確か、「神を神とせよ」というそんなテーマだったと思う。
それを、聞いて、私は、はじめて、サンクス・ギビングのお祝いの本当の意味がわかった気もちになりました。
賢人もはなも、小さな頃から、この季節になると、学校で、それに関する活動を手を代え品を代え様々なアングルから、学んでいたけど、道徳的、地理的、歴史的、食育的、あるいは、力関係的(政治的)な学びに終始していて、いつも、本当はもっと違うんじゃないの?って思っていたから、藤本のメッセージが心に沁みた。
だからといって、それを誰かに伝えるほどには、ちゃんと自分にものになっていないのに、幼稚園で、それを題材に制作をすることになっていました。

でも、なんとかなるのね。
私が提示したポイントは、自由な礼拝を求めて、自分の人生の変えるたに、踏み出した一歩。
それが、わかってくれれば、それでいい。
だって、まだ5歳なのだもの。
知らない世界だけど、神さまが導いてくださるから、きっと素晴らしいことが待っていると信じて、がんばって、新しい一歩を踏み出す。
それを、良いことと信じてくれればそれでいいと思い、自由な想像の余地をど~んと余すような、投げ込むような課題となりました。
私も一緒に、投げ込まれます。
あれええええええええ~。