Tuesday, October 31, 2017

はっぴー・はろうぃん

今回かかった費用は4ドル
朝のはな
これじゃ誰なのかよくわかんない
知ってる?
ボーイスカウトのちょとふとっちょの男の子
心にしんみりきたあの映画のあの子
通勤中に見た、棺おけ積んだピックアップトラック
はっぴー・はろうぃん
楽しい夜をね!

地元の自慢

★10月もあっというまに最後の日、ハロウィーンです。
昨日、はなの冬のバレエ、「くるみ割り人形」のプログラムの広告をふたコマ、無事、原稿と引き換えに買い取ることができました。
実はとてもプレッシャーだった。
まるでこの世界か天国かの選択に迫られているかのごとく・・・。
この9月から、新しい職場での本格的な仕事と同時に、はなのジュニア・カンパニーという新しいステージに、ふたり同時に飛込みました。
はなは、ほとんど毎日のように、そこに通っています。
私は、増え続けるアフタースクールのピアノレッスンを、なんとか治めながら、はなに一生懸命についていっています。
★はながサンペドロ・バレエに通いはじめてまる4年。
この11月でちょうど5年目を向かえます。
少しづつ様子がわかり、今では、はなにとって、そして私にとっても大切な人生の一部となってきました。
ずっと長い間、そうなりたいと願っていた気がします。
それを、神さまがかなえてくださいました。
地域とつながって、地域の人たちと一緒に働くって、将来を楽しみにすることにとても似ています。
やがて、この街で一日の大半をすごす日がやってくるのだもの。
★Y通いもそう。
昨日は、ロッカー・ルームに柿とレモンの差し入れがあり、私は、柿をふたつ、それからレモンもひとつ、運動会でとてもお世話になったコ・ワーカーあげようともらって行きました。
毎朝、ほとんど同じ人が同じ時間に現れ、挨拶し、時々言葉を交わし、そして、それぞれの場所へと向かって行きます。
元気で美しい地元の女性たちです。


Monday, October 30, 2017

はなのAD

This is the day the LOAD has made:
let us rejoice and be glad in it.
Psalm 118:24
「くるみわり人形」のプログラムのAD
はなが写真を選び、私が宣伝文句を選びました
これで今日出します

Sunday, October 29, 2017

涙涙の聖なる安息の日

★礼拝、どうだった?
私の素晴らしすぎ。
ずっと泣いていた。
賛美しながら泣いて、祈られながら泣き、メッセージ聞きながら泣いて、そして、聖餐をいただきながら泣いた。
そして、ふたつ、示された。
ひとつは、お兄ちゃんのこと。
福音が、彼のすぐそばまで迫っているから、もっともっと祈りに励まなくてはならない。
それが私に見えなくとも、聞こえなくとも、ただ信じて心を注ぐこと。
そして、もうひとつ。
唐突にホームレスの人々のために働くことを示された。
ピアノを弾かないなら、それしかないって、ずっと思ってきたから。
お兄ちゃんに直接触れることができない私には、触れる誰か、話せる誰かがどうしても必要なのです。
そして今がそのチャンス。
でも、どこで、どうやって、どんなふうに。
ますます、祈ることに励まなくてはなりません。
★礼拝の後、予定どおりハンバーガーのランチを食べて、球根を買いに行きました。
去年と同じ品種の水仙、そしてチューリップを新たに12こ。
チューリップははなのために。
学校のこと、お友だちのこと、クラスのこと、ジュニアカンパニー。
いろんなことを祈り願いながら、庭のあちこちに植え込みました。
★そして、お料理。
今週はマカロニサラダとクラム・チャウダー。
これを、毎日のお弁当に少しづつ添えて、母の愛の乏しさを補います。
こんなことで母業を補えるはずはないのだけれど、まあ、これが、今の私の精一杯なわけです。

本日の朝&昼めし

本日の朝めしは、教会のラウンジにて
日曜日だし、そんなにがんばらないから、
なしのつもりだったけど、
あまりにも適切な大きさと形のドーナツを見かけ、
発作的にゲット
大きく見えるけど、本当にふた口なの
(ひとりいっこね)
 んんん・んん~
んまい
 そして、例のバウチャー握って買ったチーズ・バーガー
おいしいね、おいしね、と感激する私に、
はな、「ふつーだけど」
賢人、「かあさん、友だちともっといいもの食べればいいよ
これ、普通のハンバーガーだよ」
私、「・・・。」
友だちいないんだよね、実は。
性格悪すぎて、ははは。
(笑ってすますな、っちゅーの)

聖なる秋の朝

★おはよう。
秋らしい肌寒い朝、1週間、毎日、一生懸命に働いたご褒美のような、気もちの良い朝です。
バッハのやさしい音楽を聴きながら書いています。
日曜日は、しばらくの間、奏楽奉仕がないので、朝がとてもゆっくりになりました。
時間的にも、気分的にも。
それで、ずっと読みたいと思っていた、C.S.ルイスの Mare Christianity に挑戦することにしました。
この本はラジオで、1942年から44年にかけて3回に分けて、ラジオで放送されたものを、言葉使いを変え、そして、大切なことを付け加えて書き下ろし、52年に出版された古典です。
メッセージをより正確に、鋭くすることが目的だったようです。
時間がかかると思うけど、少しづつ、辞書をたよりに読み進めていきます。
★今週は、金曜日が700メートルだったので、合計で4700ほど泳ぐことができました。
とても満足しています。

お水は毎日2リットル、合計10リットルを軽く達成。
これは、ここ数年、飲めない週はほとんどありません。
週末は泳がないし、お水の目標も立てていないけど、お水は特に時間がかからないので週末も大体飲んでいます。
変化と言えば、小さな朝ごはんを食べるようにしたこと。
今週は、ブルーベリー・マフィン。
お金サイズの小さなジップロックにころんと一つ入れて家を出て、幼稚園に着いてすぐパクパクと二口で食べました。
チョコチップ・ダンキーやマドレーヌ、パウンド・ケーキなど、いろいろ応用が楽しみな新しい習慣です。
ポイントはこのサイズのジップロックに入ることと二口で食べられること。
体重は101前後。
気力も体力もとても充実していていい感じです。
毎朝、プールで、この身体のこれからの変化のどのステージの中でも、その状態に感謝し、楽しみ続けられるようにと祈っています。
★今日は礼拝の後、例のハンバーガーのバウチャーを使ってはなとランチにいきま~す。
ではでは、良い、聖なる主の日、安息の一日をおすごしくださいませ。

朝ごとに 10・29

だからこう祈りなさい。
「天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。
みこころの天で行われるように
地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
私たちの負いめをお赦しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。」
国と力と栄えとは、
とこしえにあなたのものだからです。
アーメン
真の祈りは、主のすべての祈りのように、子が父に呼びかける心、すなわち「私たちの父よ」で始められなければならない。
全心全霊をもってする礼拝から、燃えるような宣教精神までの距離は、わずか一歩にすぎない。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
キリストの祈りの始まりから終りまでに、祈るべき全てが込められているというわけです。
お隣のクラスの先生が、「主の御名によって祈ります。天の父よ・・・」と祈り始めます。
日本語や英語で普通によく聞く祈りのクロージングとも言える一言から始まるのです。
これは、とりあえず「主にお話しがあります」と言い放つことで、自分や周囲を世界のざわざわから守るようで、好きっと思いました。
彼女に祈られていることが、どれほど、今の私を支えているか、私は真実のほんのわずかしか気づいていないと思う。
でも、感謝の心だけはたえずある。いつも。

Saturday, October 28, 2017

髪の毛へんだから

★はっぴー・さたでー!
毎日がかなりはっぴーなわけだけど、今日は特別に楽しかった。
「まってた、まってた運動会、わーい、わーい」って子ども達と一緒に楽しく歌っていたら、あっと言う間に当日で、あっという間に終わってしまいました。
今日が、練習ならいいのに~、もいっかいやりた~い、なんて、子どものような私です。
★土曜日は、みんないろいろ忙しいので、車を賢人とシェアしていたのに、私たちの大切なシビックのタイヤがいきなりフラット。
しかも、賢人の運転中。
かわいそうな賢人は、どうしてよいかわからず、かなり限界な状態で私の勤め先の幼稚園にたどり着きました。
私が運転席に座り、ともかくはなをピックアップし、バレエスクールのすぐ隣(すごい偶然)のタイヤ屋さんに到着。
車を入れた瞬間、すごい勢いでタイヤをはずし、パッチして、取り付けて、はい10ドルとさ。
すばらしく素早いお仕事ぶりに、心の中でパチパチと手をたたいちゃった。
★午後は、はなとカボチャでランタンを作って、お買い物。
●写真のはな、髪の毛ヘンだから、お写真、今日はいいよ・・・、だって。
つき最近まで、そんなこと、言わず、いつも必ず、笑ってくれたのに。


Friday, October 27, 2017

よい朝ごとに

俗悪なむだ話を避けなさい。
人々はそれによってますます不敬虔に深入りし、
彼らの話は癌のように広がるのです。
Ⅱテモテ 2:16
いつものように、C.H.スポルジョンの「朝ごとに」を開いて、彼が今朝私に開くように示した箇所のひとつの章を読み、そして、彼が示したのとは、違うみことばに心がとまった。
そして、奉仕をしばらくお休みするのは、とても良いことのように思えた。
今日も、きっととっても良い日になると思う。
良いことがたくさん私を待っている。
神さまがお造りになった、特別な一日。
恵みの一日。
●地上の噂話は天国では公のスキャンダルだと思う。
何がスキャンダルかと言うと、噂をする人々が主人公というスキャンダル。



Thursday, October 26, 2017

私の処分とお兄ちゃんの近況

★祈って祈って、一生懸命に祈って、重大な決心をしたら、大きな変化が私を待っていた。
でも、祈って祈って、一生懸命に祈って決めたことだかから、ただ静かに受けとめようと思います。
聖日礼拝の賛美の選曲の仕事から降ろしてもらったら、ピアノの奏楽の仕事もきれいさっぱりなくなりました。
神さまって、一体・・・。
通勤時間往復3時間から20分の仕事にトランスファーしてくださった神さまに信頼して、ただただ、静かに受けとめたい。
★父からEメールが届き、くわしく知る必要のある内容だったので、電話で話しました。
お兄ちゃんが、再び、階段から転倒。
ガラスのドアを壊したもの、今回は本人に怪我はなかったということです。
父は、眠れない夜をすごしたようで、本当に心が痛みます。
でも、私の霊は、これに対して激しい警報を私に鳴らしていません。
それで、お父さんを静かに慰め、とにかく、乗り越えてくれるよう、全霊を込めて祈っています。
●写真は、父が送ってくれたお兄ちゃんが2度目の大きな転倒をした階段
80を超えた父が50を超えた息子にために、手すりとすべり止めをつけた完全な階段
私は、父の話を聞きながらこの階段には問題はないと感じた
問題は、全く違うところにある
きっと

喜びという名の報酬

毎日、いろんなことがあります。
考えなくてはならないこと、祈らなくてはならないこと。
決めなくてはいけないこと、選ばなければならないこと。
準備しなくてはならないもの、買わなくてはならないもの、作らなくてはならないもの。
話さなくてはならないこと、伝えなくてはならないこと。
本当に、次から次にいろいろ。
リストが全て、チェックされ、「ああ~すっきり」という風にはなかなかいきません。
いろいろいろいろ抱えたまま、リラックスする方法を身につけてしまいそうです。
それはとても幸せなこと。
昨日、コ・ワーカーに「悩みとかないの?」と言われて、びっくりしました。
「淋しくなったりしないの?」とたたみかけられ、ちょっと考えてしまいました。
リストを消化していくことが目標じゃないから、主からの喜びという名の報いはその都度、100パーセント以上なのです。
(平たく言うと悩みがあればあるほど、うれしいこともいろいろってわけなのよ)

Wednesday, October 25, 2017

朝ごとに 10・25

私はあなたがたをほんとうに愛しています。
私だけでなく、真理を知っている人々がみな、そうです。
このことは、私たちのうちに宿る真理によることです。
そして真理と愛のうちに、
御父と御子イエス・キリストから来る恵みとあわれみと平安は、
私たちとともにあります。
Ⅱヨハネ 1~3
ひとたび神の真理が人の心に入り、そのすべてを制服するならば、人の力も悪の力もそれを追い出すことはできない。
私たちはそれを客としてではなく、主人として迎える。
そして神から受けた真理に応じて兄弟を愛そうではないか。
ことに、心を傾けて真理を愛し、身をもって真理の伝達に当たりたい。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
真理、真理とあまり口にしないようにしています。
こうして、真理について読んでみると、ますます、それは、私には恐い領域です。
Ⅱヨハネは6にこう続きます
「愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなたがたが初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです」
なんとも複雑な構図ではありませんか。
そして、真理とはそれ自体が絶対的に正しいと理屈を超えて、わかってしまう、律法の全体像であると私は、考えているわけだけど、そんなこと、ことばにはできないし、してもならないって、思うのです。
だから、スポルジョンは「身をもって」と教えているのだよね・・・。

Tuesday, October 24, 2017

チャレンジャー2世

毎日、とても良い日だけど、今日は特別に良い日だった。
昨日より、すごい事件が起きていたけど、主が全てを守ってくださった。
昨日、人生初のバス体験で気を良くしたはなが、「暑かったから」と勝手にバスに乗り、
それは、間違ったバスで、なんと、フリーウェイに乗って、ガーデナまで行ってしまいました。
でも、そこ間違いに気づいて、降りて、30分ぐらいひとりで考えたらしい。
それから、色々、周りの人に聞いて、戻って来るバスに乗って、サンペドロに着いた。
それは、いいのだけど、終点の22ndストリートまで乗ってしまって、歩いて帰ってきた。
書きたくないけど、家、2nd ストリートなんです・・・。
道のり約90分。
あの子って、すごいトラブル・メーカーだけど、とてもタフ。
そして、幸運。
まれにに見るチャレンジャー。
ん?
誰かにそっくり。
ははは、わたしだ!
そんな大・アドベンチャー、超・サバイバルしてきたのに、けろっとハロウィンの変身プロジェクトの準備していた。

朝ごとに 10・24

主は家畜のために泉を、
また、人に役立つ植物を生えさせられます。
人が地から食物を得るために。
また、人の心を喜ばせるぶどう酒をも。
油によるよりも顔をつややかにするために。
また、人の心をささえる食物をも。
主の木々は満ち足りています。
詩篇104 :14~16
聖霊が人の中に入り、その人のいのちとなることによって新生がもたらされる。
そしてこの信者の中にある神のいのちはキリストの肉と血とを食し、神の食物で養われるが、それがどこから来て、またどこに行くのかはだれにも説明できない。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
私は、教室で出会う全ての子どもがこの、霊を受け取って幼稚園を去ってくれればって、夢みている。
親も周囲の誰にも気づかれず、ただ、霊がその子の内に宿ってくれたなら・・・。
いつか、その霊について、はっきりとさせたい日がやってきて、その子は教会に行くかな。
それとも、聖書を開くかな。
人生最悪と思う日がやってきて、はっと、思い出すかもしれない、「あの日、あの時から、ここに、イエスさまが共にいてくださっていた」って。
そして泣くかもしれない。
それが、私の夢。
それが、神さまが私にくださったビジョン。

Monday, October 23, 2017

すごくうれしいくてちょと悲しい日

★帰ったら、すごい事実が私を待っていた。
はなが、バレエの用意を忘れて、学校に行っていた。
それはだいじょうぶ。
それで、歩いて家に帰ってきてしまった。
それもだいじょうぶ。
事情を知った賢人が、なんと、はなをバスに乗せて、バレエスクールに送ってくれちゃった!
旅費の1ドル札を2枚渡して!!
そして、はなは、無事にバレエスクールに着いちゃった!!!
母には決して絶対思いも浮かばない解決策が、知らぬ間に無事大成功。
ハレルヤ。
子どもたちへの神さまの守りについて、毎朝しつこくしつこく祈っている甲斐のある、出来事でした。
1000を泳ぎ終わった直後の空
プール脇のテラスから水着のまま外に出て撮影
★学校の無料のランチにアプライしなさいとしつこく迫られ、軽く無視していたら、はなが、ヨーグルトのお店のバウチャーを持って帰ってきてしまったのが金曜日。
はなは大喜び。
バウチャーを使って、ヨーグルトを食べる気まんまん。
はながアプライした一食が、毎日ゴミ箱に捨てられるのは絶対いやだと頑なに無視していたのです。
担当のオフィスの人にヨーグルト屋さんのバウチャーを渡されながら、「もし、これをちゃんと提出してくれたら、スペッ(ここで両目をつぶって)シャル(ここで、目を大きく見開く)なバウチャーをあなただけにあげる」と買収され、私は、すごく嫌だったけど、書いてサインしていあげた。
だって、ヨーグルト屋さんのバウチャーは、どうしたって、ゴミ箱には入れられない。
そしたら、今日、本当に、ハンバーガー屋さんのバウチャーを持って帰ってきました・・・。
そうまでして、食べ物集めて、どうして、手付かずでゴミ箱に入れるのだろう。
世界には、足りない子どもたちがたくさんいるというのに。
悲しいビジネスに加担してしまった気のする、悲しい出来事でした。

朝ごとに 10・23

「それだから、わたしはあなたがたに、
『父の御心でないかぎり、
だれもわたしのところに来ることはできない。』
と言ったのです。
こういうわけで、弟子たちのうちの多くの者が
離れ去って行き、
もはやイエスとともに歩かなかった。
そこで、イエスは十二弟子に言われた。
「まさか、あなたがたも離れたいと思うのではないでしょう。」
ヨハネ 6;66,67
私たちはこの世で苦悩を味わう時、また教会で試練に会う時、自分の頭を救い主の胸にもたせかけることが最も幸いであることを見だす。
主にあって救われていること、これが私たちの今日の喜びである。
もし私たちがこの喜びに満足しているとすれば、何の改変の必要があるか。
私たちは永遠に主にすがり、その御名を自分の腕に刻もう。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
「もし私たちがこの喜びに満足しているとすれば、何の改変の必要があるか。」
キリストを捨てるって、改変するってことなのね・・・。
スポルジョンって、本当に鋭く、そして厳しい。
私、何かを改変しようとしているのかな。
これから、プールで考えてみます。
今日も良い日をね~。

Sunday, October 22, 2017

平和な喜び

主の日、聖なる日安息の日、いかがおすごしですか。
霊の糧、賛美と祈りと献金を奉げる喜び、そして霊の家族との交わりに満足されていることと思います。
ハレルヤ!
私は、賛美の奏楽の奉仕のない日なので、大きな英語の礼拝で満たされてきました。
理由は自分でもよくわからないけど、今は、こんな感じです。
神さまとの間に平和があって、礼拝に喜びもあるから、何も心配していません。
また、いつか、小さな日本語礼拝で、楽しく交われる日が戻ってくると信じています。

朝ごとに 10・22

わたしは彼らの背信をいやし、
喜んでこれを愛する。
わたしの怒りは彼らを離れ去ったからだ。
わたしはイスラエルの露のようになる。
彼らはゆりのように花咲き、
ポプリのように根を張る。
その若枝は伸び、
その美しさはオリーブの木のように、
そのかおりはレバノンのようになる。
ホセア 14:4~6
これは私たちの贖い主キリスト・イエスによってもたらされた輝かしい救いのメッセージの要約である。
これは愛が天より地に注がれるための栄光に満ちた神の方法である。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
時間も空間も、大自然も科学も、昔も今も、この世界にある全てを支配しておられる神が治めておられるのは、私の心だ、と思える時、感謝を超えた、他では、決して見つけることのできない喜びに包まれます。
聖霊を受けた日から、それは良きに悪きに、日々の普通の感覚となってゆきます。
悪きに、っていうのは、神と調和しない、思いや考えに捕らわれていれば、喜びとは反対に、重い嫌悪に包まれるわけです。
自分がホセアの妻のように生きていることは聖霊が教えてくれます。
「ごめんなさい。私間違えていました。」
どこに向かっても、誰に対しても、気づいた時に、すぐそう言える人になりたいです。

Saturday, October 21, 2017

家族の日

★自然に目覚めるまで眠り、シャワーを浴びました。
週末は体重も計らないことにしました。
もちろん、プールには行きません。
つまり、ぐーたら、あじゃなくて、家族とリラックスする日と決めて、できるだけ、週日とは違う行動を心かげています。
まあ、平たく言うと、仕事のことや自分自身のことを考えてしまう、場所やムードから、遠ざかる努力中ってわけ。
★朝一番にはなの歯医者の予約があったので行ってきました。(ついでに賢人のチェックアップの予約も取ってきた。だって、高校を卒業して以来一度も歯医者に行っていないの。やっぱり任せてはいられない。)
そして、バレエ・レッスンと「くるみ割り人形」のリハーサル。
今日は、衣装の補正のボランティアをしながら、ずっと側で付き添いました。
★それから、賢人を家の前でピックアップして、3人でお昼を食べました。
屋台のじゃない、クレープって、生まれてはじめて。
苺とクリーム。
夢のようにおいしかった・・・。
どお?って聞きにきてくれたウェートレスに思わずそう言ってしまったほど。
オムレツを食べた賢人とサンドイッチをオーダーしたはなとですっきり清清しく完食です。
つまり、はなのサンドイッチの半分を賢人が片付け、私のクレープを3分の1づつ、賢人とはなが手伝ってくれた。
ちょとすっぱいいちごの実と、コンデンスミルクと生クリームが、ううう、おいしすぎ。
★その後、課題図書と、ハロウィン用の変身の素材探しにモールへ。
共に無事にゲット。
変身の素材は、必要な色がなかったりなどしたけど、白と染め粉を買って切り抜けた。
欲しかった色がなくて、泣きそうになるはなに、「じゃ染めよう!」と励ます私。
私、いつもこういう子どもたちのピンチに、親の名誉を挽回している。
そして、賢人もはなも、「ママって、なければ最後は自ら作ってくれる人」と信頼して、笑顔でついてきてくれる。
夫が、ごはんを作ってくれました。
大人の酒の肴のようなごはんだけど、家族4人で感謝しながら、仲良くいただきま~す。
追記:写真の中の写真の女の子、どっかで見たことある気がして、じ~っと見ていて、ポスターの左下を見たはなが「ぞーい?」と聞いてくれて、思い出した。
幼稚園の子、前の。

朝ごとに 10・21

キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。
Ⅱコリント 5:14
あなたは主からどれだけの恩義を受けているか。
主はあなたのために何をなされたか。
あなたの罪を赦されたか。
あなたを義の衣でおおわれたか。
主はあなたの足を岩の上に置かれたか。
あなたの歩みは定められたか。
主はあなたのために天国を備えられたか。
主はあなたの名をいのちの書に記されたか。
あなたのため、見たことのない、聞いたことのないいつくしみを用意されたか。
それなら、イエスの愛に報いるために何かせよ。
贖い主に、口先だけの礼を言ってはならない。
主がおいでになる時、あなたは主のために何もせず、あなたの愛をため池のように閉じて、貧しい主の民に注ぎ出さず、また主の働きのためにも流し出さなかったと告白しなければならなかったとすれば、あなたはどう感じるのか。
愛は奉仕する者の足に翼を与え、働く者の腕に力を与えるものである。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
今週、隣のクラスの先生が、「この幼稚園で働けることを、感謝します」とみんなの前で祈ってくれました。
私は、心をこめてアーメンと言いました。
私たちには、キリストへの恩義のゆえの、小さな子どもたちへ宣教の情熱や、例え豊かな賜物があったとしても、子どもの魂を預けてくださる、主が共にいなければ、何もできません。
「魂を集めよ」、「伝道に必要な環境を整備せよ」と、召された兄弟の、忠実な業がなければ、何もできないことを、彼女も私も良く知っています。
主は、天の上から全てをご存じでいてくださっています。
スポルジョンは「俗悪の雲を吹き払い、罪の霧を消し去れ。」と強い口調で迫ってきます。
主に、天からいつも見守られ、聖霊にあってキリストのブランドにふさわしい仕事をしようと奮闘する幼稚園と同労者たちをお守りくださいと祈っています。

Friday, October 20, 2017

万事良好

★終り良ければ、全てよし。
でも始まりもよし、中もよしな1週間が、神さまに感謝しながら今終ろうとしています。
毎日、1000を泳ぐことができました。
それはつまり、毎日40分は祈ることができたということ。
金曜日の午後、
大人の友だちアニーに誘われ、お食事に
その後の、ジャグジーやスチームやシャワーの中での、静まり(御声を聞く番)タイムを入れると、本当によく祈れたと思います。
おかげで、たくさんの収穫、進歩、進展がありました。
子どものニーズと、幼稚園のニーズの一致のために、共に祈ろう、好機を待とう、主の時に期待しようと、隣のクラスの先生と励まし合って、園舎を後にしました。
★職場はもちろん、コ・ワーカーたちにも、子どもにも、そのご家族にも、本当に恵まれています。
「平らで真っ直ぐな道を」と半ば機械的であったかもしれないけど、祈らない日はなく、毎日口が勝手に祈り続けてきたからだと、主に感謝な気もちで一杯です。
この世界のことは、よ~くわかったと思っていた。
なにしろ、6年間、わざわざそこに自分を漬け込むかのように挑戦的に生きてみたから。
でも、本当のこの世界は、キリストの福音のすぐ隣にあるものだと知りました。
キリストの福音の内側と、言ってもいいかもしれません。
でも、大丈夫。
私は、ひとりではない。
主にある同労者達に支えられ、祈られている。

Thursday, October 19, 2017

I Love San Pedro

★先週から、木曜日は、1週間で、最も仕事の多い日。
帰宅は7時をまわります。
だから、トーレンスの、日本人町のようなエリアで終わることをいいことに、夕ごはんを買って買えることに決め込んで、今日は、Chick fil a のチキン & トーキョーセントラルのお惣菜。
そして、再会しちゃった、私の永遠のお姫さまに!!!!
姫自ら、私にすごい勢いで、抱きついてくれた。
オレンジから、こっちに引っ越して来ていたとのこと。
行動パターンが同じなら、きっと、また、木曜日にここで会えるわねとさらっと別れた。
でも、内心、姫の目を見張る成長ぶりにただならないほどに感動していた私。
ママを手伝っていた姫。
私のことを覚えていた姫。
姫は、私のことなど、絶対に覚えていないと思っていたから、抱きつかれた瞬間鳥肌立っちゃった。
だから、やめられない、この仕事。
与えられた子どもとその家族に祈りながら仕えること。
★昨日、Y の、たぶんニューな朝のライフ・ガードの女性に、名前を聞かれ、ついに、マスター・クラスへのスカラシップのオファーかと思いきや(ないっちゃ~の、絶対)、フレンドリーなあいさつだったことがわかり、ちょとほっとしている。(っていうか、ないってば)
サンペドロ・バレエと、YMCA が私と地域社会との接点。
すごく、この街にコミットしている気がする今日この頃。
それが、夢だった。
この町でもっともっと暮らしたいって、ず~っと思っていた。
20年住んでいるけど、いつも疲れ果てて帰ってきて、寝るだけだったけど、今は、そうじゃない。
ちゃ~んと住んでいる。

Wednesday, October 18, 2017

神さまのキャスティング

★今朝もプールで泳ぎながら、しみじみ(泳ぎながらしみじみってちょっと想像難しいでしょ)主の導きに感謝しました。
記事とは全然関係ない
ピアノの保護者さんからいただいた写真
このプールで泳ぎながら祈った全てが、主によって成就し形作られていることを泳ぐたびに思い出し、しみじみとしてしまうのうです。
それは、祈った以上に素晴らしい形。
お隣のクラスの先生が、私の同労者として、同じ園舎で働いていることに、毎朝のように、マナが初めて降ってきた日の、出エジプトのへブル人のように感動をしています。
かれこれ、2ヶ月が経つというのに毎朝「え?」ってね。
★その彼女が、毎日、事あるごとに、子どもたちと小さく丸くなって、祈る姿に感心し、私も見習っています。畑のカブのために祈り、悪気はないのになぜかお友だちを傷つけてしまう男の子と抱き合ってふたりで祈り、大切な失くし物が出て来るようにと祈り、ママが元気になるようにと
真剣な自分の姿を見て笑っちゃう
祈り、朝に昼に夕に小さな人たちと一緒に一生懸命に祈っている。
すごく幸せです。
★私が歩む道筋の一点に彼女との出会いがあったことは、とても感謝だけど、わりと普通と思う。
そういう、素晴らしい出会いは巷に溢れてある。
でも、もう一度会えるのは、これは、神さまの大切なご計画の中のキャスティングとしか思えません。
だって、それぞれが、お互いのことを忘れるほどに、自分の信仰の中で真剣に生きていて、そして、もう一度会えたのだもの。
それが、今の私の最大の祝福。






十字架のある教室の祝福

神さまが、私の人生を支配しておられるって、かつてないほどに感じています。
たくさんの祝福は数えきれないほど。
それは、聖書や十字架や祈りが身近にある仕事のおかげだと思います。
毎日、みことばと格闘しています。
身体と心をはっての格闘です。
例え上手にできなくても、神さまが、それを応援してくださっていることを、いつも感じています。
今日も、きっと良い日でありますように。

Tuesday, October 17, 2017

初めてのホントの感謝祭

人生の夏休みのようだった、昨年の1年で、藤本満のメッセージを、聞けるだけ、かたっぱしからかき集めて聞きまくったのだけど、その中に、アメリカの感謝祭の起源を証したメッセージがありました。
確か、「神を神とせよ」というそんなテーマだったと思う。
それを、聞いて、私は、はじめて、サンクス・ギビングのお祝いの本当の意味がわかった気もちになりました。
賢人もはなも、小さな頃から、この季節になると、学校で、それに関する活動を手を代え品を代え様々なアングルから、学んでいたけど、道徳的、地理的、歴史的、食育的、あるいは、力関係的(政治的)な学びに終始していて、いつも、本当はもっと違うんじゃないの?って思っていたから、藤本のメッセージが心に沁みた。
だからといって、それを誰かに伝えるほどには、ちゃんと自分にものになっていないのに、幼稚園で、それを題材に制作をすることになっていました。
夏からわかっていたけど、まあ、それまでにはなんとかなるでしょうって、思っていたけど、結局なんともならず、子どもたちと共に、歴史のおさらいに突入。
でも、なんとかなるのね。
私が提示したポイントは、自由な礼拝を求めて、自分の人生の変えるたに、踏み出した一歩。
それが、わかってくれれば、それでいい。
だって、まだ5歳なのだもの。
知らない世界だけど、神さまが導いてくださるから、きっと素晴らしいことが待っていると信じて、がんばって、新しい一歩を踏み出す。
それを、良いことと信じてくれればそれでいいと思い、自由な想像の余地をど~んと余すような、投げ込むような課題となりました。
私も一緒に、投げ込まれます。
あれええええええええ~。

朝ごとに 10・17

きょう、私があなたのいのちをたいせつにしたように、
主は私のいのちをたいせつにして、
すべての苦しみから私を救い出してくださいます。
1サムエル 26;24
ダビデは幾たびとなくきけんにさらされた。
しかし、神が干渉されて救い出されなかったことは一度もなかった。
神は一度でも私たちの信頼を裏切られたか。
否、私たちの神は、どんな時にも私たちを離れることはなかった。
私たちには暗い夜がある。
しかし愛の星は暗路を照らす。
私たちは激しい戦いを経験した。
しかし神は私たちの頭上に高く保護の盾をかざされる。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
本当に、その通りだと思う。
アーメン。
だから、どんなことも、神さまによって与えられた夢なら、決してあきらめてはいけない。
必ず守られるし、必ず導かれるから。
必ず、実現するから。
なぜなら、神さまがあきらめないお方だから。

Monday, October 16, 2017

まるで5回目の秋

★はなが大きな岩の間に挟まれてぬけなくなって、消防車や救急車やパトカーやヘリコプターなどなどがわんさかやってきて、あげくのはてに日は暮れ潮は満ち、特殊な海のレスキュー隊までやってきて大騒ぎという悪夢を見そうな夜だったけど、異常に安らかに眠りこけ、起きたら4時16分。
その16分を、どこでどう取り戻したのかはわからないけど、今日も無事、お弁当を作り、1000を泳ぎ、遅れることなく出勤することができました。
ふう~。
★そんな、スタートであったにも関わらず、とても良い日だった。
昨日ゲットしたはずのお宝
でも、その後気の動転で全てを失くした私
まだ、4回っぽっちしか、四季を味わっていない子どもたちと、同等に秋を満喫しています。
それは、まるで、初めて見たかのように、枯葉の色の美しさに心奪われ、虫の食べた穴を覗いて喜び、お芋の甘さに舌鼓を打ち、そして、空の色にすこ~しピンクがまざり、ちぎれちぎれなってきた雲に、ああ、世界が今、新しくなろうとしているって、思うこと。
そして、一月半が過ぎ、少しづつ、気心知れてきた、お友だちとのぶつかり合いとそれに私が本気で対処していくこと。
それも、本当に祝福です。
だって、みことばを一緒に学んでいるから、どんなもめごとも、全てが生の教材。
★ピアノレッスンに、主の祝福がいっぱいです。
朝から、レッスンを楽しみにしていくれている子、おばあちゃん。
レッスンをこっそりのぞきに来て写真をたくさん撮りながら、楽しそう~、って喜んでいるママ。
そして、子どもたちはみんな、満足そうに、教室を後にしてくれた。
神さまの知恵の倉は、みんな、私のものと信じて、もっともっと祈り、もっともっと楽しいレッスンにしたいです。

朝ごとに 10・16

イエスは彼らに言われた。
「さあ来て、朝の食事をしなさい。」
弟子たちは主であることを知っていたので、
だれも「あなたはどなたですか。」
とあえて尋ねる者はいなかった。
ヨハネ21:12
クリスチャンはみな、一つの霊的食欲をもつ。
私たちはみな同じように感じることができなくても、同じように天か下ったいのちのパンを食することができる。
あなたがイエスに近づき、一体となり、その民を愛し、イエスによって力を得ようとするならば、信仰によって主のもとに来て、共に食事をとれ。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
昨日のメッセージの中でも、「愛する」というくだりで、同じテーブルを分かつ、ということの大切さにふれていました。
親子の食事、夫婦の食事、家族の食事。
教会での食事、幼稚園での食事、友だちとの食事。
考えてみたら、毎日、毎日、そして一日数回も愛するチャンスがあるというわけです。
これを、大切にせずにいることで、どれほどキリストを悲しませているでしょう(私ね)。
ごめんなさい、イエスさま。
キリストのことばを分かち合うことと同じぐらい大切にしたい食べるものの分かち合い。
これからの季節、このことを心にとめて、来る実りの秋を楽しみたいです。
家庭や幼稚園ではもちろん、教会生活の中でも・・・。

Sunday, October 15, 2017

いろいろあったけどすべて祝福

★今朝は、ばっちり、6時8分前まで眠ることができました。
6時まで寝かせてください、神さま、って、夕べ、祈りながら眠ったのです。
衣食住のみならず、眠まで神さまに養われている私です。
素晴らしい主の日、聖日でした。
礼拝はもったいないぐらい恵まれた。
野草やハーブ、木の実のフレッシュサラダのような、ワイルドなお取り次ぎは、まさに、今日の私に必要なごちそうでした。
モリモリ食べて、午後一杯をかけて、ゆっくりと消化しています。
★賢人が迎えてにきてくれて、めずらしく予定がないって言うから、3人でご飯を食べて帰りました。
賢人が連れて行ってくれたのは、なんでもかんでもある、The LA ごはんなカフェ。
量の山盛りは LA の標準だけど、安くておいしい。
ちょっとしばらく、はまりそうな私。
見える?
でもあれ、ケースなの
メニュー、見るのがめんどくさいぐらいずらずらずら~。
あれこれ、試したいものが、いろいろありました。
帰りが遅くて、完全に全部を作るのが大変な日の晩ごはんの一品に加えるのが楽しみです。
★夕方、はなとふらっと、近所のタイド・ビーチにでかけました。
そして、事件が勃発。
大きな岩の間に電話を落してしまったのです。
絶対に普通はいりたくないと思う
私に電話を渡そうとして、私がまちがって、一緒に指し出されたサンダルの方を受け取ってしまい、電話はころんと大きな岩の間に落ちちゃった。
3秒ぐらいで、「えっと、くるみ割り人形のプログラムの広告をふたコマほど、買い取ることになっていて、それを、広告の原稿と引き換えに支払おうと300ドルを用意していたけど、ちょっとそれは延期して、電話を早急に、買わなくては。」と考えました。
でも、はなは、表情一つ変えず、落す前に話していた、話の続きをしながら、岩の間にするするともぐりこんじゃった。
はずれたケースの一部のクローズアップ
重い電話ははるかこの下
だめでしょ、それ。
岩の間に足を入れて、抜けなくなって、911は、一番避けたい現実です。
足なら、ともかく、身体が抜けなくなるなんて、絶対にいや。
そして、何トンもありそうな岩を割るために、何万ドルもかかるなら、まだしも、割れば、身体がぺちゃんこになるから、足を切りましょう、なんて、絶対、いや、いや、いや~と、恐ろしい、妄想に叫び出しそうになる寸前に、はな、戻ってきた。
電話を持って。
まだ、話しているし。
サイエンスの授業のこと・・・。

朝ごとに 10・15

その人は悪い知らせを恐れず、
主に信頼して、その心はゆるがない。
その心は堅固で、恐れることなく、
自分の敵をものともしないまでになる。
詩篇112:7,8
クリスチャンよ。
悪い知らせを恐れてはならない。
あなたは生ける望みの中に新たに生かされ、すでに心は天上に生き、地上のことに煩わされない者とされている。
主に信頼を置いて、忍耐強く主を待て。
あなたが悪い知らせを聞いて恐れるならば、自分の義務を自覚し、逆境に耐え、冷静に当たることができなくなるからだ。
もしあなたが臆病風に取りつかれるならば、どうして神の栄光を現わすことができよう。
雄々しくあれ。
あなたの契約の神の誠実に、さらにより頼め。
C.H.スポルジョン 「朝ごとに」より
詩篇112編は、こう続きます。
「彼は貧しい人々に惜しみなく分け与えた。
彼の義は永遠に堅く立つ。
その角は栄光のうちに高く上げられる。
悪者はそれを見ていらだち、歯ぎしりして溶け去る。
悪者の願いは滅びうせる。」
実は、私には「絶対に問題を起こす人」という呪いがかけられています。(絶対という保障つき、しかも2重に)
以来、すっかりしょげて自信を失くしています。
自信を失くしたぐらいが、ちょうどいいなんていう、軽口も聞こえなくはありません。
家の方角から、夫あたりね。
今朝、この詩篇の112編をスポルジョンのメッセージと合わせて読んでみて、この枷を神さまからのプレゼントと考えるのはどうだろうって思いました。
そのおかげで、良いこともいろいろあったのです。
人は、不自由になると、なんとか自由を得ようと突破口を探します。
目標に向かって生き生きとした日々を得るために祈れば、別の方向からもっともっとよいアイディアが浮かぶものです。
こだわりはどんどん過去のものとなり、そんなものにすがる時間も心もったいないと考えるようになりました。
それは、神さまのプレゼントに違いありません。
ハレルヤ、神さま、ありがとう。
スポルジョンにも、サンキューです。



Saturday, October 14, 2017

あれええええええ~

★ぱちっと目が覚めて、時計を見たら、3時58分。
別に土曜日まで、4時に起きなくてもいいなかって、思うけど、でも、起こしてくださったのは主だから、がばっと起きました。
Q:起きて何をしたか。
A:シゴト。
まるで、どこかのおっちゃんみたいでしょ。
これ、いったいなんなんだろうって自分でも思う。さすがに。
★昨日の朝、Y のスチーム・サウナで、音楽教室の生徒たちの名簿を作ることを思いつきました。
名簿というか連絡先のグループです。
写真を撮って送ってあげたり、お便りを配信しようと思ったのだけど、名簿が完成したら、なんだかいてもたってもられず、11月を待たずにもうすぐ半ばの10月のおたよりを作ってしまいました。
幼稚園でのグループ・レッスンは、保護者さんたちに直接会って様子をお話しするチャンスがあまりないので、少しでも、ご家族でレッスンを楽しんでもらおうと思い、ワードを使ってかわいく作りました。
書くことで、自分でも、月の目標や活動内容、それを配分する時間割がはっきりとしてきて、レッスンが楽しみで待ち遠しくなっています。
やっぱり、3時58分に私を起こしてくれたの神さまでした。
★バレエスクールでは、はなも私も、願ってもいなかったほどに祝福されています。
ボランティアの仕事も、気もちのよい、朗らかで、やさしく、ユーモアに満ちた地元の気安いワーカーたちに恵まれ、そして、先生方も先輩ダンサーたちにもはなはとてもよくしてもらっている。
はなは、ほとんど毎日、学校が終わったら、ここに来て、ここでおやつを食べてレッスン、宿題してレッスン、おしゃべりしてレッスン、そして先輩たちのレッスンを見たリ、遊んだりしながら私の迎えを待っているから、なんだかもうひとつのホームみたいにくつろいでいる気がしました。
それが、どういうことなのか、今の私にはよくわからないけれど、もう流れは、逆らえないほどの力を持って、流れているので、流されています。
あれええええええ~。
鳴門のうずのまるこちゃんのように・・・。

Friday, October 13, 2017

母の日その2からはじまった1週間

★おつかれさまでした。
どんな1週間でしてか?
私は、月曜日が家族の中で一人だけお休みだったので、特別にのんびりさせてもらい、そのおかげで火曜日から4日間元気もりもり、とっても良い1週間となりました。
これからは、コロンバスデーを、心の中で「母の日その2」と呼ぼうと思います。
★今週から、木曜日に新しいピアノの生徒を迎えました。
ふたり同時に。
それで、プールでは、ピアノレッスンのことを、はなのこと、お兄ちゃんのことと、同じぐらい、熱心にお祈りしました。
アフター・スクールの仕事への祝福は、願ってもいないのに、生徒は毎月、ぽつりぽつりにふえ続けています。
だから、レッスンがいつもフレッシュに保たれ、どの子もみんな、最後は演奏の喜びが神さまへの賛美へと導かれますようにと、一生懸命に祈りました。
夢は大きく、祈りは大胆に。っね。
★幼稚園での子どもたちと私の日々は、純粋で、平和で、秋の豊かな恵みな’満ちた祝福の毎日です。
肉の耳ではなく、神さまからいただいた霊の感覚でもの事を知り、感じ、考えることができるようにと、毎日祈りながら、楽しく子ども伝道に励んでいます。
それは本当に幸せなこと。
幼稚園への感謝は、いつもどんなことがあっても、私の中から取り去られることは決してありません。
★「そのこと、コメントしたくないの、ごめんなさい。」というフレーズをこの頃よく口にします。
そして、コメント求められそうな場所には近づかない努力を一生懸命しています。
プールで泳ぎながら教会のことを祈っていて、献金や、奉仕や、交わりについて次々に祈っていて、それで、今は、奉仕のない日は英語の大きな礼拝に行くことに、神さまの許しがあるように思えるので、そうしています。
かれこれ、ここ数週間。
あさっては、奉仕の日。
だから、やっぱりちょと緊張します。