Monday, July 1, 2019

創世記 49章

ヨセフは実を結ぶ若枝、
泉のほとりの実を結ぶ若枝、
その枝は垣を超える。
創世記 49:22
良い死というものがあると思う。
スポルジョンも言っていた。
「死は幸いである。なぜならその時神の力が私たちの仕事着を脱がせ、朽ちることのなき結婚の晴れ着をまとわせるからである。」
ヤコブもヨセフも、とても良い死であったと思う。
死というものと真剣に向き合ったことがるでしょうか。
私は、ありません。
未だかつて身内を亡くしたことなど、ただの一度もないのです。

今日で、創世記は終わり、明日から出エジプト記です。

★写真は去年の夏に湯布院で買ったネックレス
左は自分に、右はコ・ワーカーへのお土産
私の故郷の名産です