Tuesday, November 17, 2015

嫌な一日

とっても、嫌な一日だった。
6時に、嫌な一日だったなっと思いながら、この口が余計なことを言わぬ間に、園舎を出ようと、その辺にいた人たちに「帰ります。ありがとうございました。後をよろしくお願いします。」とがんばって言う私に、トドメを刺すように、「いいな、帰るんだ」と投げられ、思わず言ったその人を振り返って顔をじっと見つめちゃった。
4秒ほど、『くるみ割り人形』のリハーサルの欠席の連絡をバレエ・スクールに入れ、アフタースクール・プログラムへのはなのピック・アップをゆりかさんに電話で頼み、賢人に近くのマクドナルドで夕ごはんを買ってきて、はなと一緒に食べるようにと言って、この挑戦的な言葉に受けて立とうかと考えたけど、5秒目に、「あっ、だいじょうぶです、どうぞ」ときりかえされ、私は、無言で園舎を後にしました。
まだ、ずっと嫌な気もちでいます。
どうにもならないことを言ってみて、何かしらの満足や快感を得るって、それを一般用語で「皮肉」もしくは、「嫌味」と言うのでしょうか。
私には、よくわかりません。
私の勤務時間は、幼稚園と私の間の取り決めです。
そして、私の優先順位は、神さまと私の間の取り決めです。
私の補助が、幼稚園で最もミニマムな勤務時間の人であったことや、その他に担当しているふたつのクラスを土壇場で話し合いもなしに補助なしで請け負ったことが私の譲歩だったことは、都合よく、誰も知らないようです。
でも、そんなこんなより、何より一番嫌なのは、子どものおしごと体験という真剣な遊び心と、ファウンド・レイジングという集める活動に奉げる精神を置き去りにして、みな、自分の分担と責任ばかりを気にしていること。

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