Monday, April 14, 2014

未来の16歳に告ぐ


春休み初日のはなを連れての出勤
がんばって登って、枝に座って、
見たこともなかった景色にうっとり見とれる男の子達
いつかは16歳になる君たちに告ぐ

世の中はこれからみんなに多くの世界の破れをちらつかせるかもしれない
人々はみな不完全で、世の中は矛盾だらけと怒りたくなる日がきっとくると思う
そう、そのとおり
でも信じていて、今の景色を
忘れないで、今日の感動を
大いなる神、主イエスと共にそれを変えてゆくのは君たちなのだから
大いなる神、主イエスと共にそれを赦してゆくのも君たちなのだから