Thursday, July 26, 2018

列王記 22章

それからひとりの霊が、主の前に立ち、
「この私が彼を惑わします」といいますと、
主が彼に「どういうふうにやるのか」と尋ねられました。
彼は答えました。
「私が出て行き、彼のすべての預言者の口で
偽りを言う霊となります。」
すると、
「あなたはきっと惑わすことができよう。
出て行って、そのとおりにせよ」と仰せられた。
1列王記 22:21,22
こういう罠って、あるのよね。
よくあると思う。
ああ、なんだかへん、って思った時には大抵そうです。
本人に偽りを言っている自覚がまるでないから、まるで、狐につつままれたようなおかしな気もち、夢の中の出来事のように現実感が遠のくように感じるのだけど、でも嫌な思いだけがどよんと残るから、間違いようもなく、はっきりわかります。
まるで、催眠術・・・。
目を覚ましていなさいっていうみことばを思い出します。
そんな隙を与えないまでに、主の霊よ、私の内に満ちていてください。
つねに、いつも、ずっと、そう祈り続ける他ありません。
★お友だち3人で作った写真
ビデオ作ったり、写真を作るのがこの頃の彼女たちの中心の遊びです
やっとスライムが下火になってホッとしてる