神の霊と、人の慰め、そして、神の喜びと、人の励まし、それから何よりも神と人の愛に満ちた、良い日、聖なる安息の日曜日でした。
母のところにも、大分の牧師が訪問してくださったようで、母の霊も、いつも以上に元気で、それも、とってもうれしかったです。
何はなくとも、与えていただいたみことばに、みなで心をあわせて、アーメンと思えることがうれしい。
そして、「何はなくとも」どころか、「全てある」のです。
神がいる。みことばがある。
主の地上の御からだである、教会がある。
そこに、天国を1日でも早く実現しようと働く同労者たちがいる。
その同労者たちをサポートする祈りがある。
そして、こんな私にも働きがある。
こんな私のための祈りのサポートもある。
それで、十分なのでした。
それを、「十分」と喜べるように、神さまは私に、良い家族を与え、良い友だちも与え、丈夫な身体も与え、やりがいのある仕事も与え、かわいい家を与え、そして経済的にも支えてくれさっていたのでした。
神さまがくださった全ての良いものに、心から感謝です。
アーメン
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