Saturday, July 6, 2019

出エジプト記 4章

主は彼に仰せられた。
「だれが人に口をつけたのか。
だれが口をきけなくし、耳を聞こえなくし、
あるいは目を開いたり、盲目にしたりするのか。
それはこのわたし、主ではないか。
さあ行け。
わたしがあなたの口とともにあって、
あなたの言うべきことを教えよう。」
出エジプト4:12
★7月1日月曜日から、サマープログラムの第1の週として始まった今週、これでもかと言うほどいろんなことがありました。
お兄ちゃんの看護師さんからEメールのお返事が届き、そしてお医者さんからも届き、そして幼稚園では難しいことが起きてしまい、さらに、慣れない新しいルーティーンに、つい、頭よりも身体が先に動いてしまい、ついに背中を痛めてしまいました。
「つい」とか「ついに」って言うのは、とても気をつけていたのに、と言う意味です。
膝だの腰だの背中だのを痛めやすい職種であることは、周囲を見て、よ〜く知っているつもりでいたから。
でも、幸い、それほど悪くなく、(私には最悪に思えたけど)昨日、普通に歩いて、普通にベンチだ、椅子だ、水だ、なんだかんだと運ぶ姿に、驚かれました。
できるんだけどね、なんでも。
ただ痛いのさ。
★で、なんだっけ。そうだ、モーセだ。
そう、まさに「さあ行け。わたしがあなたの背中と共にあって、あなたのすべきことを教えよう。」な状況です。
お兄ちゃんのことも、幼稚園のこともみんなみんなね。