仕事が予定よりもずいぶん早く終わったので、リビングルームのカウチにたらっと座って、最近、自分でよやく開けるようになった日本語テレビをつけたら、阿川泰子がヨーロッパを鉄道で旅しながら甘いお菓子を食べるという旅行記をやっていて、じっとみつめておりました。
阿川泰子、かわいいな。
私が日本にいた30年前とちっとも変わらない。
そう思いながら、最後まで、お菓子よりもかわいい彼女に見入り、終わりの終わりの関係者のクレジッツを、阿川泰子のかわいさを思いながらたらっとながめていたら、それは高島礼子という名の別人でありました。
あしからず。
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