また、賢人の心の目がはっきり見えるようになって、
神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、
聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、
また、全能の力の働きによって私たち信じる者に働く
神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、
賢人が知ることができますように。
どうか父が、その栄光の豊かさに従い、
御霊により力をもって、
賢人の内なる人を強くしてくださいますように。
エペソ人への手紙より
重く、難しかった1週間がようやく終わりました。
神さまが終わらせてくださいました。
そして、再び、新しい1週間が主によって開かれます。
今朝開いた本の中にこんな意味のことばがありました。
「心配しようとしまいと、未来はやってくる。違いはひとつだけ。
心配していると、明日に対する楽しみと喜びを逃してしまう」
「心配と信頼は両立しない」
ああ、そうだな、と思い、プランナーに書き取りました。
子育てを振り返って、反省したり後悔したり悲しんだりすることは、その育ててきた子の人格や人生を否定することになりかねない、とても危険な感情かもしれません。
でも自分の人生を差し出してでも、子どもには幸せになって欲しいと願うこの感情、いえ、愛は神さまからの贈り物であるとも思いたい。
だから、母は今日は息子のために、一生懸命に祈るのでした。
☆写真は、サンクスギビングで焼いたターキーで作った、「残り物の傑作」
バターライスを敷いた器にほとんど汁気をなくしたターキースープをかけ、それがかくれるほど、チーズをのせて焼きました。
サンクスギビングで食べたロースト・ターキーを、胸のあたりをちょこっと食べただけなのに、切り分けて冷凍するのがめんどくさくて丸ごと大鍋に似てスープを作ったのです。
脂がたっぷり滲み出た濃厚スープが最高においしかったので、やがてターキーが残り、カレーにしたり、トマトソースをいれてパスタにかけたり、色々してみました。
で、これが一番おいしくて、評判がよかった・・・。最後に作ったにも関わらず。
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