Sunday, April 6, 2014

ごめんね、ありがとう、イエスさま

ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、
正しくさばかれる方にお任せになりました。
そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。
それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。
キリストの打ち傷のゆえに、あなたは、いやされたのです。
Ⅰペテロ2:23,24
よくもまあ、毎週毎週こんなに、ぽろぽろぽろぽろ涙が出るよねって、とりあえず自分でつっこんじゃうほど、日曜日ごとによく泣く私。
まるで、心の奥に涙の泉でもあるみたい。
クリスチャンになったその日、私が信じたシンプルな真実、私たちは、とっくにいやされていたことを今日、思い出しました。
傷のある人もない人も。
いじめている人もいじめられている人も。
信じている人も信じていない人も。
みんなみんな、とっくにいやされているんだった。
イエスさまの十字架ってそういうことだったよねって。
だから、罪をはなれ、義のために生きなくちゃって。