Sunday, October 15, 2017

いろいろあったけどすべて祝福

★今朝は、ばっちり、6時8分前まで眠ることができました。
6時まで寝かせてください、神さま、って、夕べ、祈りながら眠ったのです。
衣食住のみならず、眠まで神さまに養われている私です。
素晴らしい主の日、聖日でした。
礼拝はもったいないぐらい恵まれた。
野草やハーブ、木の実のフレッシュサラダのような、ワイルドなお取り次ぎは、まさに、今日の私に必要なごちそうでした。
モリモリ食べて、午後一杯をかけて、ゆっくりと消化しています。
★賢人が迎えてにきてくれて、めずらしく予定がないって言うから、3人でご飯を食べて帰りました。
賢人が連れて行ってくれたのは、なんでもかんでもある、The LA ごはんなカフェ。
量の山盛りは LA の標準だけど、安くておいしい。
ちょっとしばらく、はまりそうな私。
見える?
でもあれ、ケースなの
メニュー、見るのがめんどくさいぐらいずらずらずら~。
あれこれ、試したいものが、いろいろありました。
帰りが遅くて、完全に全部を作るのが大変な日の晩ごはんの一品に加えるのが楽しみです。
★夕方、はなとふらっと、近所のタイド・ビーチにでかけました。
そして、事件が勃発。
大きな岩の間に電話を落してしまったのです。
絶対に普通はいりたくないと思う
私に電話を渡そうとして、私がまちがって、一緒に指し出されたサンダルの方を受け取ってしまい、電話はころんと大きな岩の間に落ちちゃった。
3秒ぐらいで、「えっと、くるみ割り人形のプログラムの広告をふたコマほど、買い取ることになっていて、それを、広告の原稿と引き換えに支払おうと300ドルを用意していたけど、ちょっとそれは延期して、電話を早急に、買わなくては。」と考えました。
でも、はなは、表情一つ変えず、落す前に話していた、話の続きをしながら、岩の間にするするともぐりこんじゃった。
はずれたケースの一部のクローズアップ
重い電話ははるかこの下
だめでしょ、それ。
岩の間に足を入れて、抜けなくなって、911は、一番避けたい現実です。
足なら、ともかく、身体が抜けなくなるなんて、絶対にいや。
そして、何トンもありそうな岩を割るために、何万ドルもかかるなら、まだしも、割れば、身体がぺちゃんこになるから、足を切りましょう、なんて、絶対、いや、いや、いや~と、恐ろしい、妄想に叫び出しそうになる寸前に、はな、戻ってきた。
電話を持って。
まだ、話しているし。
サイエンスの授業のこと・・・。