賜物あれこれ

１週間の中でも一番ほっとするひととき。

土曜日の夕暮れを迎えつつあります。

カレーの下拵えを終え、あとは炊飯器のスイッチを入れて、私の小さな雑穀ご飯用のおなべにも火を入れ、煮込み中のおなべにカレールーを入れるだけ。

サラダは冷蔵庫の水切りボールの中でぱりっぱりにおいしくなって出番を待っています。

この幸せな状況下、幸せなこたつで書いています。

どんな１週間でしたか。

私は、良い職場と、良いボスたちを与えてくださった神さまに、心から感謝する終わりとなりました。

賜物の宝庫のような職員室で、さまざまなことを、さまざまなエキスパートたちに助けてもらいながら、実は、それを素直に受け取れる自分のことも、本当にえらいなっと思っちゃった。

それが私の賜物ね〜、なんて。

教えてもらうの得意な人と、教えるのが得意な人がいると思うけど、その両方が好きって賜物と言っても良いでしょ。

ん？ん？どう？

ただ、尊敬できる上司たちを与えてくださったのは神さまだから、それは本当に感謝すべきことと思うのです。

☆写真はただのカップで遊ぶ子どもたち

与えれば、なんでもおもちゃにできるのが彼らの賜物