Saturday, August 8, 2026

結婚の意味


この夏、「モモ」と共に私への神さまからの大きな贈り物は、この本との出会いでした。
これまで、たくさんの「結婚」をテーマにした本を読んできたけれど、最も言いにくく、難しい教義をストレートに表現してくれています。
だから、読むにあたっては、ある程度の覚悟が必要です。
ノンクリスチャンの幸せそうなおしどり夫婦も、やぶれかぶれのクリスチャンカップルも、結婚の危機を乗り越え、そこに踏みとどまってこれたのは、ひとえにそれは聖霊の助けであったのだと信じることができます。
ノンクリスチャンに聖霊?はちょっと変な表現だけど、彼らが信じる、自分や相手ではなく、結婚という契約に対する畏敬というか畏れのようなものかな。
実際的なテクニックやチップは一切なしで、ひたすら、みことばと照らし合わせた教義が続きます。
私が、最も深く心に触れられたのは、この一文です。
「結婚は、福音によって、あなたの心の内側から、あなたの人生が土台からつくり変えられるための、一つの手段なのです。」
どうやら、結婚とは福音抜きには成功しえないと、そういうことを書いているようなのです。
まだまだ、全体の5分の1ほどのところなので、急いで読書の感想をうかつに書くべきではないかもしれないけれど、読み進めるにつれ、読むのが怖くなり、また、楽しみにもなります。
赦された自分と赦してくださった神さまとの関係抜きに、純粋な喜びを持って、返してもらえない愛を与えることはできないでしょう。
それは、理屈としてはわかります。
それを実践、チャレンジするのが結婚であり、もし、それができたなら、本当に素晴らしい結婚が成就するって、そんな期待を持って最後までがんばって読みたいです。
 

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