Wednesday, August 17, 2022

タフな被造物たち


今まで働いた、どの職場よりも長い夏休み。
長すぎるとさえ思っていたのに、あっという間に残り1週間となってしまいました。
それで、今日は、あわてて、夏の目標のひとつにしていた「ピアノの再開」にチャレンジしました。
これが思った以上に大変だった。
楽譜が読めなくないっていることもさることながら、視力もさらに落ちていて、もちろん指なんて、「ドラえもんかい、あんたは」と軽くつっこんで笑いとばさなければ先に進めないほど、深刻に「ぐう」の手になっていました。
でも、弾くこと(弾くっていうより音を鳴らすって感じだったけど)自体はとても楽しかた。
私って救いようのない能天気女かもしれません。
こんなに下手くそなのに楽しいだなんて。
完成に向けて一歩一歩に地味に努力することを思って、わくわくしちゃうのよね。
バカみたいでしょ。
☆写真は今日作った鉢植え
主のいないお隣からフェンスを超えて侵入してくる。とってもタフな、でもお花のようにかわいい植物、指でポキポキ折って土に挿すだけ
何度もやってるけれど、これでちゃんと根づいちゃううから不思議です
 

こんにちは、ドビッシー


最後にピアノを弾いたのは、いつだろう。
思い出せません。

そんなにすごく前ではないはずだけど。
でも、ずいぶん時間がたってしまったような気がして、ピアノを弾くのが怖くなっていました。
でも、今日、やっとの思いで、ピアノの前に座ってみました。

その前に、何をやろうかと色々聴いてみたけれど、音を聴いても、弾きたい気もちには結局なれず、楽譜を見て、ドビッシーに決めました。
ドビッシーが一生懸命に簡単に書いた曲、『子どもの領分』。
でも、今の私には、フランス語のように、どこからどう取り組めば良いのかわからないほど難しく思えてしまうドビッシー。
いえ、ピアノ。

少しづつ、ゆっくり、弾いてみようと思います。

Tuesday, August 16, 2022

感動の理由

日本で撮った写真をながめていて、
この写真、何を撮ったんだっけ・・・と思った一枚
よ〜く見ないと、何を撮っんだかわからないけど、
よ〜く見ると、うんうん
そうだった、そうだった
何が見えますか?


 

Beholding

ヨブは主に答えて言った。
あなたには、すべてができること、
あなたには、どんな計画も成し遂げられることを、
私は知りました。
ヨブ記 42:1,2

「私たちは忙しい人生の中でも、礼拝にとても熱心な者です。
信じられませんか?
だったら、目録でも作ってごらんなさい。
何に最もお金をかけていますか?
どんなことに一番がっかりしますか?
何に一番時間を費やしていますか?
何を一番心配していますか?
正直に自分の心に占めるものを探した時にあらわれるもの、それがあなたが礼拝するものです。
あなたは最も大切に思うものを、心を込めて礼拝しているのです。」By Ruth Chou Simons 
●私が今、最もお金をかけているのは、年に2回の日本行きです
この冬の旅費は今までで一番高くて1500ドルぐらいになりそうです
●私が一番がっかりすることは、私の英語力のせいではなの言いたいことがわからず、あの子に「ねば、まいん」と言われた時です
●私が一番時間を使っていること、使いたいことは仕事だと思います
今は夏休みだから、そこから解放されているけれど
●私が今一番心配なことは、賢人の大学院に行くという計画と、それから母のひとりぐらしのこと
今日は4回目のワクチン接種の日なので、熱が出た時のことを考えています
ケアマネージャーにもお隣さんにもデイサービスの施設にも教会の牧師にも伝えてきたし、母のかばんにも熱覚ましを買って入れてきたけれど、それでも、心配してしまっています

私は何を礼拝して生きているのでしょうか。
全てのことを神さまに相談して決めるようにしなければと思いました。
相談して決めても心配は心配だったりするけど、それはしかたないのかも、と、昨日、絵里さんが毎朝送ってくれているショートメッセージを聞いて思ったりもしています。
神さまの平和の中で心配しようと、東京の友だちにもこのショートメッセージを送り、励ましあいました。
 

Monday, August 15, 2022

We become what we behold


植物や昆虫、鳥や小さな動物たちがとても美しく描かれた、この、今、私にとって、一番新しい本にわくわくとしています。
どんどんめくってながめたい気もちを一生懸命にこらえて、一行、一行、じっくり読み進めています。
そうそう、今朝は4時に起きることができました。
大急ぎでお弁当を作って、座って、息を整えて、この本を開く時のときめきは、本当に久しぶりの気もちです。
良い本との出会いは、人生の幸せそのものだと思う。
冬に羽田のキオスクで手にした本も、そうだった。
あの時の2週間のホテル暮らしを支えてくれたのは、まさにあの本で、そして、あの本が教えてくれたことのゆえに、私は、今の職場への就職面接にトライできたのでした。
良い本は人生を変えます。
聖書を「良い本」とは呼びたくありません。
聖書は書物以上の霊的な生きたことばです。
でも、私は、聖書について書いた「良い本」によって、人生をどんどんと変えられてきました。
だから、こうして、その文章を誰かに聞いて欲しくて、わかって欲しくて書き続けてきたのです。
そのことを思い出しました。
そう。最近、すっかり、そのことを忘れてしまったように、内容のない文章を書いていたことを反省しています。



 

本日の超・質素ランチ

本日の超・質素ランチ
でも、おいしかった
たった、これっぽっちのおかずで、
この大きなお茶碗に大盛り2杯のごはんを食べました
炊き立てのごはんが大すきなのです
塩でも、食べられちゃうぐらい大すきです・・・
炊きたてごはんを礼拝しないようにしなければ、と思います
笑いごとではありません
私たちは狂おしいほどに礼拝者として造られし被造物なのだから

Beholding and Becoming


昨日、はなの夏休みの最終日ということもあって、線香花火のように、ちんまりでもいいから、かわいく、ぱちぱちっと、何か楽しいことで終わろうとはなのお友だちのまりっさちゃんを誘って、West Hollywood にでかけてきました。
女の子ふたりはおしゃれな野外モール、グローブへ。
そして、私は、女の子たちが楽しくウィンド・ショッピングをしている間、隣接するファーマーズマーケットのテントで、座ってコーヒーでも飲みながら、ぼんやりとしようと思いきや、、、暑かった・・・。
何もせずに座っているには暑すぎる日曜日の大混雑中のマーケットのテントだったので、私もひとりでとぼとぼモールまで歩き、本でも見ることにしたのでした。
そして、そこで出会ってしまったのが、この本。
他にちょっと気になった本と共に書棚から抜き取り、椅子を探して「座り読み」を開始したのだけど、最後に開いたこの本に、「あ、これ、買わなくちゃ」と思った私。
3階建の本屋さんの3階の窓辺に置いてあった椅子に座って、道ゆく人を見下ろしながら、すごくうしれかった。
もう、あれをパラパラ、これをパラパラ開いて、大切な朝の時間の無駄使いをしなくても良いのだと思って、ほっとした。
タイトルは Beholding and Becoming、副題のように The Art of Everyday Worship の文字が見えます。
もう、これだけでも素敵すぎます。
クリスチャンとしての成長とか人生の問題の解決とか、健康的な教会生活とか、そんなことをテーマにしたタイトルがずらずらっと並んだ書棚に The Art of Everyday Worship って、あら、楽譜?と思い、手にし、そう、それはまるで楽譜のような本で、なるほど、と思いました。
私たちは、救い難いほどに何かを信仰する生き物であるとは、藤本満のことばだけど、この本の最初のページにも似たようなことが書いてありました。
「私たちは、礼拝するために造られました。誰に仕えているか、何に仕えているかは別として、私たちは何かを礼拝せずには生きてゆけないのです。
私たちは、私たちがじっと見つめるものに似てゆきます。
そして、やがて、見つめるものになってゆくのです」