Friday, April 13, 2018

誠実を盾に

お医者さんのオフィスに行っても、英語ができないからって全然引け目っていうか、英語のコンプレックス感じない自分に気づいてちょっとびっくり。
これは、毎朝の20ラップのスイミングと厳しい職場絵環境を生き抜いている予期せぬ産物だと思う。
「英語が堪能」より、「礼儀正しく誠実」である方がこの国では貴重で希少なのかもしれない。
お仕事なあに?ってよく聞かれます。
職員にも、泳ぐ人達にも。
私、その都度、誰に対しても正々堂々、胸はって答えている。