解約したはずの「読売新聞」が届いてしまい、大パニックな元旦となりました。
契約した11月19日からわずか5日後に、ヘルパーさんがそのことに気づいてくれて、ケアマネジャーさんに連絡、そしてその日のうちに私に伝わり、解約をお願いをしました。
ケアマネさんが(同じ日のうちに)何度電話しても営業所の事務員さんは、担当者がいないので伝えておく、の一点ばりで解約を受け付けてはくれず、仕方ないので、文書にして書留で解約を伝えてくれました。
クリーンオフという解約のできる時間内のアクションだったのに・・・。
元旦だったけど、あまりのドキドキにお隣のおばちゃんちに駆け込み、彼女と一緒に玄関に置いているカメラの録画をドキドキしながら確認しました。
朝から我が家の前をうろうろしていて、宅配用のお弁当のクーラーボックスを開けたり、裏庭にまでまわっていました。
そして、母がデイサービスから帰るやいなや、すかさず、ピンポンして玄関に入り込み、母の様子をさぐりながら、記憶がおぼろげなところから、ぐんぐんつっこんで、上手な作り話で騙し、契約書を書かせている様子が録画されていてびっくり仰天。
彼の作ったストーリーは、「長いおつきあいの仲」なのだけど、私が知る限り、読売新聞を取ったことを一度もないのです。
お隣のおじちゃんと里帰り中の息子くん(ごめんね、ひできくん)が、こういうことは営業所に言ってもだめだと言って、新聞社のコールセンターに電話をしてくれて、解約されていることを確認してくれました。
そして、今度、勧誘が裏庭にまわったら、警察に連絡するとも、言い放ってくれたよう。(私はビデオをYouTubeにアップロードするつもり)
ふう〜。
最後の最後に色々あったけど、祈った以上の素早い展開と男脳による確かな解決策に神さまに心から感謝でした。
実際、朝は、まじ、半泣きで祈ったのした、、、はい・・・。
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