小さな子どもたちとの日々に、毎日が飛ぶようにすぎてゆきます。
好きなことを一生懸命にできる日々は本当に幸せ。
無駄なエネルギーを使う余裕は一滴たりともなく、いつも、目の前にある課題に全てを注ぎ、そして疲れ果て、泥のように眠り、そして、再び満たされ、立ち上がる。
こんなにまでシンプルに仕事や人生を楽しめる単純で明快な価値基準は、主が父を通して私に残した大いなる感謝すべき遺産です。プラス、感謝すべきことは、新しい職場での(と言っても3年目だけど)新しい仕事への周囲の見守りと手厚い導き。
愛と公平に根ざした上司たちと才能とパッションに満ちた同僚たちのリーダシップやユーモアのセンスやその他のもろもろによってなんとか最低限のすれすれで合格させてもらっています。
心からそう思います。
学校が目指さす、世界に送り出したい人間像に私も近づきたい。
今日も礼拝から戻って、お昼ごはんを食べに出かけ、家に戻って、1サムエルからのメッセージを聞きました。
2個も。
毎日曜ごとにくり返す私の不思議な習慣、霊的デザートへの渇望。
私には私の分がある。
今は、それを精一杯、心を込めて愛を込めて取り組もう。
ちっとも楽しくない弟子訓練から落ちこぼれたとしても、それはそれでいい。
私は私だから。
私には私が果たすべき私の役割があるのだから。
アーメン
No comments:
Post a Comment