Wednesday, March 21, 2018

おばばの生理的かつ社会的欲求の行方

週の真ん中の一番重い日、水曜日が、今ようやく終りました。
ふう~。おもた。
 仕事も一番多いのだけど、水が重い。
実は先週末、ラジオで、毎日運動する人や肉体労働の人は水を一日3リットル飲むべしと、聞きかじり、かなりの水信望者な私は、ほいほいと信じて実行しはじめました。
3日めです。
月曜日は家から3リットルの水を抱えて家を出たのだけど、あまりにも重いので、仕事が終わってから幼稚園の浄水器の水をほとんど空になった1ガロンのボトルにつめさせてもらって、翌日の分を教室に置いてみました。
火曜日、小さなボトルの口に詰め替えるのが結構難しいけど、なかなかいい感じ。
水曜日、今日はちょっと考えて、飲む用のボトルに浄水器の水を詰めて帰ってきました。
明日の分です。
1ガロンのボトルを園舎の中で持って歩くのちょっと恥ずかしいし、こぼしながら入れるよりは、小分けにっと思って。
さて、明日はどうかな。
体調はといえば、まだ特に変化はないけれど、午後の間食への誘惑がほとんどなくなってしまいました。
おトイレの回数は増えたけど、午後の4時以降なので、特に支障なしです。
前は朝4時に500、朝8時、昼の12時に750ミリットルだったのを、4時8時12時、そしてもう一度4時にそれぞれ750で、合計3リットルです。
午後のおやつへの誘惑がなくなったのがいいことなのか、悪いことなのかは、まだよくわかりません。
誘惑されていたことが幸せだった気もする。
複雑な女心、ちゅ~かおばばの生理的、社会的欲求。