Thursday, September 10, 2015

働いて支払います宣言

今朝、クルマの中で祈ったこと。
私の弾くピアノが人々に愛されるものでありますように。
こんな祈りを祈ったのは生まれてはじめてだけど、例によって口が勝手にそう祈っていました。
夏は終わり、賛美の奉仕が再びはじまります。
願わくは、音楽的な調和に意識の焦点を集中させたいということを願いながら祈ったらこんな祈りになりました。
超シンプルなはずの人の神さまへの憧れや感謝、それを表現しようとする音楽が、なぜが、どんどんどんどん複雑な問題課題となってしまう、私の所属する賛美チーム。
そこに戻ってゆくのは、ちょっと気が重い。
でも、チームに仕えることを昨年度の終わりに神さまと約束しました。
そしてこれがそれ以来、最初の奉仕です。
さらに、私は自分が’そこから逃げ出さないないように、もうひとつの約束を自分に課しました。
神さまとの献金の契約です。
ピアノの弾く日は献金袋にチェックを入れられないので、その代りに私の愛と時間をピアノで奉げるという約束です。
私なりの精一杯の金額を設定しました。
弾けば、それが代償という取り決めです。
そして、ここでそれを書いて、どこにも逃げることのできない2重の予防。(どこまで自分が信じられないのか、書きながらちょっと情けない・・・)
それでも、逃げるか、受けて立つか、乞うご期待!
がんばります!

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