high pitch and eerie. Each time I said “one and only”, it mimicked “one and only”. When I said “Jesus,” the voice, heavy with an accent, scoffed “Jusus”.
     The mores preached, the louder the voice parroted. For fear of concending defeat to this odd force,   I didn’t stop. I prayed and proclaimed, “Jesus is the supreme authority of this place, any place, and every place, which, by the way, includes any demon, servants of hell, and Satan himself. You are not welcome in this gathering!”
     The dissenting voice was suddenly silent. We completed the Bible lesson in peace. I later asked a tour guide if the culprit had been found. “ We tried,” he told me, “but we could not find him.” The guide had no explanation.
      I do.
      When the authority of Christ is proclaimed, the work of Satan must stop. Call on God. Declare the name of Jesus and put the Devil behind you.
Max Lucado の「God Is with You Every Day」より
読みながらゾクゾクきちゃった。
だって、本当にたったの昨日、仕事の片づけをしながら、お隣の教室の先生と話したばかりのトピックなんだもの。
ある、とてもシャイで淋しがりやででも心のやさしい女の子のことを話していて、でも結局、何度話しても、最後は祈るしかないねって終わるのに、昨日は、私が直接闘うしかないかな」って言ってみたら、彼女もピンときて「そうね、『さがれ!サタン』ってね」と。
ノンクリスチャンに聞かれたぞっとする会話だと思う。
でも、そういうことってあるのです。
マックスの I do に 私思わず、We doってつっこんじゃった。







Thursday, March 29, 2018

ポパイな私

明日は受難日で幼稚園は開いているけど仕事はなし。
感謝の休日です。
濃く、短い、1週間でした。
はなが春休みだったのだけど、どこにも連れて行ってあげられないので、せめてものお楽しみと思って、毎日お弁当作りに精を出しました。
サラダ、スープ、ラップ、サンドイッチ、おにぎり。
オレンジの幼稚園時代はお弁当作りが一番最初に情熱を削がれるタスクスだったけど、今はたっぷり時間を割いて楽しんでいる。
そしてプールで1000を泳ぎ、、、。
んで、その暁がこれ。
腕のムキムキがどうしようってほど。
みる?
これ。
すごい・・・。
おろしててこのふくらみってポパイでしょ〜。
前は腕たるんでて出したくなかったけど、今ポパイで恥ずかしい。

はなのための30の祈り #29 はなの知恵

私のことばを心に留め、
私の命令を守って生きよ。
知恵を得よ。悟りを得よ。忘れてはならない。
私の口の授けたことばからそれてはならない。
知恵を捨てるな。
それがあなたを守る。
これを愛せ。
これがあなたを保つ。
箴言4:4~6
全ての愛と力と知恵の源であられる、天の父よ、どうぞ、はなにあなたの知恵と、それを見分ける力を豊かに注いでください。
あなたの啓示をはっきりと見せてください。
どうか、彼女が自分の理解や考えに頼ることなく、心からあなただけを信頼し、行く所のどこにおいてもあなたを認め、どの方向に進むべきか、はっきりした御声を聞くことができますように。
良いものと悪いものを見分け、聖霊さまの、「これが道だ、これに歩め」という声に、いつも心を研ぎ澄ませ、敏感でいることができますように。
決断の時には、それがどんなに小さく見えるものであったとしても、あなたの導きを求める子にしてください。
イエスさまのお名前によって感謝してお祈りします。
アーメン

Wednesday, March 28, 2018

輝きの源

★とても良い日だった。
祈ったとおりの日。
っま、毎日が祈ったとおりの日なわけだけど、特別に祈ったら特別に良い日となりました。
心配していたガラガラ声も、誰にも気づかれずにすみ、誰にも迷惑がかかっていないようなで、それだけで、私は特別な祝福の日。
★お水を毎日3リットル飲むようになって、ようやくそれが考えなくてもできる習慣となってきました。、
2リットルの頃との違い。
足がつらなくなったこと。
これは、全く期待していなかった産物です。
たぶん、増やした1リットルのお水のおかげと思うのだけど、あせって、水に飛び込むから、プールでよく足がつっていました。
でも、時間がとにかくないから、泳ぎながら対処していたのだけれど、3リットルを境にぴたっとなくなりました。
相変わらず、ろくにストレッチもせずに、どぼんの朝にも関わらず、です。
★いろいろ前途多難な職場だけど、キリストが率いている幼稚園であることを、今日、しみじみ確信しちゃった。
子どもたちを通して。
子どもたちの輝きは、キリストの御栄光に他ならない。
本当に、心からそう思った。

はなのための30の祈り #28 はなの闘い

わたしを呼べ。
そうすれば、わたしは、あなたに答え、
あなたの知らない、
理解を超えた大いなる事を、
あなたに告げよう。
エレミア 33;3
復活と勝利の万軍の主よ、あなたに祈ります。
どうか、はなをあらゆる、敵の侵略からお守りください。
彼女の強さも弱さも、全て、あなたのものですから、どうか、はなの弱いところに、いつもあなたの優しく、強い守りがありますように。
はなが闘うべき問題を、私は知りません。
でも、あなたはご存じです。
だから、どうか、彼女が闘うべき時、あなたの完全なる守りが彼女を包みますように。
そして、どうぞ、私にもよ、あなたの啓示をください。
何か落ち着かない時、気になる時、でも何を祈ってよいのかわからない時、主よ、どうぞ、まだ霊的にとても幼い彼女の代わりに、私に祈りを与えてください。
彼女のためにとりなしをさせてください。
主よ、今朝、再び、御前にはなをささげます。
どうか、あの子の内に、罪の種が落ち、根を張ろうとする時、彼女をそれから守り、罪を悟らせてください。
あなたの前に、過ちを泣いて悔いる心を彼女に豊かに与えてください。
そして、救いと解放とをあなたに叫び求めることができますように。
勝利のキリストの御名によって感謝して祈ります。
アーメン

Tuesday, March 27, 2018

喉の弱み

もうすごくいや。
この頃、一番困っていること。
すぐ声がかれちゃう。
病気になる前のお兄ちゃん
この彼に会わせてと毎朝祈っている
9月から3回目です。
どれだけ年を忘れて走りまわっていても、身体って変なとこでとっても正直。
前は、せいぜい年に1回か2回だったのに、たったの半年ちょっとで3回め。
お兄ちゃんの病気は喉頭癌だし、父も疲れるとすぐに声がかすれてしまうから、これは遺伝ね。
でも、うれしくない遺伝だわ。
身体も心も元気一杯なのに、がんばってるサインが、ますが声に出ちゃうもんだから、周囲の人は、よっぽど具合の悪い人みたいに思っちゃう・・・。
明日の仕事、ちょっとこれじゃやばいんで、役割スイッチしてって、お願いしてみることを祈りながら、ちゃっかり明日もプールに行くつもりでいる私・・・。

はなのための30の祈り #27 はなの悔い改め

愛する者たち。
もし自分の心に責められなければ、
大胆に神の御前に出ることができ、
また求めるものは何でも神からいただくことができます。
Ⅰヨハネ 3:21、22
贖い主、癒し主でいらっしゃる天の父よ、どうか、はなが、あなたのゆるしときよめを受けるために、あなたの御前に失敗をした時には、心からそれを悔い改めることのできる子とならせてください。
 あなたが私たちに求める、告白と悔い改めを、はなが自分の生きる術とすることができますように。
どうかはなに、あなたの御前に正直に生きたいという大きな願いを与えてください。
ダビデのように、「どうか私のとがを私から全く洗い去り、私の罪から私をきよめてください」と言える子になりますように。
彼女のうちに傷のついた道があるかないかを見て、彼女をとこしえの道に導いてください。
はなが決して、罪悪感の中を歩むことがありませんように。
家族に向かって、お友だちに向かって、先生方に向かって、世界に向かって、あなたに向かって、いつもあなたにある自信に満たされた明るい笑顔を向けることことのできる子でいさせてください。
キリストにあるゆるしを完全に理解し、良心の潔白さを保って成長してゆくことができますように。
全ての赦しの源であるキリストの御名によって感謝してお祈りします。
アーメン
★そろそろ犬のジョエルの訴訟問題の神さまのこたえが出る頃かもしれません。
私にとっては途方もない数字、10万ドルをかけた裁判です。
賢人は、電話を何度も落して壊してしまうことも、このことも、同じひとつの問題だと言って、この話になると、はなに対してとっても厳しい意見を言います。
そのことも含めて、神さまの愛に満ちた義なる采配をますます熱く祈り求めなければなりません。

Monday, March 26, 2018

めずらしい動物のたまご作り

ゆで卵を染めました
初体験です
博物館に飾ってある、
インチキのめずらしい動物の卵のようでしょ

はなのための30の祈り #26 はなの赦し

無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、
いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。
お互いに親切にし、心の優しい人となり、
神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、
互いに赦し合いなさい。
エペソ 4:31,32
私の罪の一切を十字架の血潮で聖め、赦してくださった、天におられる父よ。
どうか、はながいつもあなたの赦しの中を生きられるようにしてください。
あなたの赦しをはなに完全に教えてください。
それゆえに、彼女が自由に人を赦せる子になることができますように。
はなが、その時々に感じる思いや、自分の考えによってではなく、あなたがそうしなさいとおっしゃっておられるから赦すことができますように。
赦しが、自分を傷つけた人の行動を正当とするものではなく、ただ、自分自身を自由にするものであることを、はなが心から理解することができますように。
神であるあなただけが、人のすべての真実をご存じであられるのだから、あなたに全てをゆだね、はなははなのやるべきことに、再び熱心になることができますように。
はなの心に、一滴でも、苦い思いがあるなら、あなたがそれを見つけて、あなたのやさしくきよらかな光で照らし、それをはなに見せてください。
苦しい原因はここにあるのだよ、と教えてください。
そして、あの子が喜んでそれを、はなに吐き出すことができますように。
はながいつも、軽やかでありますように。
はながいつも、自由でありますように。
はなが今日も健やかでありますように。
私たちの贖い主、イエスさまのお名前によって感謝してお祈りします。
アーメン

Sunday, March 25, 2018

出費あれこれ

★ipad を修理に出してきました。
130ドルです。
しかも2度目、そして、それはつい先月のこと。
はなの電話は、賢人が直してくれることになっているけど、弁償させるべきだといつになくきびしい賢人。
前回、(これも先月)修理屋さんに出したら80ドルかかったので、せめて、そのくらいはって。
賢人は、私がはなを甘やかせすぎと言います。
ここだけの話、夫はもっと甘いので、ちょっとマジ、やばいかもっと、賢人の意見を注意深く受け止めることにしました。
★はなの良いところは、それに甘んじてさえ、余りあると、私は思うのだけど、兄は、そうではないらしい・・・。
で、その兄は、昨日、ごはん食べながら、「そうだ、僕、タックス900ぐらい、払うことになりそう」ときた。
私は、持ってたフォーク落しそうになりながら、びっくり仰天。
この勤勉な苦学生から、私でさえ、追加でなんて払ったことのないタックスを、900も請求するなんて、誰が許したとしても、この私が許さん!とばかりに、ねほりはほり質問したけど、コトバが全く通じず、ちんぷんかんぷん。
「かあさんは、何もしらないいんだから、もう、いいでしょ、ごちそうさま」と空の食器を持って行っちゃった。




When Pain Persists

How long, O LORD?
Will you forget me forever?
How long will you hide your face from me?
How long must I wrestle with my thoughts
and every day have sorrow in my heart?
How long will my enemy triumph over me?
Psalm 13:1&2
痛みの中では、ダビデのように、正直に complain to the LORD about  LORD  しよう。
そして、祈ろう。
本日の昼ごはん(\賢人のね)
主は私たちを、みつめてくださる。
応えてくださる。
そして、もう一度満たしてくださるから。
真っ直ぐで純粋なメッセージに、心からアーメンと言いました。
苦しい時には、主に、主についてつぶやくべし。
他の人では駄目。
相手のコンディションによっては、関係、壊れちゃうかもしれないのでと。
でも、主は大丈夫
どんな文句もまるごと受け止め、そして、もう一度、満たしてくださるって。
アーメンです。

はなのための30の祈り #25 はなの結婚

神である主は仰せられた。
「人が、ひとりでいるのは良くない。
わたしは彼のために、
彼にふさわしい助け手を造ろう。」
創世記 3;18
結婚を聖なるものとして祝福してくださる、天におられる私たちの父よ、12歳のはなのためにも、どうか、将来の伴侶を、今から備え、その子の上に、今日も一杯の祝福を注いでください。
私たちには、それがいつであるのか、誰であるのか、わかりません。
けれども、あなたはご存じです。
主よ、どうぞ、あなたの時に備えて、はなが幸せな結婚ができるよう、今から彼女に人と共に生きることの大切さと難しさと、そして喜びとを教えてください。
彼女は結ばれるために生まれてきました。
今まで、考えてもみたことがありませんが、確かに、そうです。
彼女は不完全であることは本当にあたりまえのことです。
あなたが彼女の半分をどこかに、備えてくださっているからです。
どうか、彼女が無事にその彼女の半分に届くことができますように。
その子が、今日もあなたの愛に包まれ、健やかでありますように。
その子が、今日も真剣に生きること、愛すること、愛されることをあなたから十分に学ぶことができますように。
その子の今日の礼拝があなたの祝福で一杯でありますように。
そして、私の父と母が私の結婚の決して曇ることのない鏡であるように、願わくは夫と私を、彼女の鏡として、お用いください。
私たちもそのために、互いを愛することを今日もあなたから学びます。
キリストの御名によって祈ります。

Remember the bread

I am the living bread which came down from heaven.
If anyone eats of this bread,
he will live forever.
John 6:51
Make sure you receive the bread.
     And once you do, pass it on. After all, if we don't, who will?  Government don't feed the soul. The
secular relief house can give a bed, a meal, and valuable counsel. But we can give much more. Not just help for this life but hope for the next.
     "Turn back to God! be baptized in the name of Jesus Christ, so that your sins will be forgiven. Then you will be given the Holy Spirit. This promise is for you and your children. It is for everyone our Lord God will choose, no matter where they live"
     So along with the cups of water and plates of food, let there be the message of sins forgiven and death defeated.
     Remember the bread.
Max Lucado の「God Is with You Every Day」より
父が、父と母を導いてくれた牧師が教会を去り、教会に行っても心ぼそく、説教が心に届いてこないと、スカイプで教えてくれました。
心が痛みます。
父は、次世代の先生のことを、決して悪くを思っていなかったのに、どうも、彼が、父と母が最も信頼する先生のことを良く言わないことに違和感を覚え始めているようです。
誰に失望したとしても、決して神さまに失望することがないようにと、プールで一生懸命に祈りました。
日本に行って、廣田牧師に会ってみる決心をしました。
彼の新しいミニストリーに、私の両親を呼んでくれるようにお願いに行こうと思う。
そして、ふたりまとめてざぶんと洗礼を授けていただこう。
それしかない。
ない、ない、ない。
私、短気かな・・・。
(聖霊の声が聞こえた気がする・・・「じゅうぶん、たんきでしょう~」と)

Saturday, March 24, 2018

おこりんぼ・さたでー

おこりんぼだった一日。
でも、日暮れ、怒りは主の憐れみによって消滅。
おこりんぼだったことを悔い改めで、良い夜の始まりです。
はなが、2月に私の電話を落して壊し、数日後に自分のも落して壊し、すぐに修理してあげたら、再び落して壊し、もう修理してあげないでいたら、今度は、私の ipad を落して壊してしまった・・・。
夕べ。
ふう~。
モータースキル、微細運動技能能力に、もしかたらフィジカルな問題があるのかもしれません。
随分長いこと、かなり器用な子だと信じてきたけれど。
でも、それは何かを制作している時の器用さだから、天国的夢中という特別なアドレナリンが分泌しているのかもしれない・・・。
私、自分がその物質を受けている心あたりがあるので、ちょっと疑っています。
天のビューを見せてと祈りました。
★写真は怒る私

共に祈り共に働く喜び

★今週は、なんだかいつもより、少し長く感じました。
イースターの準備とそれに関する楽しい活動が盛りだくさんなところに向けて、共に働く姉妹との祈りや祈りの課題のシェアリングも盛りだくさん。
それは、本当に幸せなことです。
主に、つながるようにと合わされた人々とつながりつつある、みこころの真っ只中。
ずっと一緒に働いてきた人、再会の人、はじめましての人、主に離され、主に合わされ、主に共に祈らされています。
傍目には、かなりの荒波の中の私たちかもしれないけれど、主の喜びの中で実はとても平安です。
★火曜日、朝、お隣の教室の先生のために祈りながら、彼女の聖霊さまにふれられて、涙がぽろぽろとどうしようもなくこぼれてきました。気づいたら、時間だったので、あわてて、その仕事のパートナーの先生のところに走りこんだら、「あっ、また泣いた」と言われて、苦笑い。
もう私という人の内側がすっかり知られている。
支えられている。
だからもう隠さない。
繕わない。
この人のためにも泣く日がきっとくるんだろうなって思った。
お隣の、そのまたお隣のクラスの先生。

はなのための30の祈り #24神に依存する

もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、
あなたがたはほんとうに私の弟子です。
そしてあなたがたは真理を知り、
真理があなたがたを自由にします。
ヨハネ8:31,32
自由を得させるために十字架に架かられた贖いの主よ、どうぞ、はながあらゆる束縛や中毒や依存から自由でいられるよう、守ってください。
あなたにあって、彼女を強くし、あなたのみことばにしっかりと引き寄せ、その生活のすべてをあなたに支配していただけるように助けてください。
いつも彼女に語りかけ、歩みべき道を示してください。
身体や心や魂を傷め、壊そうとする悪い習慣から自分を守ることが、あなたを愛することと、彼女が悟ることができますように。
彼女の人格の中にその小さな種や、芽が、もしかして、すでにあるなら、たった今、それをあなた御自身が取り除いてください。
根絶してください。
自分を「死」へといたらせるものには、どんなに楽しそうに見えても、きっぱりと「いいえ、いりません」と言い、「命」をもたらす、神からの恵みには、どんなに難しそうに見えても「はい、ください」言う勇気をはなにください。
もし、彼女が誘惑されてしまった時には、例え、彼女があなたに祈れなかったとしても、主よ、どうか、あなたの憐れみによって、彼女を救い出してください。
何をする時も、はなが、命にいたることを選び、ただ、あなたに夢中でいることができますように。
キリストのおなまえによって、彼女が自分の自身にすることが、いつも、すべて、あなたの御栄光となることでありますように。
そして、あなたのおなまえによらずには、何も自分にすることがありませんように。

The Day Grace Happened to You

He personally carried our sins in his body on the cross 
so that we can be dead to sin and live for what is right.
By his wounds you are healed.
1 Peter 2:24 
Christ took away your sins. Where did he take them? To the top of a hill called Calvary, where he endured just the nails of the Romans, the mockery of the crowed, and the spear of the soldier but the anger of God.
     Saturate your heart in this, the finest summary of God's greatest accomplishment : "God in his gracious kindness declares us not guilty. He has done this  through Christ Jesus, who has freed us by taking away our sins. For God sent Jesus to take the punishment for our sins and satisfy God's anger against us. We are made right with God when we believe that Jesus shed his blood, sacrificing his life for us"
     God didn't overlook your sins, lest he endorse them. He didn't punish you, lest he destroy you. He instead found a way to punish the sin and preserve the sinner. Jesus tool your punishment, and God gave you credit for Jesus' perfection.
     As long as the cross is God's gift to the world, it will touch you but not change you. Precious as it is to proclaim, "Christ died for the world," even sweeter it is to  whisper, "Christ died for me."
    Thank God for the day Jesus took your place, for the day grace happened to you.
Max Lucado の 「God Is with You Every Day」より
キリストの十字架が、自分のためだったと考えることを信仰と呼ぶのだと思う。
"Christ died for me" 、関係を認めること。
キリストが自分のために十字架にかかったのなら、私とキリストはのっぴきならない、大変な深い関係であると考えるのは、もしかしたら、5歳だってできるかもしれない。


Friday, March 23, 2018

はなのための30の祈り #23 はなの心

この世と調子をあわせてはいけません。
いや、むしろ、神のみこころは何か、
すなわち、
何が良いことで、
神に受け入れられ、
完全であるかをわきまえ知るために、
心の一新によって自分を変えなさい。
ローマ 12:2
全知全能なる父なる神、あなたが私たちに約束してくださっている、全き心を感謝します。
そして、それがはなへの約束でもあることを感謝します。
どうか、はなの心がいつも曇りなく澄み、平安に満たされ、いつも喜びがありますように。
はなの知性に、あなたの明晰さをお与えください。
いつも筋道を立てて、考えることができますように。
知るべきことを理解する力を与えてください。
何をすべきか、何をすべきでないかを賢く悟り、そのことに心を注ぐ子になれますように。
はなの心がいつも霊において新しくされ、キリストの心が自分の内にあることを、決して忘れることがありませんように。
心を尽くし、思いを尽くし、魂を尽くして主を愛し、心の内に悪魔の嘘やこの世界の騒音や誘惑が入り隙間のないまでに、あの子の心をあなたの虜としてください。
心の中に入れるものが、自分の一部になってゆくことを心で理解し、入れるものにいつも注意を払う子にならせてください。
見るもの、聞くもの、読むもの、あふれる情報を、主よ、どうか、あなたがはなの前にふるってください。
あなたのみそばに、いつもはなの心があり、そして、その心の中に、あなた御自身をがいつもいらっしゃいますように。
キリストも御名によって祈ります。
アーメン

Thursday, March 22, 2018

祈りっぱなし女の反省

私、よく祈るけど、でも、祈ったら最後、それで安心して、もう、次のとこに気持ちいってる。
今日、それ、お隣のクラスの先生に示された。
主に取り扱わられた結果に無関心すぎでした。
はなのための30の祈りを祈っていても、それを示された。
今の賢人は、その祈りの応えで構成されていたこと、ずっと知らなかった。
だから私には、幼稚園があり、教会があり、そこには、心一つに’して共に働く同労者がいる。
私はたぶんきっと祈る人。
そのパート。

聖霊の風

聖霊の風の吹き荒れる幼稚園。
ハレルヤというリアクションの他、何もできないと突然のように気づきました。
昨日も、今日も、お隣のクラスの先生と祈りました。
全く違うトピックです。
昨日は私のリクエスト。
それは幼稚園からもらった課題。
今日は、彼女の必要。
彼女の霊と彼女自身の問題。
でも、そのふたつの祈りは、同じひとつのところにつながっているって、今、確信している。
理由は説明できないけれど、わかるのです。
私の霊がそれを知っている。

今日のお弁当

サラミを巻き、ハムを巻き、
ふっと思いついて、必要ないのみっつめ、
ストリングチーズを巻いてみた
上の小さなコンテナは味見をかねた私の朝ごはん
うううう、うまいじゃん
これいけた
実はラップ、生まれて初めて食べました・・・
すごいでしょ、食べたこともないのに
相当数のレパートリーあり
イマジネーションの賜物のなせる業
&サンキュー・You Tube

はなのための30の祈り #22 はなの喜び

あなたは私に、
いのちの道を知らせてくださいます。
あなたの御前には喜びが満ち、
あなたの右には、
楽しみがとこしえにあります。
詩篇 16:11
はなをお造りになられた天の神さま、はなに喜びの賜物をありがとうございます。
今日も、あの子に喜びの霊が溢れますように。
ただ、あなたがおられるところにだけ、純粋な喜びが見つかることを彼女が深く知る者となることができますように。
彼女を否定的な感情から徹底的に守り、いつもあなたの愛で囲んでいてください。
「これは主が設けられた日、この日を喜ぼう」と、毎日を特別に楽しい日として小さなことにも、また難しいことにも一生懸命に努力できる子にしてください。
これから、始まるかもしれない、悲しみや落ちこみ、がっかり、孤独、怒り、あるいは拒絶などの、あなたからのものではない感情に、決して振り回されることなく、自分の感情にあなたを喜ぶことを選ぶことを、今から訓練してください。
そんな思いにさらわれそうになった時には、いつでも唇に賛美を授け、心にみことばを植えつけ、あなたがくださった良いものを数えながら、あなたに祈ることを習慣とする子に、どうか、あの子をしてください。
そして、今日からとこしえま、彼女をあなたの愛に彼女をしっかりろと結びつけ、主の喜びから力を得ることができますように。
キリストの御名によって祈ります。
アーメン




Wednesday, March 21, 2018

おばばの生理的かつ社会的欲求の行方

週の真ん中の一番重い日、水曜日が、今ようやく終りました。
ふう~。おもた。
 仕事も一番多いのだけど、水が重い。
実は先週末、ラジオで、毎日運動する人や肉体労働の人は水を一日3リットル飲むべしと、聞きかじり、かなりの水信望者な私は、ほいほいと信じて実行しはじめました。
3日めです。
月曜日は家から3リットルの水を抱えて家を出たのだけど、あまりにも重いので、仕事が終わってから幼稚園の浄水器の水をほとんど空になった1ガロンのボトルにつめさせてもらって、翌日の分を教室に置いてみました。
火曜日、小さなボトルの口に詰め替えるのが結構難しいけど、なかなかいい感じ。
水曜日、今日はちょっと考えて、飲む用のボトルに浄水器の水を詰めて帰ってきました。
明日の分です。
1ガロンのボトルを園舎の中で持って歩くのちょっと恥ずかしいし、こぼしながら入れるよりは、小分けにっと思って。
さて、明日はどうかな。
体調はといえば、まだ特に変化はないけれど、午後の間食への誘惑がほとんどなくなってしまいました。
おトイレの回数は増えたけど、午後の4時以降なので、特に支障なしです。
前は朝4時に500、朝8時、昼の12時に750ミリットルだったのを、4時8時12時、そしてもう一度4時にそれぞれ750で、合計3リットルです。
午後のおやつへの誘惑がなくなったのがいいことなのか、悪いことなのかは、まだよくわかりません。
誘惑されていたことが幸せだった気もする。
複雑な女心、ちゅ~かおばばの生理的、社会的欲求。

What Kind of Man Was Judas?

"And this is eternal life, that they may know You,
the only true God, and Jesus Christ whom You have sent."
John 17:3
I've wondered at time what kind of man this Judas wasa. What he looked like, how he acted,who his friends were. I've pictured him as estranged from the apostle. Friendless. Distant.
     Yet I wonder if that true.
     Perhaps he was just the opposite. Instead of sly and wiry, maybe he was robust and jovial.
     But for all the things we don't know about Judas, there is one thing we know for sure: He had no
relationship with the Master. He had seen Jesus, but he did not know him. He had a religion but no relationship.
     As Satan worked his way around the table in the Upper Room, he needed a man who had seen Jesus but who did not know him.
     We learn this timeless lesson from the betrayer. Satan's best tools of destruction are not from outside the church; they are within the church.
    Judas bore the cloak of religion, but he never the heart of Christ. Let's make it our goal to know . . . deeply.
Max Lucado の「God Is with You Every Day」より
とても考えさせられる意味の深いメッセージでした。
友を売る、神を売る。
ユダは、もしかしたら、友を売ったのかもしれません。
マックスが言うみたいに、ユダがキリストには会っていてもキリストを知らなかったとしたら。
私には、ユダを心からは軽蔑できない、何か心あたりのようなものがあります。
ユダの心で、ちゃんと悔い改めるべきことがある気がします。

Tuesday, March 20, 2018

本日のおやつ

手作りのマフィン
 抹茶と小豆
愛ってこんな味なのね・・・

主のお造りになる朝

朝の5時40分に突然、停電が始まり、かろうじてお弁当は作り終えていたので、聖書を読むのだけをあきらめて、Y に行ったら、Yも停電で閉まっていました。
それで、家に戻り、日が昇るまでの1時間ほどを、はなと静かにすごしました。
賢人が去年のクリスマスにプレゼントしてくれた、電話が3回フルチャージできる電池が大活躍。
この電池につないだ、ライトの灯りで聖書を読み、はなは、朝、仕上げようと思っていた宿題をすませました。
宿題をしながら、はなが、足をぼりぼりと掻いていたので、ライターを使ってストーブを点けてお湯を沸かし、石鹸をつけて洗って、小学校の頃によくつけていたステロイドの入った薬をすりこんであげました。
はなは、私が髪の毛を洗うのを手伝ってくれた。
髪の毛を塗らしたり、シャンプーを流すために、沸かしたお湯とお水を混ぜてくれて。
音楽聴きながら。
ジャック・ジョンソン。
おととしの賢人のクリスマスプレゼントのワイヤレスのスピーカーで、音楽は私の電話から。
すごくいい朝だった。
きっと、はなのための30の祈りの神さまの応えの一つだと思う、
はなにそう言ったら、ぎゅう~とハグして、コトバにならない気持ちを伝えてくれた。
夫は停電の始まる5分ぐらい前に家を出ていたし、賢人は死体のように眠っていたから、この不便で親密で楽しい私とはなの朝を知りません。
神さまに、心から感謝しました。