ですから、私たちは勇気を失いません。
たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
Ⅱコリント4:16
おはよう。好きなコーヒーを切らしていると思って、好きじゃないコーヒーを飲んでいたら(今週ずっと)、好きなコーヒーの買い置きがもう1個残っているの昨日見つけ、今朝は起きるのがとても楽しみだった。
そして、そのおいしいコーヒーを飲みながら、コリント人への手紙の続きを読みました。
Ⅰコリントの15章の56節の死のとげは罪であり、罪の力は律法ですってどういう意味だろうってちょっと考えてみました。
よくわかりません。
律法は愛なのに・・・。
律法と言えば、そう!今日は神さまの贈り物、聖日。
『安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。出エジプト20:8』
これは石の板に刻まれた律法である以前に、胎の内より私たちの身体にリズムのように刻まれた律法だと誰かが言っていた。
本当にそうだと思う。
今ごろ気づいたけど、全然はずかしくない。
苦労しないとわからないことは、苦労してでもわかった方がいいと思う。
おばあちゃんみたいな言い方だけど、でも本当にそう思う。