かぼちゃを受け入れてみた

先週の金曜日以来の４個弁当。

でも、連休の間の準備のかいあり、今朝はソーセージと薄く切ったかぼちゃを焼いただけ。

簡単に作れました。

かぼちゃ・・・・。

数週間ほど前、はなが日系マーケットでかぼちゃを指さして、「これが食べたい」と所望。

えっ？、かぼちゃなんて食べさせたことないと思うけど、どこで知ったのだろう、きっと、何か他のものと勘違いしているのかなっと思って尋ねると、むかし、むかし、小さい時に教会のポットラックで食べたとさ。

身が100分の1に縮むほど切なくなりました。

それで、自信ないけど、4分の1に切ってあるのを買って、煮たり、スープに入れたり、焼いたりしてあげたらすごく喜んで食べてくれたので、この連休に丸ごと一個買ってみたのでした。

生まれて初めてです。（かぼちゃ食べるのも扱うのもちょっと苦手だったのよね、あと、さつまいももさ・・・）でも、薄く切って、ささっと焼いたのにお醤油をくるっとかけたかぼちゃの、なんとおいしいことよ。

お弁当箱の中に黄色があると、蓋を開けた瞬間、なんだか特別な感じがするし、皮は緑なので、交互に入れてもとてもきれい。

かぼちゃさん、ようこそ我が家へ。