Thursday, October 2, 2014

秋の気配

朝起きると、「うう~ん、大すき秋の気配」とまるで、ぐりとぐらのせりふのように思いました。
相棒のぐら(夫)はこんなに朝早くからお客さんを向かえに行ってしまい、ベッドはからっぽでした。
新学期がはじまり、一月がたち、気持ちはおさまるところにおさまり、リズムもととのいつつあります。
3歳児クラスのはちゃめちゃで濃厚な仕事の中に、ぽんぽんと1日おきにやってくるアフター・キンダーの子どもたちたの全く計画された濃厚さが、リズミカルに刻まれはじめ、ぎこちなく堅かったからだもほぐれてきたように思います。(あれ?なんだかクラスだよりのよう)
さあ、今日もきっとすばらしいことが私たちを待っている。
秋の空の下で思いっきり、主が創られたこの日を喜び、楽しもう!