Saturday, April 28, 2018

開かれるから祈る、祈るから開かれる

★歯医者さんが思いのほか時間がかかり、カフェには行けなかったけれど、はなのバレエスクールにはギリギリセーフで迎えに間に合ったので、まあよかったです。
カフェはもしかしたら、明日にでも行けるかもしれないし。
歯医者さんの方は虫歯がなんと3つも見つかってしまいました。
保険を持っていないので、保険に入ることを考え中。
ひとつとかなら、自腹でもよいかなっと思っていたけれど。
ちょっと祈ってから決めよう。
★賢人がサンタバーバラの学校に編入することを考えています。
あの子はことばにとても慎重な子だから、そんな言い方するけど、多分そうなると思う。
来月、親友のステイーブンとキャンパスを見てくるって言っている。
ついに、あの子がこの家を出て行く時がやってきました。
私、どうやって、このトランジットを乗り越えるのだろう。
想像もできません。
私が帰ってくると、必ず家から出てきて荷物を持とうとする賢人。 (はなはイヤフォンで耳がふさがれていて、気づきもしないのに)
立て替えてもらったお金をすぐに忘れちゃう賢人。(夫はこれだけは、決して忘れない)
どうやって生きてゆくのかな私。
アーバインの方もアクセプトされてるから、そっちはどお?って言ってみちゃおっかな〜、なんてかなり弱気な私。
★たった今、ちっちゃいカタカナのイ問題が解決。
thi で てぃ もしくはxiでぃ。
すごい!できた!
スティーブンが一緒ならとても心強い。
今夜のディナーは魚です。
ちっちゃなイのカタカナ、もう怖くない。
主は私の前に道を開いてくださる。
必ず。
たとえ海の中であっても。