御子は神の栄光の輝き、
また神の本質の完全な現れであり、
その力あるみことばによって万物を保っておられます。
また、罪のきよめを成し遂げて、
すぐれて高い所の大能者の右の座に着かれました。
ヘブル:1:3
2月12日の藤本満牧師の礼拝メッセージを聞きました。
とても難しい「人の子が何者だというので・・・」の真理の講解だけど、説教はとてもとてもシンプルで理解しやすかった。
さすがの藤本満です。
ぜひ、聞いてみて欲しいです。
私の人生は右に左に上に下に、時にその場でくるくると回転します。
昨日の賢人のように。
それが私のメロディ。
でも神のベースと不協和音とならずに生きてゆくことができる。
神のベースとは私のための十字架、私のための復活。
それを基に、それをベースに、聴きながら生きること。
生きながら聞くこと。
神の通奏低音の上で右に左に上に下に、時にその場でくるくると、昨日の賢人のように。
でも、神の通奏低音の厚み、深み、そのボリュームの中でなら、自由に、たのしく、安全に生きてゆくことができる。
聴きながら生きること。
生きながら聞くこと。
それが、今朝の私の神さまへの応答です。
アーメン
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