Friday, August 2, 2019

詩篇 27篇

私は一つのことを主に願った。
私はそれを求めている。
私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。
主の麗しさを仰ぎ見、
その宮で、思いにふける、そのために。
詩篇 27:4
「どにいても、何をしていても、そこに主が共におられる人」になりたい。
「なぜかいつも安全な人」になりたい。
「災い反射シートで包まれている人」となりたい。
10万ドルがかかった犬のジョエルの訴訟問題をたったの1ドルも支払わずに解決してくださった主が、今、お兄ちゃんのことにも介入してくださろうとしている。
お兄ちゃんの病気のおかげで、父と母は救われた。
賢人はまことの育ての親である主の中に、確信を持って、自分の人生を丸ごと投げ込もうとしている。
そして、私は・・・、
いのちの日の限り、主の家に住みたい。
それをただ一つの願いにできますように。