今日は園庭に大きな大きな紙をひろげて、秋の夜空を描きました。
9月に入園してきた新しい子たちは、何の騒ぎ？何が始まるの？とものものしい（！？）雰囲気に圧倒されながらも、最後は笑顔で絵の具だらけになってハッピーエンド。
あたらしい子もふるい子も、男の子も女の子も、日本語の子も英語の子も、今日はみんなでひとつになって、みんなでひとつの大きな秋の夜空を描きました。
素敵な1日だった。
この秋の夜空に明日は星を飛ばし、そして、みんなでひとりひとつずつ作ったお月さまを飾って完成です。
週に2日しか来ない子、3日来る子、毎日来る子がみんなあわせて23人の大きな私たちのクラス。
だから作品は時間差で共同作業ができて、ずっしりと手ごたえのある大作に挑戦できます。
出来上がったら写真を撮って、見てもらうつもり。
お楽しみにね。