日曜日、神を礼拝する代わりに仕事をしてきました。
3人いるクリスチャン・コ・ワーカーのうち、ひとりは昨日の土曜日に礼拝をし、ひとりは今朝の礼拝を終えてから仕事にかけつけ、礼拝をせずに一週間を超えたのは私だけでした。
さすがだな。
二代目、三代目クリスチャンたちはやっぱりちがうね。
風に吹かれてあっちになびき、雨に打たれてこっちにへこみ、日にさらされれば所かまずひっくりかえって干からびるちょんちょんの一代目との違いってこんなところではっきりわかる。
さすがって思ったのはもうひとり、うちの子、二代目。
自力で教会に行って、礼拝して、帰ってきていました。
フツーに。
すごいね。
親から譲られた安息日のリズムが彼らの魂と身体にきっちりに刻まれていることに、感動ぜずにはいられません。
どうやって、行ったのかな、バス?スケボー?怖くてきけない私です。