Class of 2010あ蓄えが抱負だった頃の私 |
でも、夕べはスペアリブじゃなくって、ぱりぱりソーセージ。
とってもとってもおいしかった。
辛い和辛子とすっぱいつぶつぶマスタードを二重にたっぷり塗って、うはうは、はふはふ言いながら、その組み合わせを3回食べて7時間爆睡したら、すっかり元気になりました。
アルバムの中のはなのページ |
すごい、リアクション。
子ども「っじゃ、ごはんとかも作るの!?」
私 「うん、作るよ」
子ども「昨日何作った?」
私 「おでん」
子ども「今日は、何を作の?」
私 「おそば」
子ども「ええ~、まきせんせいは、私たちの先生なのに~」
いまでも、これを見ると不思議 誰も親子と気づかなかったけどここにはママって書いてる |
昔、オレンジの幼稚園ではなを連れて仕事をしていた頃も、子どもたちはなかなかはなと私の関係に気づかなかった。
とっても不思議だけど。
★栄養と運動と睡眠という三角のバランスの意味が、今ようやくわかる気がします。
ぎりぎりの蓄えの場合、調子崩すと、たちまちピンチ。
身体にちょこっとでも余計と感じるかもしれない蓄えがあれば、調子悪くって食べられないくれも、平気で丸一日働けるから、それは余分ではなく、必要なか予備。