Tuesday, April 10, 2018

12年ごしの献児

はなのための30の祈りを祈りながら、この祈りをくりかえしくりかえし賢人のために祈りってきたことの主の応えに震えるほど感謝している。
それと同時に、12年もの間、はなのためだけに祈ることがなかったことを、これまた震えるほどに悔いています。
そして私の祈りの原点はここにあったのだなって、ストーミーにも感謝している。
今となっては、オリジナルとは似ても似つかぬ祈りになっちゃっているけれど、でも30の課題をくれたのは彼女で、私はそれをひとつも省かず、足さず、祈っています。
はやくもはなに変化が起きています。
でも、私はもっと変わった。神
さまの視点で彼女を見ようという意識がいつも心にある。
前はそれが、本当に難しくて、ほとんど喧嘩ごしで気もちを伝え合っていたけれど、今は少し客観的。
神の子だから、って思って熱くならずに済んでいる。
尊重できるようにもなってきた。
やっと献児できたのかもしれない。
12年ごしにね。