Thursday, September 23, 2021

ポイント

そのとき、雲は会見の天幕をおおい、
主の栄光が幕屋に満ちた。
出エジプト:40:34

幕屋、「贖いのふた」、机、燭台、香の壇、祭壇、洗盤、そして聖なる装束。
全て、神さまが材料も形も大きさも決めてくださり、モーセ率いるイスラエルのプロ集団はそのとおりに作りました。
神さまは、教会に関して、大きなことはもちろん、どんな小さなことでも、決してどっちでもいいよ、とか、何でもいいよ、とは思っておられない、と思った。
日本では、「多様性」ということばが、とても重宝されていたけれど、気をつけなければならないと思う。
京都のベニシアさんも、偶像を愛していました。
キリストの教えにとても良く似た偶像です。
似ていれば似ているほど、影響力は大きく、その結果は、とてもややこしく、苦しそうだった。
多様性とは罪のバラエティであって、信仰であってはならないと思う。


 

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