Friday, August 9, 2019

詩篇 42篇

昼には、主が恵みを施し、
夜には、その歌が私とともにあります。
私のいのち、神への祈りが。
詩篇 42:8
42篇はこんな風に始まります。
「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。」
賢人が無事にUCLAへと引っ越しを終え、昨日、はなの8年生のレジストレーションが無事に終わりました。
心からほっとしています。
賢人は経済的に、そしてはなは成績的に心配が絶えなかったから・・・。
でも、神さまの守りのおかげで、無事にふたり共、新しいステージへと一歩を踏み出します。
私が、最も感謝なことは、(どれもこれも感謝なのだけど)、はなが、一時は、いえ、しばらくの間、Fまで落ち込み、Dもいっぱいだった成績を、なんとか全てC以上に引き上げることができたのは、お友だちの助けがあったからだと、感謝していていること、に、感謝です。
彼女の最大の賜物です。
良い友。
なかなか成果の見えてこない私の夏の仕事ですが、昨日はとても励まされることがありました。
「昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。
私のいのち、神への祈りが。」
心からアーメンと言って、今日もがんばります。
★失敗だらけの飛行機での旅行だったにも関わらず、あれ以来、よくチケットの料金をチェックしている私・・・