Wednesday, July 31, 2019

紙吹雪とファンファーレの我が家

た・ら〜ん!
なんと、なんと、な〜んと、賢人の来年度の学費、全額、(エイドとスカラシップとグランツという名の)ギフトとして、神さまにいたけけることになりました。
これで、キンダー以来、100%、あの子は神さまに、知的部門を養っていただいたことになります。
今日という今日は、紙吹雪(のイメージ)とファンファーレ(の幻聴)が鳴り止まない我が家です。
この借りは本当に大きい。
あの子はキリストという尊い御名をスポンサーとして学ばせてもらった者として、一生、キリストに感謝しながら働き、一生キリストに感謝しながら生きてゆくと思う。
今日、しみじみと嬉しそうに言ってくれた。
「かーさん、お祈りありがとう」
いえいえ、母さんのお祈りはちっぽけだよ。
神さまの賢人への愛や期待がその金額をカバーしてくれたのでしょう〜。
(すごい証なんだけど、神さまの裏技ってすごい。
私、オレンジの幼稚園辞めて、ほとんど失業状態だった年なのよね、このために出したタックスの書類・・・ははは、な〜んも考えずに生きている母だけど、たまには賢人の役に立ててよかったわ)