Sunday, September 27, 2015

何とかして冬になる前に来てください

素晴らしい、主の日、聖日でした。
会衆とこれほどまでに一体になって賛美を奉げたのは本当に本当にひさしぶり。
この教会に来て、初めての経験、ひとつの区切りの奉仕となりました。
会衆の賛美への情熱や力、愛をあなどることなく、それを信じ、それに導かれ、リードを委ね、そして音楽的にフォローすることは、本当に神経をつかうし、知恵が必要だけど、でも、それこそが本当の会衆賛美と私は思う。
そして、それゆえに、私の心は礼拝メッセージへ整えられ、その後に続くパウロの最後の書簡のテモテへ向けた最後の正直な告白に、胸がどきどきとなり、涙がこぼれそうになった。
テモテを、パウロの特別な愛弟子、養子のように考えるのは大きな間違いだと思う、
テモテとは、彼が命をかけて伝道し、そして後にそれを伝えるようにと書き残したのものを、読むあなたと私のことだと、私は、今日のメッセージを通して知りました。

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