103で感謝しながらゆっくり生きること

★幼稚園にラップ・トップを置いてきてしまったので、夫のを借りて書いています。
動くの早くてなんだか、ちょっと、ついてゆけないほど。
私のも、新しくしたら随分時間の節約ができるんだろうな～、と思いながら書いております。

でも、節約した時間のそのところに、神さまの望んではおられない、てんやわんやをつい入れてしまう私だから、よ～く考えてみないといけません。
コンピューターだけじゃない。
全てにおいてそうです。
急ぐべきことって実はそんなになくって、人生って、ゆっくりやるべきことだらけだと、ちょと気づきはじめてきたところなのです。
★体重は、上103下100から動いていません。
いい感じです。
今までで、一番長く、動いていないので。
やれやれ。よしよし。よかったよかった。
泳ぐことは、もう生活の一部、しかも重要なパートになっているし、食べる習慣、食べ方を変えるには、私、年を取りすぎていて、それは、ちょと無理、っていうかチャレンジしたくないなっと思っていたので。

朝食は抜きです。
朝を食べないと、午前中の仕事が充実します。
神経が繊細に研ぎ澄まされ、しかも、身体も軽く力が湧く感じ。
そして、お昼は、子どもたちと仕事として飲むように食べます。
楽しいけど、足りない気もちのまま、いつの間にか押し流されてゆくようなランチです。
夜はビールを飲みながら好きなものを好きなだけ食べて、食べながら、もっと食べたいのに～、と思いながら眠くなって、眠るというかなり不良な食生活です。
でも、これでこのまま、生きてしまいたいどこまでも不良な私。